2013年08月

2013年08月29日

ビョーキが出て・・新入り

秋の気配に・・
自転車でふらふらと・・骨董市に出かけた。

お財布に大金が入ってないのを確かめ、
神社の境内の骨董市を散策する。

こういう時に限って・・出逢っちゃうんですよ〜(汗)



100年前のカリタのドリッパー


ドリッパー






















ドリッパー2























ドリッパー3
























楕円の小皿


小皿






















小さな角皿


青が映える小皿

























ぐるぐる歩き回ったせいで・・
麦酒が飲みたくてたまらず、街なかの餃子屋に自転車を停めた。


みんみん






















平日だというのに、店内はカップルや親子連れで混みあっていた。

「焼き餃子二人前と水餃子、あ、瓶麦酒1本下さい」

「カウンター女性お一人様〜、焼きダブル、おあと、水一丁〜」
・・・との・・
厨房にかける声がデカ過ぎる(汗)

買った小皿に、どんな肴を盛り付けようかなどど考えつつ・・
熱々の餃子を頬張りながら、冷たい麦酒で喉を潤す。




行きはよいよい帰りはこわい

自転車を押しながらの急坂道は果てしなく・・
やっとの思いで家にたどり着いた時は太ももがブルブルしてた。





あれほど餃子を食べたけど、やっぱり今夜もオヤジ晩酌。

「竹輪の天麩羅」

衣にアオサ海苔をまぶして揚げてみたら、磯の香りいっぱいで美味しかった☆


竹輪の天麩羅























昨日の おでん 


おでん






















一人用の気の利いた小皿ってなかなかよいな☆

ササッと拵えた肴を、
美しい器に盛り、
ゆっくりとお酒を楽しむ。
それがアタシのオヤジ晩酌の定義なんだけど・・

魚屋のお年賀でもらった、とぼけたフグの絵が描いてある刺身皿でも・・
刺身を美味しそうに盛り付け、楽しんでだいじに使うようにしたいな。


凝り固まった小難しげな、ちんまりした女になるのは避けよう。

人生、ワイルドに生きたいもんだわ。
自然がいいや♪


しかし今夜は蒸し暑い・・・・

at 10:43|PermalinkComments(10)日本の手仕事 

2013年08月26日

晩夏の台所

髪を上げた♪
たまには気分を変えて・・

床屋で髪を結ってもらって

ちょい旅の仕事場に向かった。










水戸駅前には、こんな銅像が建っていた。
アタシでも知ってますヨ☆
ほのぼのとした地方色がステキ(笑)

水戸駅
















仕事場の楽屋は、空気がピリピリしてた。

土壇場で、必死に練習する仲間をパチリ(爆)

楽屋でのk&m






















仕事が終わり、いつもは真っ直ぐ帰宅するのだが・・
結い上げた髪を壊すのがもったいないという理由だけで・・
打ち上げに参加した。

でも、来てよかったー!!

案内された会場にシビレタ・・ホント、凄いや☆

市の重要無形文化財に指定されてるんだって。

この旅館の二階の座敷が打ち上げ会場だった。

打ち上げ会場























ヴァイオリン以外に「何か芸は出来ないの?」と・・アタシが言ったら・・

なんだかわからない踊りを踊り出した。


k&m





















アタシは、ノンアルコール麦酒を飲みながらのお付き合い。
肴は、いろいろ出て来たが・・
旅館の大女将が漬けたという "瓜の漬物"  が一番美味しかった。






帰宅して、風呂上りの麦酒を飲みながら虫の音を聞く。

あぁ・・ホントに・・この幸せの為に仕事を頑張れるんだなぁって思う。


お腹空き過ぎの オヤジ晩酌は・・

「ゴーヤ炒飯」

これ、アタシの黄金レシピなのよね(笑)

高山なおみさんレシピのアレンジです。

ニンニクと葱を、胡麻油でゆっくり炒め、
頭とはらわたを取った煮干を裂いて入れ、
ご飯を入れ、
軽い塩で、あまりかき混ぜないように、ゆっくり炒める。

ゴーヤを入れるのは一番最後(余熱で火が入る程度)
今夜は、青唐辛子も刻んで入れてみた♪

醤油を回しかけ、"しょっつる"を隠し味程度に振り入れる。


青唐辛子の爽やかな香りと辛さが、ゴーヤを引き立てたように思う。

ヒジョーに旨かったー☆


ゴーヤ炒飯























麦酒を飲みながら作った 「豆すうぷ」

モッシュ・アワと同じ作り方だけど、モロッコインゲン&トラ豆を使った。
豆乳を切らしていたので、トマト缶のみ。

スパイスは、檸檬の塩漬け・ジャパネロパウダー・ディル・ミント。


豆すうぷ
























朝晩、涼しくなりましたね・・・・
確実に季節が変わった。

虫の音だけが台所に響き、生きてる幸せを感じる。

音のない生活って、やっぱり大切ね・・
今夜も、台所は生き生きしてる。続きを読む

at 20:23|PermalinkComments(20)

2013年08月22日

目に夕顔 庭コオロギ 桜飯

アタシの梅仕事は、紅生姜漬けで終わる。

紅生姜は常食はしないが、なくてはならない保存食なので、
1年分を漬け込む。

簡単そうで、けっこうな手間がかかる・・

まず、4%の塩をふり、一晩寝かせ、出た水を捨て、天日に一日干す。
それを去年の梅酢に漬けて、冷蔵庫で1週間寝かせ・・
再び天日に半日だけ干して、
今年の新しい梅酢に漬けて完成する。

冷蔵庫保存です。

こうして眺めてみると、綺麗だわぁ☆


紅生姜

























今年の梅干しは、約束していた親戚に配り・・
全部なくなった。

そして・・
お盆に、お線香上げに来てくれた親戚や友人に見つからないように・・
ウチの1年分の梅干を隠した(爆)

何処に、どういう状態で隠すか・・すごく悩んだわ。

里家の物置から出てきた浜田さんの壷を保存壷にした。
蓋はないので、同じ益子の菓子器の蓋がぴったりだった(笑)

梅干しはアタシの宝物なので・・感無量


梅壷様



























今夜は、お祝いに手巻き寿司にした。

魚屋に行った時間が遅かったので、期待していた魚はすでになく、
マグロぶつ を買う。


マグロぶつ






















桜飯を炊いた。

梅干しを漬けるようになって発見した、赤梅酢の一番好きな使い道が・・
この桜飯。

アタシは、桜飯を多めに炊いて冷凍しておく癖がある。
〆に握り寿司が食べたくなったりする時に、すごく重宝なのよね。


レシピ (米4合)

梅酢 112cc (ウチの梅干しは17%の塩で漬けてます)
砂糖 60g (喜界島の島ザラメ使用)

※おいなりさん用は、米4合に対して梅酢150cc(砂糖は使いません)


桜酢飯
























今夜のオヤジ晩酌は ひとり手巻き寿司

桜飯の手巻き寿司って、言葉が出ないほど美味しいのよね・・
胡瓜だけ、青紫蘇だけでも凄く美味しいよ☆


手巻き寿司
























うっとりと梅壷様を眺めながら飲んでいたら・・ふと気になった・・

「この壷なぁに?中は何が入ってるの?」

・・と聞かれたら・・

どうしようか・・・

at 20:51|PermalinkComments(14)梅仕事 

2013年08月18日

平凡な日常が幸せ♪

いやはや大変なお盆だったぁ・・・

よほどアタシがプラプラして暢気に見えるのか、突然の訪問客の多いこと多いこと(汗)
この辺の風習では、お盆はアポ無し訪問OKらしい。
名目は "お線香上げ"

たしかに・・昔もそうだったなぁ・・
母は、「お盆は大嫌い」が口癖だったっけ。



・・・で、お盆も終わり、やっといつもの平穏な日常に帰ったアタシんチ☆


庭の様子


ゴーヤがどんどん採れるようになったヨ♪


ゴーヤ






















胡瓜も毎日収穫する


胡瓜























計算外だったのは、茄子が採れ過ぎること・・・


茄子の花

























一番身近で楽チンなshinは、食べたいもののリクエストも無く、お盆中はじっと潜ってた。
倉も、何の連絡も無いまま不気味なほどひっそりしてた。
やっぱり同業だからなのか・・
二人とも、ちょっと見直した。



倉は旅に出てしまったので、shinの好きな餃子の宴にしようと・・
久しぶりに気分も上昇する。



時々覗く料理上手な人のブログで見て、
いつか作ってみたいと思ってた "茄子の餃子" を作ることにした。


オリジナルレシピからはずいぶんかけ離れちゃってるけれど、美味しく出来たので・・

アタシ流のレシピ

茄子の皮を剥いて、四つ切りくらいにして蒸して、冷ます。


茄子を蒸す






















皮は即席漬けにする

  (青唐辛子を刻んで入れて見た)


ウチの即席漬け器






















餡は、ひき肉&生姜&葱
  塩&醤油・胡麻油を少しだけ回してよく練る。


餡





















ここに、冷めた茄子をテキトーに切って混ぜ込む。









餃子の宴


焼いている間の肴は・・

「茄子の皮の即席漬け」


茄子の皮即席漬け























「餃子」

茄子がトロットロで、すごく美味しかった


餃子
























今夜は何故か・・・冷酒なのよ

日本酒のための餃子って始めてかも☆

倉にも食べさせたかったなぁ





そうそう・・
ウチのお盆さま

お盆























at 22:08|PermalinkComments(22)キッチンラボ ノーム 

2013年08月08日

日傘

物置を片付けていて見つけた母の日傘・・
細やかな細工が施してあり、なかなか素敵なんだけど・・使わないよなぁ
・・と思っていた。


街行くご婦人が日傘を差して歩いているのを見ると、素敵だとは思うのよ。
特に、絽の着物をゆったりと着て、日傘を差してる人。

でも、ソフトジーンズにメンズシャツの自分に置き換えると変なのよ。
アタシに日傘は似合わないような気がするなぁ・・
ヤッパ麦藁帽子ね。



今日は東京から仕事仲間が来る。
確か、過去記事に書いたと思うんだけど・・Ho君。

バス停まで迎えに行くのに・・迷った末、日傘を差して行った(爆)

日傘

























練習は、午前中からお昼を挟んで、
終わったのはヒグラシが鳴き始める頃だった。



お昼ご飯

「和風カレー丼」


夏のお昼ご飯






















「サラダ」

サラダ菜・春菊・パセリ・ルッコラ(庭の野菜を摘んだ)
ゴーヤ・紫玉葱

オリーブオイルで和えて、鰹節&梅醤油


ゴーヤのサラダ





















サラダの極意は、
葉物野菜をしっかり水切りをする事と・・
味を入れる前に、オイルでトス(上下に落とす)する事だわね。
とっても美味しかった☆





今日もとても勉強になった。

常に、人と切磋琢磨しないと向上しないなぁ・・

毎日の鍛錬の積み重ねの上に、何かもっと違うもの・・
自分と違う感性を享受して、一緒に泳いで見る事が大切と今更ながらに思った。

凝り固まったら終わりだわね・・

人生これから!がんばるべ☆

at 20:46|PermalinkComments(18)友人 

2013年08月05日

ゴーヤの日よけ

ウチの玄関は西南にある。
ドア脇はガラスになってるので、西日が半端じゃなく、玄関は蒸し風呂のようになっちゃうのよ。

夏に間に合うようにゴーヤを日よけにしようと考えたのは6月。
大きな植木鉢に3本のゴーヤを植え、ネットで誘引した。

だんだん伸びてくるゴーヤに嬉しくなった。


ゴーヤの日よけ






















そして・・今の状態。

玄関の外側からパチリ。
見づらいけれど・・4個のゴーヤが育ってます☆

ゴーヤ外風景






















内側から見ると・・
まるでステンドグラスのようなゴーヤの日よけ。

今日は曇りなので、イマイチ雰囲気が伝わらないけれど・・
お日様かんかんの日は、玄関が緑色に染まり、まるで水槽の中のようになるのよ♪

たったこれだけで、室内の温度が下がるの。
凄いよね、グリーンカーテンの威力。


成長したゴーヤの日よけ



























オヤジ晩酌


シバ漬けがうまい〜♪

一年間お世話になった紅生姜の最後の一個がなくなり、
新たに漬け込んだんだけど・・
その漬け汁の梅酢がもったいないでしょ・・
だから、それを使ったの。

軽く塩をした茄子・胡瓜・茗荷を、紅生姜の漬け汁で一夜漬けにしました。

生姜の香りも効いてて美味しいヨ☆


紫漬け























初物の庭の枝豆に感動した。
野菜屋のより美味しいゾ!!


庭の枝豆
























本格的な四川麻婆豆腐を目指して・・作った。


四川麻婆豆腐























まだ早い時間だから・・
誰か、辛いもの好きな人呼びたいなぁ

・・なんて考えつつ

今夜は老酒のロックスいってます。

あわわ雷きたぁ怖いゾ

at 19:04|PermalinkComments(8) 

2013年08月03日

夏のカレー

Book off で見つけた "おかずのクッキング" という料理冊子を
パラパラめくりながら焼酎を飲んでいた夜・・

土井善晴さんの "ようこそ!夏のカレー教室" という見出しに惹かれてつい買ってしまった。

もうこれ以上、本は増やさないゾ!と固い決意したばかりなのだが・・
ましてや料理本は、レシピ通りに作っても美味しかった例がないし、

でも、土井先生は好きな料理人。

「大根の味噌汁は、出汁を使ってはダメ、大根から美味しいダシが出るので、かえってくどくなる」
「鍋物に入れる野菜は2種類まで、味がぼやけるから」

・・その通りと思う。





「夏のカレー」

カレーソースを作って、そこに夏野菜1種類だけ加えて軽く煮込むというレシピ
30分で出来る。


土井先生のレシピ通りに作りました♪
こんなに美味しいなんて思わなかったので、細部の写真は撮り損ねた・・残念。


材料(4人分)

玉葱 1個 (薄めにスライスして粗く微塵切り)
生姜 1かけ (おろす)
ニンニク2かけ (おろす)
サラダ油 大匙1
バター20g
小麦粉 大匙3
カレー粉 大匙2
レッドペッパー(唐辛子の粉) 小匙1

牛肉切り落とし細切れ150~200
 下味として、サラダ油&塩

トマト1個 (皮付きのまま粗く角切り)

水4カップ
塩小匙2/3



 ー儿み鍋に、サラダ油・バターを温め、
   玉葱・ニンニク・生姜を入れて炒める。
   強火で、炒め加減は、やさしい飴色でok。
     鍋底が多少焦げた方が良い。旨みになる。


◆‐麦粉を入れて炒りつける
   粉が黒く焦げるようなら火を弱めたり、いったん火を止めて鍋底をこそげる。

 カレー粉・レッドペッパーを加えて炒りつける。
   団子状に固まってる粉と玉葱がほぐれるくらいまで炒める。

ぁ.侫薀ぅ僖鵑縫汽薀戚を熱して、牛肉を片面だけ焼いて、油ごと鍋に移す。
   牛肉は強火で焼いて焼き色をつける。


お肉を焼く






















ァ‘と玉葱を炒りつけ、水分を飛ばしながらなじませる。
   この工程が、カレーソースの乳化をうながすらしい。焦げも出来るが大丈夫。

Α/紕吋ップを加え、混ぜながら、鍋底の焦げをこそげるように混ぜ、煮立たせる。

А〇弔蠅凌紊癲何回かに分けて入れ、その都度、煮立たせる。

─.肇泪箸魏辰─塩で味つけする。


これでカレーソースが完成。

この後、好きな野菜1種類を入れ、軽く煮込む。

アタシは、小ジャガのタイム煮が余ってたので、それを入れて、少しだけ煮込んだ。



カレーライス























目から鱗だったのは、

"焦げは旨味になる"
"粉が鍋底にくっつくのがあたりまえ。水を入れれば剥がれる"
"スープを使わず水でよい" 
"水は分けて入れ、その都度、煮立たせる"

サラリとしたカレーだけど、コクがあって、すごく美味しいよ!!

最初は土井先生のレシピ通りに作ったけど、
次回は、檸檬の塩漬けを微塵切りにして加えようと思う。

at 19:59|PermalinkComments(16)キッチンラボ ノーム