2013年09月

2013年09月30日

カーテンを縫った

台所の東窓が寒々しくなったので、カーテンを縫うことにした。
手芸屋が入ってる大き目のスーパーに出かけた。

様々な生地に迷うこと1時間・・
会員価格で半額になるというので、年会費560円の会員になった。


出来上がったカーテン

カーテン


カーテンを縫った



出窓のカーテンと合わないかなぁ(汗)

目がチカチカするが・・・ま、いいか・・
世界に一つの手作りなんだから☆

色っぽい部屋になったゾ(爆)

秘密の花園





オヤジ晩酌

タコならぬ "貝焼き"

ついでに覗いたスーパーで、イタヤ貝の貝柱が安かったのでとにかく買った。

イタヤ貝小柱


かき揚げにしようとも思ったが面倒なのでタコ焼きに。

上手に焼けるようになった☆


貝焼き



庭のレモングラスを切ってのハーブティーにハマリ、

最近の焼酎は、もっぱらレモングラス割♪

いくら飲んでもおかわりしちゃう・・危険な飲み物。

レモングラス



at 21:24|PermalinkComments(6) 

2013年09月28日

梅の実の不思議

ウチの保存食用の冷蔵庫の中に眠っていた "あるもの" を思い出した。

しっぽが教えてくれたレシピなんだけど・・
酒粕の中に青梅を入れて、3ヶ月くらい寝かしてから梅の実を食べるそうな。
梅の実が柔らかくなって、それはそれは美味しいらしい。

酒粕だけなの?と、しつこく聞いたら、砂糖を入れたような気もするとか、あやふやだった。

イマイチ信用ならない感じがしたが、
酒粕と青梅というコラボレーションに惹かれて、仕込んでみた。

酒粕の中に青梅を突っ込んで冷蔵庫に置いただけなんだけどね(笑)

1年と3ヶ月が過ぎた・・・
完全に忘れ去っていたんです。

梅の実はズブズブになっていた。
恐る恐る食べてみたら・・
過激に不味い。
もちろん飲み込めず、うがいをしたほど。


このままでは済まされないな・・里梅なんだから。
瞑目して考えた。

ズブズブの梅の実ごと、酒粕を取り出し、味噌を加えて・・
魚の切り身を漬けてみたらどうだろうか。




オヤジ晩酌

「鰆の味噌粕漬け」

鰆の身が引き締まって、ぷっくりと焼けた。
梅の風味はかすかに感じるけれど前面に出ず、
甘過ぎず、しょっぱ過ぎず、上品な酸味がある。
すごくふくよかな味。


鰆の味噌漬け





「空芯菜の塩炒め」


空芯菜の塩炒め




「道明寺」

お彼岸に お萩を作ったが、団子だけが余ってしまったのでパーシャルしておいた。
フライパンに胡麻油をたっぷり入れて、団子を焼き、
丼に入れ、麺つゆ仕立てのスープを張る。

コレ、すごく美味しいよー☆


道明寺




夜になるとぐっと冷え込む。
コタツ出そうかしらなんて考えながら・・

熱燗イッテます。

at 20:45|PermalinkComments(6)梅仕事 

2013年09月24日

わらいずみ

3月・・それも引越しの直前に・・荷物でごったがえしているさなか・・
アタシ、こんなものを買ってしまった。

長年、ほしいほしいと願ってきた日本の手仕事 "わらいずみ"

実は、あまりの大きさに・・もてあまし・・ダイヤのベットになる寸前だった(爆)

夏が過ぎ、いよいよ出番となったので、今日は天日に干した。


わらいずみ


しかし・・おっきい・・おっき過ぎる・・
やっぱり食卓には置けないなぁ


おっきい・・・わらいずみ



圧力鍋で玄米を炊き、
最近、お櫃として重宝している陶器の深鉢にご飯を移す。
蓋は羽釜の木蓋を代用すると、すこぶる調子良く水滴を取ってくれる。
そして・・
わらいずみの中で休ませる。


ご飯が冷めてない!!



わらいずみ の威力を確かめるために、食べる3時間前にご飯を炊き上げた。



お昼ご飯


3時間も経ったご飯がまだ・・熱いのよ・・
それに、程よく水分が飛んで、ご飯粒が立ってる☆

やはり、昔からの道具は素晴らしい。


お昼ご飯






わらいずみ の常の居場所なんだけど・・

ここしかない(爆)

お盆を乗せて、普段はサイドテーブルとして使おう♪


わらいずみの居場所


なんか笑える・・
立て膝でキセルふかしてるオババの部屋みたいジャ・・

at 20:36|PermalinkComments(10)日本の手仕事 

2013年09月22日

初秋刀魚

朝・・庭のスダチの木に生った果実を見た。

スダチ



まだ高いだろうなぁと思いながらスーパーを覗く。
頭と尻尾を落としてある、お買い得秋刀魚を買う。



オヤジ晩酌

秋刀魚

秋刀魚



鶏団子鍋


鶏団子鍋


焼酎飲み過ぎた

at 22:08|PermalinkComments(14)台所 

2013年09月20日

お月見の宴

まっと君としっぽが泊まりに来ることになった終の棲家での中秋節は、
思い出深いものになった。

裏の空き地のススキを採り・・

裏のススキ


床の間に飾り・・

床の間のススキ


近所の和菓子屋にお月見団子を買いに行き・・

月見団子



掃除万端整えて、散歩がてらに魚屋を覗き、マグロのブツとコハダと鯛を買う。


桜飯も出来た☆

桜飯



刺身の盛り付けをして冷蔵庫に・・

刺身







本日のテーブルセッティング

セッティング





宴会


メインは手巻き寿司

まっと君が大好物の鳥の唐揚げ

コンニャクと油揚げの煮物

ミョウガの醤油漬けとラッキョウ



しっぽ&まっと君



とっても喜んでくれて・・
食の細いしっぽもどんどん食べてくれた☆
アタシはすごく嬉しかった。

日本酒一升が空になり、
早寝早起きのまっと君も、珍しく遅くまで話し込んだ。

アタシは、おやすみ・・と二階に上がって、お風呂に入り、床に就いたのが12時を回っていた。

夢の中で緊急地震速報が鳴り響いた。

凄い揺れだった。

at 19:49|PermalinkComments(12)友人 

2013年09月16日

暴風雨の台所

アタシは気丈なんだと思っていたが、どうやらフツーの女だったらしい。
風の音に怯えてる。

道路を隔てた裏のお宅のデカスギル木が・・危ない。
倒れたら・・ウチの屋根を直撃する感じ・・
台所に居ると、大木が風に煽られる・・ごぉ〜〜っという物凄い音がする。

玄関脇の明り取り窓から撮影した。


裏の家の大木2裏の家の大木





怖くて身体が硬くなってるので、
普段やらないことをしようと・・

ちっちゃい鉄釜でご飯を炊いた。

チビ鉄釜でご飯を炊く


(追記)
美味しそうに炊けたご飯を載せるの忘れてた。
鉄ってご飯が美味しく炊けるのね☆

炊けたー☆




そうだ!アサクサ海苔!
・・・・と・・、特別な日に食べようと思ってとっておいた海苔を開封する。

アタシ、知らなかったんですよー
アサクサ海苔って、浅草海苔じゃないのよね(爆)


アサクサ海苔




お昼ご飯


海苔でご飯


海苔って・・本当はこういう香りなのね・・と思ったわ。
とてつもなくうまいけれど・・
もう、買わないと思う。
一帖300円ちょっとなんてアホクサ。
マグロぶつ買った方がよいゾ!



昨夜のうちに煮ておいた 「コンニャク・油揚げ・小ジャガの煮物」

里畑で収穫した小ジャガは、これで最後。
美味しかったなー☆

小ジャガは、小さな蒸篭で蒸して、冷めたら薄皮を剥く。すぅ〜と剥けるのよ。
それから煮物鍋に入れると煮崩れることなく、短時間で味が入る。


こんにゃく&小ジャガ&油揚げぼ煮物



最近、コンニャクを上手に煮る術を覚えた☆

コンニャクを軽く水洗いしたら、多目の塩でよーく揉み込んで、しばらくしたら洗い流す。
これだけで、うっそ!と言うくらい美味しいコンニャクの煮物が出来る。
短時間で味の沁みこみも違うし、食感も文句なし。
意外と、みんな知ってるのかもね。
今頃気づいたのはアタシだけかもしれないなぁ・・


凄い風になってきた



at 11:21|PermalinkComments(16)台所 

2013年09月15日

嵐の前の静けさ

台風が直撃するようだ・・

しかし、今日の森の家地方は晴天。

森になったトマト

森になったトマト



茄子も好調

茄子



台風が来る前に、庭の野菜を採った。

朝採り野菜




もぎったトマトと糠漬けで朝茶をゆっくりと味わった。

トマト&漬物





数時間後、更に日が差して・・
二回目の収穫をする。


二回目の収穫





お昼ご飯

「麻婆茄子ご飯」


麻婆茄子ご飯







オヤジ晩酌

鯵の干物で冷酒


干物で晩酌



ピーマンと日光唐辛子炒め


ピーマン&日光唐辛子炒め






こうして自然の恵みに日々感謝する生活が、気持ちを豊かにするなぁ・・

そして、楽しんで料理をすることが、本当の意味での"女のたしなみ"かもしれないナ。

どんだけ立派な仕事したようでも、ちっちゃいちっちゃい。


ところで・・鯵の干物に冷酒はあんまり合わないわねぇ・・
ご飯が食べたくなってしまった(汗)

at 20:06|PermalinkComments(6)台所 

2013年09月10日

秋支度の台所

洗濯物を干しながら感じる秋・・
日も短くなり、台所でオヤジ晩酌の準備をする時間も早くなった。

今日は、仕事を放棄してソーイングに励む。

出窓のカーテンをアタシらしくしたいと常々思っていたが、なかなか腰が上がらず・・
今日、決行した。

このランプがウチに来てからずっと・・出窓の雰囲気を変えたいと思ってた。

ステンドグラス作りが趣味の叔母が・・
引っ越し祝いよと言って、お盆に持って来てくれた。

パープルとブルーを基にして、淡い微妙な配色の・・とっても素敵な手作りスタンド。

叔母のステンドグラス




カーテンというより、布を繋ぎ合わせて縫ったものだが・・
出窓の奥行きの部分が難しくて苦戦したわ。

変な生地だと思ってるでしょ?
昔、バンコクで買った更紗です。
ロングの巻きスカートにしようと思って取って置いたのを忘れてて・・
押入れから引っ張り出した。


苦戦したカーテン





布一枚で気分も変わり、
台所を少し、模様替えした。


カーテンを作った


ちょい模様替え






オヤジ晩酌

「イカのトスカーナ風」

輪切りにしたイカを、スライスした玉葱と共にタレに漬け込んでおいて、
そのままフライパンで焼くだけ。
タレは・・オリーブオイル・唐辛子・すりおろしニンニク・塩胡椒・ローズマリー


イカのトスカーナ風



もちろん赤ワイン飲んでます♪

at 20:34|PermalinkComments(8) 

2013年09月07日

どぎまぎした日

今日は涼しかったので、裏の道路側の草取りをした。

フェンス沿いに植えた、実生の槇の子供や(前の家から持って来た)
グラスに挿して置いたら根っこが出たローズマリーなど、
雑草に負けそうだった。

長袖のシャツを着て、長靴を履いて、
蚊取り線香を焚いて、
お風呂用椅子に腰掛けての持久戦。

タイマーをモミジの木の枝に引っ掛けて、
あ、これはね、研いだお米を笊に上げて置く時間が20分、浸水時間が20分、
草取りに夢中になって忘れないための道具デス(笑)


散歩で通る人が声をかけてくれるので、なかなか進まない。
普段、家に居る時は、誰とも会話をしないで一日が終わるアタシには新鮮で楽しかった。

スタスタスタと足音がして、ふと顔を上げると・・
ジョギング中であろうか・・短パン姿で首にタオルを巻いた年配の男性と目が合った。
知らない人だったが、こんにちは♪・・と挨拶した。

「大変だねぇ〜えらいねぇ〜たいしたもんだねぇ〜」・・と、その男性はニコニコして言った。
言った・・というより・・草取り作業を褒めちぎられた(唖然)

父か母の知り合いかもしれないので、アタシは極力、感じよくしてた。

「お手伝いしますよ!だって一人じゃかわいそうだもん!」

アタシは慌てて、「そんなぁ大丈夫です〜楽しんでやってますから」と元気に言ったのだが・・

果たして男性は、「わたしんちはちょっと遠いんで、着替えて来ますからね!待ってて下さいよ!」
焦った、ホントに焦ったわ。

こういう時って意外と頭が回らないのよね・・
いえ、そんなこと、まさか、大丈夫ですから、ほんとうに大丈夫ですから・・くらいしか言えなかった。


タイマーが鳴った。

アタシは慌てて・・「あ、時間なんです!やめるんです!」と叫んだ。

「ありゃぁ〜そいつは残念だねぇ」と、まだ立ち去る様子がない男性を残し、家に入った。

台所で冷たい水をイッキ飲みして考えた。
アタシ・・ナンパされた?
いやだぁ、そんなわけないよね・・男性はどう見ても70の後半くらいの人だったもん。

もしかしたら、人の良すぎる紳士だったかもしれん。





オヤジ晩酌


カボチャ入り塩パンを焼いた。

どうにも箸が進まず、
冷蔵庫の中でひっそり居る"甘いカボチャ煮"をテキトーにカットして入れちゃった。
しかし、美味しく出来たヨ☆
水の替わりに豆乳にしたのが良かったかも。

バターをたっぷり塗って食べるつもり♪


カボチャパン


























「ピーマン炒め」

オリーブオイル&塩で炒め蒸し、
鰹節と香り付けの醤油を回し、
今夜はゴルゴンゾーラを入れてみた。

メッチャうま!

ピーマン炒め


























「モッシュ・アワ」

決定的なことに気が付いた。
唐辛子は黒くなるまでしつこく炒めると味に奥行きが出るんだわね・・

唐辛子が黒くなるまで炒める























モッシュ・アワを作ったのは、どうしてもこれを使ってみたかったから・・

エチオピアの木のお玉(爆)


木のお玉




















初下ろしお玉
























虫の音をバックグランドミュージックに・・

渋めの赤ワイン

at 20:26|PermalinkComments(16)徒然 

2013年09月04日

古い皿

しっぽ地方を竜巻が襲った。
大切な友人たちも住んでいる・・

そして、今朝・・
羽釜でご飯を炊いていたら、いきなりグラッと来た。
一瞬だったが、かなり大きな地震だった。

午前中から外は真っ暗で、何とも不気味な一日の幕開けだった。
凄い雷と突風で、家中の窓を点検。
近くに落雷したようで、停電する。
栃木、鹿沼、矢板と三箇所で竜巻が発生したらしい・・


こんな天気の日は、
台所で手の込んだ料理に没頭するか、
仕事部屋で丁寧に練習するか、どちらかだ・・
練習を選び、久しぶりに共演することになったshinと仕事部屋で過ごす。

休憩で珈琲を飲んでいたら・・
shinが、デカイ旅バックから、タオルでグルグル巻きになった小箱を取り出して言った。

「実は・・三ヶ月くらい前なんだけど、皿を割っちゃったんだ。気がついてた?ゴメン。
 丁寧に気をつけて洗ってたんだけど、緊張しすぎて手が滑った。
 金継ぎ屋を見つけて依頼して、昨日、出来上がったと連絡があって取りに行って来たんだ」


え?・・どの皿?・・アタシは全く気が付いてなかった。

"命あるものは壊れる"  が、アタシの生活信条なので、
お皿を壊したくらいでがっかりしたりしないのにナ・・

でも、せっかくだからと・・包みを受け取ってshinにお礼を言う。


あぁ・・この皿・・・
たしかに気に入ってた。
刺身を四、五切れ盛り付けてのオヤジ晩酌にちょうど良い小皿だった。


「工房の職人さんと話し合って、金じゃなくて銀で継いでもらったんだ。
 年月が経つにつれて、もっと威厳が出てくるらしいよ。
 目立たず秘かに支えて、模様に溶け込んでいくといいんだけどなぁ」

こういうshinの美的感覚は、アタシの最も敬愛するところでもある。



銀継ぎ皿3





















銀継ぎ皿





















銀継ぎ皿(裏)






















銀継ぎ皿2





















いくらかかったのかと聞いても聞こえない振りしてるのが気になるところ・・・






アタシは仕事で疲れると、料理をしたくなる。
今日はそうではなかった。
雷と突風疲れか・・

唐揚げと焼き鳥が旨いと評判の店に買いに行った。
この店ね、40年前からあるらしい。
ケンタッキーより古いのよ(爆)






宴会

shin用肴

「みよしやの唐揚げ」


兜揚げ





















割いてみた






















「焼き鳥」

焼き鳥


























アタシ用肴

「谷中生姜」

谷中生姜






















唯一、手作りのものは・・
カボチャを煮た。


カボチャを煮た

























自然界の猛威には、日々恐怖を感じる。

気を引き締めてまいりましょう。

at 21:01|PermalinkComments(10)日本の手仕事