2014年05月

2014年05月30日

発酵食品はすごい

梅干から始まって・・
山椒の実の塩漬け、
紅生姜、
ラッキョウ、
檸檬の塩漬け&柚子の塩漬け。

液体部門は・・梅醤油・ポン酢。


よくもまぁ、ここまで来たもんだと我ながら感心してしまう(笑)



どれもなくてはならない保存食なんだけれど、
檸檬の塩漬け&柚子の塩漬けは、幅広く料理に使える。

最近、新たに発見した料理法を記録したいと思います。



まず、檸檬の塩漬けを使ったご飯。

※ 大根葉をよ〜く洗って水切りしておく。
※ 普通にご飯を炊くのだけれど、ここに、細かく刻んだ檸檬の塩漬けを入れて、
   昆布を乗せて炊く。
※ 炊き上がったら、刻んだ大根葉を混ぜ込む。
※ 再び、蓋をして5分くらい蒸らし、昆布は細く切って混ぜ込む。



檸檬の塩漬けは、ひとかけ(1/6個分)使いました。 

赤く見えるのは、赤米です。

もし、シラスがあれば混ぜると更に美味しいけれど・・
その時は、醤油を一回しすると香りが立つと思う。

シンプルだけど、本当に美味しいヨ☆


菜飯








今ハマッてるのが塩パン。

あまりにも美味しいので、よかったら真似してみてください♪

材料

強力粉 230g
薄力粉 60g
ドライイースト 5g (白神山天然酵母使ってます)

豆乳200ml
檸檬の塩漬け(1/6個)

これだけでも非常に美味しいけれど、
今、気に入ってるのが・・ドライフルーツ&胡桃を入れること。

これが、イチジク・コケモモ・胡桃を入れた塩パン。


パンとサラダ






イカが安かったので、「イカのトスカーナ風」を仕込んだ。
今晩の肴よ〜♪

イカは、大変でも・・捌いてから竹ザルに乗せ、冷蔵庫で休ませるといい。
こうすると、水っぽくならず味がしまるような気がするわ・・
(ザル豆腐の竹ザルが小さくて便利です。洗って天日に干して、何度でも使えるヨ)


※水切りしたイカをポリ袋に入れ、カットした玉葱・ローズマリーの小枝を入れる。
※調味料を注ぎ、半日くらい冷蔵庫で休ませる。

(調味料は、オリーブオイル・唐辛子・すりおろしニンニク・檸檬の塩漬け1/6個)

これを、フライパンで焼くだけ。
オイルは入ってるから、強火でガーっとするだけでいいのよ。

今までは、タレに塩を入れてましたが、檸檬の塩漬けに替えたらすご〜く美味しくなったヨ☆


イカのプロヴァンス風







今日は朝からお日様が出ているので・・・


糠漬けしたタケノコを干してます。


糠に漬けたタケノコを干す

糠に漬けたタケノコを干す2



はやく美味しいメンマになぁれ〜☆

at 08:35|PermalinkComments(12)台所 

2014年05月19日

山の幸

仕事に追われ、アタシ・・ほんとうは料理なぞしたくない・・
なぁんにもせずに、スーパーのハムカツでも買って、
山崎の食パンにでも挟んで、ソース&マヨネーズを注入して食べたい心境だった。


どうすんの〜
・・・・というくらいのタケノコと、
野蕗を前に・・ため息しか出てこない・・

思いつくタケノコ料理をせっせと作っては、友人&親戚に配り、
それでも、冷蔵庫は水煮したタケノコが占領してる状態。

野蕗は天日に干して、しんなりしてしまったので、今夜煮るしかない。

タケノコは一時忘れて、”きゃらぶき”を煮ることにした。

ガス台に立ちたくないので、電熱器で煮た。

焼酎飲みながら・・・・

”きゃらぶき”は、炭火でコトコト煮るのが一番なので、
電熱器に火鉢の輪っかをかませて、遠火の弱火でコトコト・・

酒と醤油だけで煮る。
大吟醸酒をどぼどぼ使ってしまった。

お酒の酔いと眠気で、この夜は中途半端状態で撃沈した。

野蕗を煮る



そして今朝、起きたと同時に再び煮始める。

昨夜と今朝、計6時間後・・・出来たよ☆


きゃらぶき出来た☆


”きゃらぶき”のあまりの旨さに仰天。

すっかり気を良くしたアタシ・・

この勢いでタケノコを保存する手立てを考えた。

一つは、味噌漬け。

これは、新潟に行った時にお土産で買い、案外美味しかった記憶があった。
でもそれは、出汁が効いていて若干の甘みがあった。

味噌だけでシンプルに漬け込んでみようと思う。


タケノコ味噌漬け




根元の硬い部分は、”メンマ” にしようと・・
ネットで検索したが、イマイチ・・これだと思うのがない。

長期間塩漬けにして発酵させ、天日干しにして保存するらしいが、すごく大変そう・・

ふと、料理好き男性のブログに目が留まる。

糠漬けにして、常温で10日ほど置き、天日に干してカラカラになったら保存して、
いろいろな料理に使うらしい。

クニュ〜っとした歯ごたえも、メンマそのものらしい・・

これはイケそうだ!!・・とアタシも真似をする。


まずは、水煮したタケノコに塩をして・・


茹でタケノコに塩



糠壷様の糠を盗って琺瑯容器に入れ、タケノコを混ぜ込んだ。

どうなるのだろうか・・・楽しみぃ♪


タケノコの発酵








お昼ご飯

「釜揚げシラスご飯」

「タケノコ煮」

「豆腐・タケノコの姫皮・若芽の味噌汁」

釜揚げシラスは、
炊き立てご飯に乗っけて、醤油を回して食べるのが一番美味しいと思う。

(しかし、なんだって釜揚げシラスのトレイは波板なんだろ・・最後の一匹までお箸で掻き出す)

ここに温泉卵でも乗せると更に美味しいんだけど、面倒なのであきらめる。


釜揚げシラスご飯





さぁ!今日も一日頑張るといたしましょう!!

at 11:58|PermalinkComments(8)台所 

2014年05月15日

初夏の模様替え

昼間は汗ばむくらいで夜は寒い・・
変な陽気です。

それでも、玄関周りは初夏の装いにしたくなった。

ビオラのハンギングバスケットから夏っぽいバスケットにチェンジ。


初夏のハンギングバスケット



ドウダンの生垣もワッサワサと葉が茂ってきた。

これは、道路側の全景

道路側のドウダン全景


変な子達が笑ってます(笑)
幼稚園に通う子供が怯えて泣いちゃたら困るなぁ・・・

道路側のドウダン




ここは、駐車場側のドウダン垣根。

車が停まってなかったので撮れた♪


駐車場側のドウダン



得体の知れない魚に挟まれてるのはト音記号です。


ト音記号を挟んで得体の知れない魚二匹


田舎っぽいミッキーもいるよ♪

ミッキー








今日のお昼はカレーを作った。


カレー




おろぬき人参を使ってしまわなくては・・と・・
人参ご飯を炊くことに。

ちっちゃい人参と葉っぱは別々に刻む。

人参を刻む



羽釜に、米と水・昆布と人参を入れ炊き上げる。


羽釜



蒸らしが終わったら、刻んだ葉っぱを入れ、混ぜて・・
醤油を香り付け程度入れて、蓋をして3分くらい蒸らす。
一緒に炊いた昆布も、細くカットして混ぜちゃいます。


人参ご飯





美味しく出来たよ☆

人参ご飯がカレーに妙に合う♪


カレーライス





近くの友人がカレーライスを取りに来るので・・待ってるところ。

誰かが食べてくれるのって、ホント嬉しいわ

at 13:09|PermalinkComments(8) 

2014年05月12日

タケノコ怖い

「念ずれば叶う」

これこそ人生においての奥義だが・・・

「タケノコ欲しい」・・と念じた結果、届き過ぎた


うさぎさんから電話があり、「今掘ったタケノコなのよ〜すぐに届けるね!」
・・と3本頂く。

その直後、散歩で知り合った人から、「掘ったばかりなんです♪」
・・と2本頂いた・・


タケノコは掘ってすぐに茹でるのが鉄則なので、
意を決して茹でる。

なんて大袈裟なと思ってるでしょ?

しかしね、アタシにとって、仕事上がりの解放された時間は、
ゆっくりと、お風呂に入って、
昼間のうちに準備しておいた肴を味わいながらのオヤジ晩酌が至福の時なので、
火は使いたくない。

ケド・・焼酎飲みながら茹でましたぁ


タケノコを茹でる


オヤジ晩酌の肴は、新玉葱を厚めに切って鰹節&醤油。


新玉葱に鰹節&醤油




自然に冷めるまで自然放置が一番よいので・・
茹で上がったタケノコ鍋は、一晩、そのままにして・・寝ました。





そして今朝・・
すぐに料理したいんだけど、仕事があるので・・
皮を剥いて、水に浸した状態で冷蔵庫保存。


一晩置いたタケノコ茹で上がり






お昼ご飯


「人参の糠漬け&ホウレン草のおひたし&クレソンのオリーブオイル塩炒め」

近くの沢に自生してるクレソンを採ってきて、グラスに挿して花を愛でていたんだけど、
日毎に茎が伸びてきた。
茎をカットして食べちゃおう♪

(グラスに挿してあるのがクレソンの花)


クレソンの花




「ビンチョウマグロと叩き山芋」

ビンチョウマグロと叩き山芋





庭の絹サヤがどんどん成長して食べきれない(笑)


庭の絹サヤ



「絹サヤの味噌汁」


絹サヤの味噌汁



あとは、玄米ご飯







追記


また・・・・タケノコを頂いた・・・・

どうする

タケノコ&山蕗




at 11:56|PermalinkComments(18)旬を食べる 

2014年05月08日

花を眺めながら

台所窓の傍にある椿が満開になる。

季節はずれの寒さだけど、窓を開けて、花を眺めながら料理する・・

椿を見ながら・・

ホントに気分がよいな♪

ミネストローネを作ってます。

パルミジャーノの硬い皮を入れて煮込んだら過激に美味しくなった☆

もちろん、檸檬の塩漬けは外せません。

ミネストローネ






今日は、shinと、本番を控えての練習日。

お昼ご飯のリクエストを聞いたら、とにかく野菜が食べたいと・・

畑のホウレン草を摘みに出たら、花が咲いてた(汗)

ふと、高山なおみさんの料理本に書いてあった一節を思い出す・・
「花が咲いたホウレン草を、花ごと柔らかく茹でてバター&醤油が美味しい」



お昼ご飯

「花が咲いたホウレン草のバター醤油」

ホントだわ☆ 美味しい


花が咲いちゃったホウレン草のバター炒め




「おろぬき玉葱の塩炒め」


おろぬき玉葱の塩炒め



あとは炊き込みご飯とミネストローネ。


ちょっと寒いけれど窓を開けて、椿の花を見ながらの食事は気分が良かった。


台所の椿






練習が終わり・・

職場に出発するshinを見送る。
shinの自家用車はママチャリ

7キロの楽器をリュックに入れて背負い・・
その凄まじい格好に唖然とした。
これじゃぁモテナイよね
まるで不審者だわ・・
国賓の警備でひっかかり、尋問された上、楽器ケースを開けさせられたそうだけど・・
わかるわぁ(爆)


shinの自家用車


なにしろ・・この住宅地を抜けると山道なんだから・・
すごいなぁ

shinの自家用車2


駅までは3キロ強・・
これで駅まで行き、100キロ超の東京まで在来線の電車(貧乏なので新幹線は使わない)

自転車通勤で、丸の内界隈を颯爽と駆け抜けるビジネスマンとはわけが違うヨ(汗)


通勤に大変な思いをしているであろう方もいらっしゃるかと思い、
あえて載せてみました(笑)

元気出してネ☆

at 12:36|PermalinkComments(12)台所 

2014年05月06日

切らない野菜

アタシの指って案外丈夫なのよね・・
ちょっと包丁で切っても、翌日にはくっついてるし。

でももちろん、包丁を使うときは真剣勝負で静かに切る。
トントントンなどと大根を刻んだりしない。

しかし、万が一ってことがあるので・・
仕事上がりの疲れてる時には、極力、包丁は使わないようにしてるこの頃です。

今日は野菜屋の配達があった。

すぐに調理しなければいけない葉物野菜が沢山入ってた(汗)

ふと思いついた料理☆

「そのまんま野菜炒め」


洗った小松菜とチンゲン菜を、切らずにそのまんま・・
オリーブオイルを熱した大鍋に突っ込む・・

小松菜&チンゲン菜の鍋


即、塩をして蓋をする。

アッという間に嵩が減るので・・
ここに、鰹節を入れる。

小松菜&チンゲン菜鍋に鰹節



出来た☆

小松菜&チンゲン菜


なぁんだ・・ザクザク切らなくていいのね!
こんなに簡単なのにとっても美味しいです♪


森の家地方はイチゴの産地。

市場に出せない規格外のイチゴがあるのよ。

栃おとめ

イチゴ



これ、130円☆
ちっちゃい粒なのに、とっても甘くて、味が濃いのよ♪


ゴールデンウイークも終わりだわね・・
皆さま、楽しまれたんでしょうね♪

アタシはずっと仕事部屋に籠ってましたぁ

at 21:45|PermalinkComments(6)台所 

2014年05月04日

気落ちした事件

このビオラのハンギングバスケットは、すごく気に入ってる。
うさぎさんの店で、去年のクリスマスに買った。


ビオラのハンギングバスケット



毎年、クリスマスには何か買いたくなるんだけれど・・
ちょうどその頃、お財布は軽かった。
これだけは欲しくなって・・でも、とても安い値段だった。


花がら摘みをマメにして・・
5月になった今も、花はどんどん咲き続け、可憐な姿を見せている。


今朝も、水遣りと花がら摘みをしていて気がついた。
上部にアブラムシが発生してる。

そうしたら何と!上部に何か豆のようなものを発見した。
なんだろう・・・カラスが悪戯したのか・・と、軍手をして、その豆のようなものを取り出した。

ピーナッツのデカイのが5粒・・
それも砂糖でコーティングされてるヤツ

あきらかに人の仕業だった。
通りがてら、コイツを乗せたのだ。

ビオラのバスケットは、道路に近い塀にかけてあったが、
門のシャッター付近に移動した。

しかたないよね



これ以外にも、以前、小さな事件があった。
ドウダンの垣根の外角に植えた花を根っこごとごっそりと盗まれた。

ここ・・今はローズマリーを植えてあるが、
盗まれたのは、七色の花が咲く松葉ボタン。

ドウダン垣根のローズマリー


垣根はこんな風になってる・・

道路から見た垣根


ドウダン垣根


気をつけろ!・・ということなのね・・
セキュリティをしっかり見直さなくては!



嫌なことを書いてゴメンヨ・・

でも、引越しの記念樹ツリバナは、すくすくと成長しました☆

大きくなったツリバナ


可愛い花も咲いてる♪

ツリバナの花






気を取り直して・・
菜飯を作った。

おろぬき大根の葉っぱを刻んで、
炊き立てのご飯に混ぜ込み、
醤油を回す。

あ、大根葉は、絶対、生が美味しいです!
湯がいたり、塩で揉んだりしない方がいい。

蓋をして少し蒸らす。

カリッと焼いた油揚げを入れ、
切り胡麻を混ぜて・・
出来上がり。

素朴で美味しい。

(小さな大根は、厚揚げと一緒に麺つゆで煮ました)


菜飯




賞味期限の過ぎた豆腐を使っちゃおうと・・
味噌汁を作ろうとしたんだけど・・
鰹節をかくのが億劫になり・・
おつゆ にした。

こういう時は、豆腐は手で崩すと美味しいヨ♪

豆腐と若布のおつゆ


先日、スーパーで見かけて籠に入れたコレが想像以上に良い味だった☆

鎌田の”饂飩醤油”

鎌田の饂飩つゆ


饂飩に、そのままぶっかけるそうな・・

生卵落として、饂飩と混ぜてもよいな。

きっと旨いぞ!

今度やってみよっと♪

at 11:15|PermalinkComments(10) 

2014年05月03日

タケノコご飯

前の家では、竹山を持ってる友人がいたので、タケノコは黙っていても届いたもんだった。
そのほか、「もらい過ぎちゃったから手伝ってぇ〜」など・・
毎日々・・タケノコ三昧で、
タケノコを見るのが恐怖になるくらい。

ところが、山深い地方に引越したのに・・
期待に反してタケノコは何処からももらえなかった。
スーパーか道の駅でゲットしようと思っていた矢先・・

うさぎさんから掘ったばかりのタケノコを頂いた☆


アタシ流「タケノコご飯」は、寿司飯に煮たタケノコを合わせるやり方。

今回、初めての試みで酢飯を作った。
「おいなりさん」の時の酢飯。

米4合
酢 150cc
塩 8g



ご飯が炊けた。


ご飯を炊く




甘めの具にした。
タケノコ・人参・油揚げ

人参を入れない方が良かったかもしれないなぁ


具を煮る



出来た☆


タケノコご飯



頭の中で想像していた味と一致した♪

キリッとした酢飯に、甘めのタケノコ&油揚げが混ざる。
しみじみ美味しいと思った。

やはり、人参は余計だった・・・
タケノコの風味がボケる。


もちろん、うさぎさんにお届けした。

こんなに美味しいタケノコご飯食べたことないわ・・と、メールが来た♪

料理が苦手な彼女だからかもしれん・・

やっぱり、喜んで食べてくれる人がいるから、料理が楽しいんだナ。

自分ひとりだったらどうだろうか・・
きっと何もしないかもしれない。

独りでも、きちんとご飯を作り、器を選び、楽しく食べる人って素敵だ。

そういう暮らしを目指そう。



追記

茹でたタケノコの根元付近を使った料理が美味しく出来た☆

千切りにしたタケノコ
白滝
豚コマ

豚コマを炒め、一旦、取り出して・・
タケノコ&白滝を胡麻油で炒め・・
豚コマを戻し・・
山椒の実の塩漬けを入れ・・
麺つゆで味付け、チョイ醤油で香り出し。
最後にラー油を回して出来上がり。

見かけは悪いが凄く美味しいヨ☆

タケノコ炒め


at 10:44|PermalinkComments(6)旬を食べる