2011年02月

2011年02月28日

雪の中

雨音で目が覚めました・・
カーテンを開けると、すごい雨・・
今日は、叔父の家からピアノを山の家に運ぶ段取りをつけていたんですけど・・
この雨じゃ無理だわね・・

しかし、サブちゃん(ピアノ運送業者)に無理を言って強行しましたわ。
今日しかないんですよね・・
サブちゃんは、「いいよー」って明るく言ってくれました。

新4国道を北上して・・茨城県に入った頃・・
雨が雪に変わりました・・
栃木県に入って、更に強く降る雪・・マズイです・・山を登れるか・・

アタシが山の家に到着した頃、サブちゃんは東京から東北道を駆っていました。




ピアノ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロは凄いですねぇ・・定刻に運び込まれましたわ・・

 

アンティークピアノ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お茶を飲むのも控えて・・雪が積もって山を降りられなくなる前に慌ただしく帰路につきました。



晩酌


安いワインを飲んでますよ。
ハナから期待してなかったワインですが何故か美味。


ワイン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


肴は冷凍してあるピザ台に玉葱乗っけて焼きましたわ。



クリスピー玉ねぎピザ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美味しいのなんのって!!!


もう・・ふらふら・・



at 23:14|PermalinkComments(10)もう一軒の森の家 

2011年02月27日

呑んべえの汁もん

ポカポカ陽気になりました。


クロッカスが咲いた♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

庭の畑のホウレンソウ



畑のホウレン草

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜になると・・よその家の晩酌が気になるアタシ・・
風呂上がりの麦酒を飲みながらネットサーフィンが日課です。
PCの向こうに見える呑んべえのおやじ晩酌は・・
どうやら、「汁もん」がつきものですわねぇ・・
そういうアタシもね、呑み進むうちに汁もんが欲しくなるのよね。


最近、こんなものを愛用してます。


汁もん鍋






















これは、「土瓶蒸し」用の土鍋です。
松茸の土瓶蒸しなんて一回もやったことないわよ。
一般的な土瓶蒸しより、かなり大きいですけど、それがかえって重宝なのよ。
アタシなりの使い方があるんです。

汁もん晩酌用として使用頻度はかなり高いのよ。
鍋だと大袈裟すぎて・・かたずけも億劫・・なんて時にいいのよね。
蓋はお椀になります。
蓋のくぼみに箸を置けるのもgoodなんですよ。

野菜や肉や魚などを煮て、蓋のお椀によそって、肴にしながらお酒を飲みます。
〆にスープ♪
お玉はいらないのよ(笑)





晩酌

「焼き鳥」

いつもの肉屋で焼いてもらいましたわ。


焼き鳥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「白菜コンソメ雑炊」

ホントはね、白菜スープのつもりでしたけど、お腹が空いたので・・
昆布水にコンソメキューブを1個入れて・・
白菜・焼き鳥の残り・玄米ご飯をグツグツ煮込みました。


白菜雑炊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一人晩酌用に手頃な感じでしょ? 

明日は日帰りで山の家に行きます。
叔父の家からアンティークのピアノを運ぶため、運送屋さんと待ち合わせ。
楽しみぃ♪

そんなわけで今夜は早めの晩酌でした。
皆さまもどうぞ楽しい夜を・・
ちょっと早いけど・・おやすみなさい



at 21:27|PermalinkComments(10)台所 

2011年02月26日

グラタン食べたい

どんより疲れた台所からこんばんは
今夜はツイッターです・・

連日、玄米ご飯を食べ続けて・・今夜は無性に洋食が食べたくなった。



晩酌


たっぷりのバターで炒めた玉葱にマデラ酒をドボドボ入れ・・


鍋























生クリームをどっぷりと使った・・

「牡蠣とホタテのグラタン」


晩酌

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

怖ろしく高カロリーだけど・・


グラタン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バカのひとつ覚えの手作りスパイス・・カトルエピスが効いてて・・極上グラタン

ワイン1本じゃ足らんなぁ・・



at 22:44|PermalinkComments(8)台所 

2011年02月25日

玄米炊き比べ

美味しい玄米ご飯を食べるための研究は続いています。
土鍋で炊くと、米の旨味が冴えるっていう所まで来たんですけど・・
今度は水の量を、220ccに変えてみました。(前回は200cc)

研究過程を、写真に撮りためていました。
ちょっと写真が多いんですけど興味があったら見て下さい。

三種類の鍋で炊き比べてみましたけど・・
同じ条件で炊きました。

☆玄米3合
☆水220cc(玄米1合に対して)
☆12時間浸水
☆火にかけて15分位で沸騰
☆ガスマットを入れて(火力はそのまま)5分
☆弱火に落として30分
☆最後、強火にして1分
☆火を止めて・・蒸らし30分



 いつものご飯土鍋ですけれど、土鍋の穴をふさいで炊きました。



穴を塞ぐ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


炊き上がりは、柔らか過ぎず、固すぎず・・とってもイイ感じに炊けたわ♪
これで、玄米1合に対して水の量は220ccに決まりだわねぇ。

 

炊き上がり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美味しいですよ♪
米の旨味がしっかり出て・・圧力鍋や炊飯器とは格段の相違ですわ・・
やはり野性的な米は、土との相互関係がいいのねぇ・・

 

玄米ご飯♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




  水の量は決まったんですけどね・・
   やはり気になる琺瑯鍋・・(笑)
   ウチの琺瑯鍋の中で、一番重くてデカイのを選びました。
   この鍋、アメリカ製で、重さはルクレーゼの比ではないんですよ(爆)
   数年前にアンティーク屋で買いました。

 

琺瑯鍋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


水の量は同じ・・玄米1合につき220cc 



玄米浸水

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

炊き上がりは、ちょっとポロポロかなぁ・・

 

炊き上がり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのくせ、時間が経過する毎に水分が出るので・・
石櫃に移したわ。

味はね、米の旨味が土鍋と全然違うのよ・・
土鍋に軍配が上がります。

 

石櫃に移して・・

 

 

 

 

 

 













 ここまで来て・・思ったんですよね・・違う土鍋で炊いてみよ♪
  山の家に置いてある土鍋で炊きました。
  この土鍋は味噌汁用に買ったんですけど、冬は重宝しますが夏場はいかんのよ・・
  一回で食べきれる味噌汁を作るのは至難の業なんで、お蔵入りしてましたん。



沸騰しても決して噴きこぼれないのには感動したわ!



土鍋























うわっ!!艶が〜〜〜素晴らしいですよ
炊き上がる頃には、ものすごく良い香りが台所中に立ち込めました・・



炊き上がり























最高の玄米飯が炊けました



玄米ご飯

 

 




























本日のお昼ご飯


ご飯土鍋で炊きました(傑作の土鍋は山の家に置いて来た)

「玄米ご飯」



ご飯























そうそう!皆さん、おしゃもじは何を使っていますか?
アタシは、「ご飯がくっかないしゃもじ」っていうのを使っていましたけど・・
こういう木のしゃもじが一番くっかないのよー
お土産品で売ってるでしょ?
目から鱗でしたわ。
(ホームセンターに行く度に試し買いしたイボイボが付いたしゃもじ・・5本もあるのよねぇ・・ミッキーさん、お願い〜ワンちゃん達のご飯用にでもして下さいナ)

里の台所から持って来た、宮島土産のしゃもじ


じゃもじ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ワカメと豆腐の味噌汁」

(お椀がねぇ・・だめだぁ〜)
 

味噌汁

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



「白菜だけの中華炒め」

ミッキー野菜屋の白菜(大玉)が、庭の野菜小屋に3個もあるのよ(爆)
新聞紙にきっちり包んでおけば相当持つんですけれど、流石に食べ急がないとね・・

これね、信じられないかもしれないけど、本当に美味しいのよー
白菜を胡麻油で炒めて、ガラスープの顆粒+酢+香り付けの醤油+一味唐辛子だけです。
最後に片栗粉でとじて、胡麻油を回しかけて煽ります。



中華白菜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



余計なことかもしれないけど、中華風のこういう料理には、この酢が最高ですよ。
これをたっぷり使います。
「かめ酢」と言います。
どこかで見かけたらお買いになるといいですよ。
深い味になりますよ・・



かめ酢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



玄米を美味しく炊くにはどうしたらいいか・・と、試行錯誤しましたけれど、
どんな玄米ご飯が美味しく感じるかっていう・・好みの問題ですね・・ 
アタシは、甘みのある、ちょっと固めのご飯が好きなんです。
しかし、玄米独特の、プチプチ感は好きじゃないし、モッチリ感は苦手です。

ホッコリと舌触りのイイご飯が好き・・
蒸らしが終わって30分以上経過した玄米飯が好きです。

今日は、春のような陽気になりましたわ・・
ふらふら出かけたいんですけどねぇ・・
頑張って仕事します・・

それじゃぁ・・又・・




追記

玄米ご飯を食べてらっしゃる方へ

もし、アタシと同じように玄米のプチプチ感が苦手ならば、玄米を洗う時に、
手で揉み洗いする事をお勧めします。
玄米に軽く傷をつけるんです・・
アタシは、水を変えながら、3回程、揉み洗いをします。
両方の手のひらを使って、軽く優しく擦ります。



at 13:32|PermalinkComments(16)主食 

2011年02月23日

スー家の食卓(もの編)

友人のスーさんが、お知り合いの結婚式に出席するため・・
二週間の予定でとニューヨークに出発したのは二月の頭でした。
その、ご友人の結婚式は、宗教の決め事なんでしょうか・・長い長いお式の間・・
毎日、カレーを食べてお祝いすると言うイベントに、アタシも興味がありました♪

帰国したスーさんからメールが来て・・
結婚式が終わり・・なんと、パリに寄ったそうで(爆)
旅の土産に買った二つの道具の事が書かれていました。

スーさんの主義は、新しく家に来た子(道具)は、「ようこそ!」の歓迎を込めてデビューさせるそうですよ。

以前UPした「子豚の丸焼き」の画像がインパクト強かったのはアタシだけじゃないでしょ?
これよー

今回のメールに添付されてた食卓の風景には、スーさんの繊細な料理と器、
道具に対する思いやりがいっぱいだったので、アタシだけが楽しむのはもったいない・・
・・と思い、「スー家の食卓」の記事を書きましたわ


 パリで買ったアルマイトのボウルのデビューですよ・・
   フランスのレストランで生牡蠣を食べるときに使う定番の盛り皿なんだそうです
   
「生牡蠣&茹で海老」

アルマイトのボウル

 

 

 

 

 

 

 

 

「レンティル豆のサラダ」

豆を茹でて少量のオリーブオイルとレモンで和えたそうです。
豆の下には茹でて刻んだホウレンソウ。
赤いのはチェリートマトを焼いて皮を剥いたもの。
たまねぎ、ニンニク、パセリのみじん切りが隠し味だそう・・

レンティル豆のサラダ

 

 

 

 

 

 

 

 

「スープ」

1.5キロくらいある鯛に似た身質の魚(一匹700円位)を活けで買って下ろしたんですって・・
頭とアラで作ったスープ(身は翌日食べる予定らしいですよ)
肝臓はさっと茹でてポン酢で・・シャンパンのアテ

魚のアラのスープ

 

 

 

 

 

 

 






そして翌日の食卓・・ 

 やはりパリで買った・・鉄のクレープパンのデビュー

「クレープパンは淵がないのが珍しかったし、木のハンドルがないのもグッドなので」
・・というわけで・・お買い求めー(笑)
「オーブンで熱してこの上にピザを乗せて焼けば、生地が素早く焼けるので、トッピングを焼きすぎるのを防げると思います。ネギ味噌ピザでいつも困っていたのです」
・・とはスーさんの弁。

・・・・・・・・で・・今回は・・
パンを冷蔵庫で冷やして・・

「刺身の盛り合わせ」

〆た魚を霜造りとそぎ造りに・・そして、平貝も〆て・・
大根のツマががグチャグチャになったらしいわ(爆)
紅葉おろしとポン酢、わさびと醤油の2種類で・・

クレープパンのデビュー

 

 

 

 

 

 

 

 

「温野菜サラダ」

ほうれん草、ブロッコリー、レンコン、牛蒡、人参、椎茸。

軽く蒸した野菜に、ドレッシングはピーナッツバターと自家製ポン酢。
「野菜は本当は揚げた方がおいしいのですけど、目下ダイエット中ですから」
・・・はスーさんの弁。

温野菜サラダ

 

 

 

 

 

 

 

 

「おかゆ」

山の家にいらしたスーさんが言っていた「輪島の椀」が普段使いになってますわ・・
輪島の工房まで出向いて依頼した椀ですよ・・東京から自転車で行ったんだったかしら・・
鳳凰と牡丹が眩しいですねぇ・・

昆布の佃煮は自家製なんですって♪
梅干しは買った物って言ってました(笑)


輪島の椀
















シンガポールの空の下・・
友人の食卓の風景に・・
感慨深い思いが心に沁み渡りましたわ・・



at 12:27|PermalinkComments(16)友人 

2011年02月21日

着々と・・

今日は気持ち良く晴れてとても暖かな日になりました。
庭の小梅の木も満開の花で・・空が眩しいです。
この小梅が、青梅の段階で醤油に漬け込んで作る「梅醤油」や、
梅干しにして、玄米ご飯を炊く時に入れる梅干になるのよ♪



小梅の花






















寒さで全滅したと思っていた春菊が・・出てきましたわ♪


春菊畑

























今回、山の家に来て一番嬉しかった事は・・
車に積んで来た家具が、仕事部屋にフィットした事です。
頑張って片付けた甲斐がありましたわ。
こういう瞬間、疲れが吹っ飛びますねぇ・・
本棚と反対面に、お茶コーナーを作ったのよ〜♪
森の家の台所を占領してたカウンター&酒棚を上手く活かせたと・・安堵感いっぱいです。
なんかヤル気が出て来たナー♪


お茶コーナー





















気の重い引越しも、考えようでは楽しみながら出来るかもね・・
少しずつ運んで・・運びながら考える。
住んでみないと分からないことが多いものね・・
ここに来ると夜が暇ですからね・・
日が暮れたら晩酌・・の暮らしも魅力的ですよ。



お昼ご飯

「チンゲン菜のカレー」

食べ切れる量のカレーを作るのは以外と難しいのよね・・
アタシはミニフライパンで作ります。


チンゲン菜のカレー





















カレーライス























「サラダ」

オリーブオイルでチリメンをゆっくり炒めて・・野菜に混ぜて・・
梅醤油をかけていただきます。


サラダ























これ食べて・・森の家に帰ります♪

それじゃぁ・・又・・

at 15:23|PermalinkComments(12)もう一軒の森の家 

2011年02月20日

織部の小皿

山の家に来ています。
今日は、ぶらぶらと街に出てみました。
目的は、直して頂いた包丁のお礼に、干瓢と干し椎茸を買う事です。

二荒山神社の上り口で骨董市が立ってました。
素通り出来ないですよね・・

ちょっと寂びれた雰囲気の骨董市です・・
怪しげな中国骨董が並んでいますわ・・

骨董市





























いかにもガラクタ市を呈する雰囲気を楽しみながらブラブラ見ていたら・・
あるブースにおいてある、益子の島岡さんの皿に目が留まりました・・
こんなところに・・島岡さんが・・
不思議に思い、お断りをして手にとってみたら本物ですよ・・

とっても人の好さそうなおじさんが、にこにこ座っていました。
ふと・・織部の小皿が目に留まりましたわ・・
素敵・・欲しい・・
きんぴらごぼうを乗っけたら・・どんなにか・・おいしかろ・・

思い切って(もちろん買う気はないですよー)値段をお尋ねしました・・
ええっ!!二千五百円!!??
即買いですよ・・

手に取ってみました・・
あぁ〜この柔らかな手触り・・素敵〜
でね、後ろをひっくり返したら・・四千五百円の定価が張り付いてたわ・・
おじさんに見せたらね、「しゃぁねぇな」ですって・・
ここら辺の方言です・・「しょうがないな」の意。
お客は普通、手に取って、あちこち眺めて、値段を聞くんですって。
不意打ち喰らって間違えたって(爆)

記念撮影に応じて下さったわ(笑)


骨董市のおじさん






























晩酌


ここに来ると、夜は暇なんですよー

もう風呂上りの麦酒飲んでます

麦酒






























きんぴらも・・違いますわねぇ・・


織部小皿






















食器棚は、前回来た時の片付けで・・がらんとしてますからね・・
この織部の小皿には、ゆったり収まってもらえますわ(笑)

アタシは、揃いの食器には興が湧きません。
お酒や食事を供するお客様のお顔を見て・・
(あぁ・・この方にはこのお皿がお似合いだわ)とか・・
(この男にはこのぐい飲みが合うわ)とか・・
食事の準備をする段階での、こういう食器の悩みが宴会の楽しみでもあるのよね♪

これから焼酎に替えて・・
楽しみながら、何か肴を作りますわ♪

それじゃぁ・・又


追記

風さまへ

だいぶ昔の事で記憶が定かではないのですが、花器は多分、木村一郎さんです。
皿は自信ありませんが、親から一郎さんだと言われていました。
アタシは、冷奴やホウレン草のおひたしに使っています。
とっても使い心地が良いんですよ♪

風さま・・どう思います?
鑑定宜しく


花器
































皿

























追記

鍋さんへ

沢庵なんですけどね・・
ちょうど今夜、食べ頃なので出しました♪(二度目の沢庵です)

レシピ

(前回は麺つゆを入れましたが、いらないかなって思って今回は使いませんでした。その代わり昆布を入れたわ・・ナンプラーを少々入れましたけど、鍋さんはお嫌いでしたわね・・このあたりは好みですから研究して下さいナ♪)

(大根 1kg に対して)
塩 30g
ザラメ 30g(甘めがお好きならもっと入れて下さいナ・・酢と同量位です)
酢 60cc
醤油少々(香り付け程度)
ナンプラー(垂らす程度)
味醂少々(醤油と同量)
昆布適量
鷹の爪適量


なるだけ重い重石をして、冷暗所(外)に一週間置く。
(鍋さんの場合は簡易漬物器で冷蔵庫がいいかもね)

重石を取った漬物容器


大根漬け
























今回はアタシの口に合った沢庵が出来たわ♪


沢庵

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後は、鍋さんの感覚でいろいろ試してみてね♪



at 19:34|PermalinkComments(12)もう一軒の森の家 

2011年02月18日

すり鉢を使いこなす

皆さまは今夜も真っ当な晩御飯を作って召し上がってるんでしょうね・・
休憩時間に徘徊するブログは、ホントに目に毒っていうか・・
心の平穏を打ち砕かれるような・・愛のこもったお料理が食卓に乗ってますわ・・

一日二食のアタシ・・
お昼ご飯は「玄米正食」って感じの・・心穏やかなご飯を食べてるんですけど、
晩酌がねぇ・・いけませんわ・・
三度のご飯を作ってる奥様方には、心から敬服いたします。

今日は、午後のお茶を飲みながら珍しく料理本をめくっていました。
ネットも便利で楽しいけれど、好きな料理人の本を眺めるのもいいですね〜♪
高山なおみさんの「すり鉢料理」って本は、面白くて、時間を忘れて読みふけってしまったわ。
彼女の料理もさることながら、使い古した道具や趣のあるシンプルな器など、
目を奪われてしまいます。
台所も・・(これぞアタシの理想!)って感じなんですよね・・

好きな料理人は何人かいますけれど、グッと来て、身近に感じる人はなかなかいませんよ。
例えば、有元葉子さんの台所は、憧れと羨望はありますが、現実離れしてるし・・
河合真理さんは、大好きな料理人ですがハードルが高すぎて真似出来ないのよね・・
辰巳芳子さんは、料理人というのがはばかられるような、美しい哲学者です。
最終的にアタシが目指すところですが、今は崇めているだけ・・

とにかく、今は、経済を考えながら、自然に体が欲する料理を毎日作る事が目標ですわ。

「今日は小春日和だし・・ちょっと魚屋でも覗いてみますかね」
な〜んていう生活に憧れるけど、それは、日が暮れたら晩酌出来るようになってからですね・・

夜も更けて、悪くすると真夜中に・・風呂上がりの麦酒を飲み始める今の状態から脱した時・・
皆さまが羨むようなブログになってる事を祈る!って・・ブログ続いてるかな

チョコやポテトチップスを食べながら飲んで、終いにはカップラーメンに手が伸びる
・・なんて事がないように、時間を上手に使って、段取り良く料理しようと思います!


・・・・というわけで・・

晩酌

「すり鉢ご飯」

レシピ(高山なおみさんのアレンジです)

材料

☆椎茸の軸、春菊、生姜、残った玄米ご飯、挽肉、ゴマ、桜エビ、紅ショウガ
(要するに、あるものだけで・・そして、椎茸の軸や春菊の茎を上手く使い切る料理です)




 ゴマを煎って、すり鉢で油が出るまで擦る
  (煎ったゴマは、熱いうちに擦ると香りが立って美味しいですよ)

 桜エビも、軽く煎って、ちぎりながら入れ、ゴマと軽く擦り合わせる。


すり鉢






















 プライパンに胡麻油を入れ、挽肉を炒め、酒、醤油、砂糖を入れ、
   千切りの生姜・刻んだ椎茸の軸と春菊の軸を入れ、味をなじませる
   (この時、煮汁は煮詰めないでおく)


フライパン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 すり鉢に、玄米ご飯(チンしました)とフライパンの具を入れ、混ぜる。
 塩胡椒で味を調え、千切った春菊の葉っぱと、紅ショウガをザックリ混ぜて完成♪


お客様の時は、すり鉢ごと食卓に出してもお洒落よー♪


すり鉢ご飯

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうせ最後は小腹が減るんですからね・・
最初からこんなすり鉢ご飯を肴にして・・焼酎・・なんてのも悪くない・・





今夜は怖いくらいの強風です。
隣のmeguちゃんチは、アンテナが強風にあおられ落下して・・
デッキに逆さまにブラブラする大変な事態となりました。


皆さまがどうか平穏な眠りについてらっしゃいますように・・お祈りしています。
おやすみなさい・・



at 23:48|PermalinkComments(14)台所 

2011年02月17日

菜っ葉のおかず

チョコ夜更けの台所から・・こんばんは

今夜は珍しく・・
世間さま並みにチョコなんぞツマミながら
スコッチを飲んでいます。






今夜は、ミッキー野菜屋の「おろぬき大根」を料理してみましたわ。
大根葉で作る「大根葉のおかず」より簡単で美味しいからお勧めですよ♪

基本は、大根葉で作るレシピですけれど、おろぬき大根も美味しかったです♪
小松菜や春菊、蕪の葉っぱでもイケると思います。

 洗った菜っ葉を刻んで、フライパンで空炒りします。
   (この葉っぱ・・味は大根葉なんだけど・・形状が違うわねぇ・・)



空炒り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みるみるうちに水分が飛んでいきますよ・・


水分が飛んで・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 一旦、ボウルに取り出しておきます。


ボウルにあけて・・























 今度は、さっきのフライパンに胡麻油を入れて、
  チリメンと胡麻を炒めます。


チリメン&ゴマを炒めて・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 香り付けの醤油を垂らして・・って・・入れ過ぎたわ
   スコッチとチョコは悪酔いするんかいナ

 
   醤油は、火を止めてから入れて下さいねー
   焦げるよ〜



香り付けの醤油を・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 菜っ葉と和えて出来上がりです♪
  (この時、もう火はついていませんからね)


火を止めて和える

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ね!簡単でしょ!
コツは、菜っ葉は油で炒めない事。
空炒りすると、本当に美味しいですよ。

ぜひ、試してみてね♪ 




完成

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


酔った勢いで・・きんぴら も作ったわ。



きんぴら






















これで、2、3日は食卓が充実するわね♪

チョコ&スコッチだけで晩酌のアタシ・・そうとう酔って来ましたけれど・・
この後が怖いんですよー
このまま酔い潰れて寝室に行くか・・それともカップラーメンに手が伸びるか・・
スイッチが入っちゃって、シチューでも煮込むか・・
どうなるかわからない・・今夜の台所です。

それでは・・皆さまも良い夜をお過ごし下さいね♪ 



at 22:18|PermalinkComments(12)キッチンラボ ノーム 

2011年02月15日

飯椀

昨日の夕方から降り出した雪は凄かったですよ・・
アッという間に銀世界でした。
久しぶりにshinと飲みましたわ。
アタシが肴の支度をしているうちに、こんな事をしでかしてたわ・・

雪のshin

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雪だるま制作に余念がないshinは放って置いて・・
アタシは風呂上がりの麦酒飲みながらPCに集中してました。
山梨県南アルプス山脈の麓に暮らす木工作家のホームページを凝視してました。




 

ここ一ヶ月、味噌汁椀を探していたんです。
長年愛用した漆塗りの味噌汁椀にヒビが入り、とうとう漏るようになったので、
新調すべく探していました。
そして・・10日位前ですが・・
見つけた・・と言うより、惹きつけられた作品に出逢いました。
黒柿の椀です・・

「黒柿で椀を作っています。
手の上で、しげしげと愛でる面白さを
木の碗で実現出来るのは、
黒柿の他にあるだろうか・・・」

・・・というメッセージと共に写真がアップされていました。


黒柿椀の棚

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

五感が痺れるって言うんですかねぇ・・美しくて野性的で・・
味噌汁椀は・・これしかない・・って思いましたわ。

ところが、購入する手段がないんですよね・・
値段も出てません・・
ホームページには、作品の写真とブログのみ・・
しかも、ブログは昨年の4月で止まったままなんですよ。



メールをしましたわ・・
5日後に返信があった時は嬉しかったです。
作品に目を止めて頂けて嬉しかったと言うコメントと共に、
手元に残っているのは一つだけで、味噌汁椀には内径が小さいと思います・・とありました・・
そして、その黒柿椀の写真が添付されていました。


黒柿椀

 

 

 

 

 

 

 

瞬間・・アタシは思いました・・
(この椀で、玄米ご飯を食べたら・・どんなにか・・おいしかろ)

そこで・・
「飯椀として使った場合、使い勝手やお手入れなど、いかがなんでしょうか・・
木の器には無知ですからアドバイス頂けたら嬉しいです。見れば見るほど素敵な椀で・・
家に来てくれる事を心から望んでいます」
・・・と、再びメールしました。

翌日、返信があり、「飯椀でしたら、ちょうどいい内径かも知れません」・・とありました。

とうとう・・この黒柿椀が家に来る事になりました。
アタシはもう・・有頂天で・・
風呂上がりの麦酒を飲みながら・・
何度も何度も、彼のホームページを見ては溜息をついてたってわけ。






そこへ、雪だるま制作を終了したshinが
「何をそんなに熱心に見てるの」と背後から覗き込んで言いました。
事の顛末を、かいつまんで話したんですけど、話はそっちのけで、写真の椀に惹かれたようでした。

shin 「素敵だねぇ〜そうだ!コレ、誕生日のプレゼントに買ってあげるよ。
     毎年、頭を悩ませるんだよね・・そんなに気に入ったのならコレがいいや」

アタシは内心思いましたよ・・(バカチンな男だわぁ・・値段も確かめないで・・)
しかし、せっかくのお申し出・・
ありがたくお受けする事に致しましたわ。







そして・・今日・・
待ち焦がれた黒柿椀が届きました。

なんとも言えない・・静かなオーラを放っています・・
もしかしたら、手放したくなかった作品だったのかもしれませんね・・
愛おしそうな梱包の仕方でしたわ・・


飯椀

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

裏には、名が焼印されています


焼き印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして・・もう一つの小さな包みが入っていました・・
黒柿の小さな器です。
プレゼントして下さったんですね・・感激・・
ぐい飲みでしょうか・・
珍味を入れても素敵ですわ・・


珍味入れ






















重からず、軽からず・・
手に馴染んで・・
使いやすいです・・とっても・・
不思議な事に・・ご飯が椀にくっつきませんよ・・



玄米ご飯

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

煮干しの佃煮と・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ホームページに書いてあった言葉の通りです。

「柔らかい木、
ゆっくり長い時間をかけて成長した硬い木、
甘い実のなる木、
美味しい実のなる木、
木には、いろんな香り、色、硬さがあるんです。
様々な木の香りや質感を楽しんで頂くために、
あえてウレタン塗装を施さず、
植物ピュアオイルのみで仕上げています。
木材には、防虫剤、防腐剤など一切、使用していません。
すべて10年以上の時間をかけて、ゆっくり乾燥させたものを使っています。」

本当に・・ピュアな作品でした・・

職人のノウハウを、しっかりと備えた芸術家は、
滅多にいないと思います。

嬉しい出逢いでした・・



at 22:04|PermalinkComments(12)日本の手仕事