2014年08月

2014年08月28日

糠壷様の衣替え

漬物がない食卓なんて考えられないアタシとしては、
糠壷様を神様のように大切にしている。

もうかれこれ10年は経っている糠壷様だが・・
壷を変えようと思い立った。

今までの壷は、信楽の大きな白い壷だったが、
今度のは渋い深緑の小ぶりの壷にした。

長旅の時には、冷蔵庫に入る大きさだ。

薬缶と比較すると・・このくらい♪

何処の窯なのかは不明。



糠壷様&やかん




やっぱり・・小さいとかき混ぜ易いわね・・

糠壷様の秋のご馳走 ”大豆”と”昆布”を食べてもらう。

機嫌良く働いてくれますように☆


糠壷様



壷の内側の肌が、つるんとした鮮やかな緑色なので・・
かき混ぜる時に、とても気分がいい♪


糠壷様の内側











オヤジ晩酌


しばらく買い物に行ってないので、冷蔵庫は空っぽ状態。

お風呂にお湯を溜めている間・・
う〜ん・・どうするかと考えた末・・

車麩のフライにしようと考えついた。

水で戻した車麩を軽く搾り、
麺つゆに、干し椎茸のパウダーを入れてかき混ぜ、その液に車麩を浸して吸わせる。

小麦粉をぽってりと溶いた中に、車麩を浸して、パン粉をまぶし、揚げてみた。



「車麩のフライ」

辛子醤油で食べる。

これ・・目から鱗の美味しさ!!

なんでだろ??


車麩のフライ



アタシは、ベジタリアンでもマクロビオティックでもない。

もちろん、車麩を、お肉に見立ててなどとは、はなから思っていないし(笑)

しかし・・・車麩ってこんなに美味しいものだったのね・・ほんと、びっくりしたわ。

ただ、車麩は膨らむのねぇ・・
3枚使ったら、食べきれないヨ(爆)

明日のお昼は、車麩丼ね☆



「胡瓜の糠漬け」


胡瓜の糠漬け






虫の音に耳を傾けながら・・
真澄の冷酒イッテます。
秋は日本酒が旨いわね♪

at 21:14|PermalinkComments(14)糠壺さま 

2014年08月25日

驕るノームは久しからず

昨日の本番でのこと・・・

あまりの出来事に茫然自失となった。

自戒として記録しておくことにした。



下手のドアが開いた。
いつものように、右足から一歩を踏み出し、
舞台中央のピアノに手を添えてプリンセスお辞儀をし、
ふわぁっと椅子に座った。


一曲目のノクターンを弾き終え・・
二曲目の曲 リムスキー・コルサコフの”熊ん蜂の飛行”となる。

実は、この曲・・アタシらしくない選曲。
でも、今年に入ってからずっとくどくどと練習しぬいた。
熊ん蜂がブンブンと飛んで回るという情景描写で・・
短い曲だが、息をつく所がなく、イッキに弾き抜かなくてはいけない。

2回ほど、小さなコンサートで弾いてはいるが、
二回とも惨敗。
ある意味で、今回はリベンジの挑戦だった。

不安と恐怖が入り混じった中で、
(とにかく呼吸が大切。そして鍵盤から目を離さずに集中しなくては)
・・と・・スタートを切る。

懸念していた前半は、思った以上に波に乗って弾けた。
多分、直前までイメージトレーニングをしていた呼吸法が功を奏したのだと思う。

後半は、得意とするパッセージが続く。

(よし!いける)と思った瞬間のことだった・・・

どこか1音・・ミスった。
一秒にも達しない時間を・・そのまま通過すればいいものを・・
なぜか止まってしまった。

どうして止まったのだろうか・・
修復不可能だったのか・・
どこがどうなったのかまるで記憶がない。


熊ん蜂の羽音が突然止んだ。
これはホバリング状態ではなく、落下したわけでもなく、
宙に浮いた状態。

時間にすると数秒だと思うが・・
とてつもなく長い時間、熊ん蜂は宙に浮いたまま止まった。


ぎゅ〜んと脳を回転させて、
とにかく、確実で安全なところから再び弾き始めた。
何事も無かったかのように・・

ところが・・身体がこわばっている。
筋肉がうまく動かない。

歯を食いしばって(これほんと)
最後の半音階を上りつめ・・
やっと終わった。


楽屋で・・
衣装が脱げなかった。
汗で、身体にへばりついていたからだ。
一旦あきらめて、ハイヒールだけを脱ぎ捨て、
床にへたりこんだ。


まったくもって驕りだった。
よし!と思った瞬間に奈落の底に落ちた。

要は、鍵盤から目を離したのだ。






打ち上げ会場は昨年と同じで、
築150年の旅館だった。

苦いノンアルコールビールを飲む。

宴もたけなわの頃・・
いきなりの直下型地震。

ドカンと下から突き上げるような揺れに、
今回の厄払い終了。

怖かったぁ(汗)


打ち上げ会場









オヤジ晩酌


主催者が気を利かせて持たせてくれた地酒を飲む。

冷酒



チャッチャと作った肴は・・

「ピーマンと茄子の油味噌」


茄子とピーマンの油味噌








毎夜、眠りに就くまでの時間を、読書に当てているが・・

今、夢中になって読みふけっている吉川英治の「新平家物語」を、
この夜、手に取る気分ではなった。

故郷に帰って、順調に上り坂だった仕事への戒めとなる出来事だった。


今回の苦い教訓を肥やしにして、
又、明日から頑張ろうと思う。


”驕る平家は久しからず”

at 15:17|PermalinkComments(16)徒然 

2014年08月23日

裏の小庭

パソコンが雷にやられた・・・・

家には、2台のパソコンとタブレットがあるから、日記を書けない事はなかったんだけど・・
気力が失せた(笑)


今年のお盆は、迎え火も送り火も豪雨だったけれど、
何かと楽しいお盆さんだった。


アタシも世間並みに遊び呆け、充実した日々だった。

中でも、裏の道路側の庭を手入れできた事がよかった。



きっかけになったハンギングバスケット。
うさぎさんの作品♪

吊るすアイアンのオブジェは、前の家から持って来ていた物。
しっぽが捨てると言ったので、慌てて取りに行った。
友人が、鉄を溶接して作ってくれた手作り品。


ハンギングバスケット





小さな坪庭だけど、なかなかいい感じになった☆


小庭




横から見るとこんな感じ・・・


小庭(横から)





小庭の隣の狭い通路には、
二本の薔薇を、壁に配した。


薔薇を植えた♪



”マダム・ビオレ” という名前のこの薔薇は、青い花らしい。


マダム・ビオレ




もうひとつは、”グルス・アン・アーヘン” という品種で、すぐに花が咲いた♪


グルスアンアーヘン




”マダム・ビオレ” を這わせるフェンスを作ったよ☆

銀杏の木を伐った時に、枝を取って置いたので、
支柱として、それが役立った。
細かいところは、リース用の蔓を使った。

どちらの薔薇も四季咲き。
散歩の人が楽しんでくれるといいな♪


薔薇の支柱







遊び過ぎたので・・
仕事に没頭するために、
お籠り食を作る。


「ラタトゥユ」


ラタトゥユを作る



ラタトゥユが出来た♪




蝉の声から、秋の虫の音に変わった台所にて・・・

at 10:02|PermalinkComments(9) 

2014年08月10日

ブルーベリー酢を作った

ブルーベリーを摘みに来ませんか?
・・という従兄からのメールに食指が動いた。

”ブルーベリー酢” という・・初めて耳にする名前を、
料理好きな人のブログで見たばかりだったからだ。

ブルーベリーを酢に漬け込んでおくだけのレシピにも心が動く。



酷暑が続いていたが、幸いなことに、その日は曇り空だったので、
ヌーボーの梅干しと昆布の佃煮を手土産に・・
ブルーベリーを摘みに、里へと向かった。



家に帰り、早速 ”ブルーベリー酢” 作りに取り掛かる。


収穫したブルーベリー




レシピは・・
広口瓶に、洗って乾かしたブルーベリーを入れ、
氷砂糖を乗せ、
酢を注ぐ・・というシンプルなものだった。


しかしどうやら・・普通の酢より、りんご酢の方がいいらしい。

それも ”純りんご酢” がベストだそうな・・・

ミツカンの純りんご酢か・・
目に止まってしまった途方も無い高っかい純りんご酢か・・
スーパーで迷うことしきり。

高けりゃいいってもんじゃないのは重々承知してはいるが・・
高級な方を3本、籠に入れた。

氷砂糖も、京都の老舗の ”白ざら糖” なるものを買う。

手作り品という名の下では、
アタシの脳がマヒしてしまう悪い癖が出た。
生きる目標に掲げてる ”清貧” はいずこへ・・

これで美味しくなかったらどうしようか・・


ブルーベリー酢を仕込んだ♪







一週間が経った・・

ガーネット色に染まるガラス瓶を、うっとり眺めながら・・
やっぱり、熟成させるのは食卓の上でよかったなと思う。

水や炭酸で割って、サワードリンクとして飲むらしい。

ゲロルシュタイナーのようなキツイ炭酸がいいかもしれない♪


ブルーベリー酢




ちなみに・・
一ヶ月半経った ”梅シロップ” は、こうなっている。

今年の台所は、例年にない女っぽさだわ(爆)


梅シロップの瓶














今日は寒いくらいの天気・・

半袖シャツの下に、Tシャツを着ている。

あったかい汁もんが食べたくなった。



お昼ご飯


「あんかけ豆腐ラーメン」

インスタント麺を使った、いつもの作り方だけど、
まるちゃんの ”昔ながらの中華そば” ではなく、
サッポロ一番の ”頂” というラーメンを使った。

麺が、コシがあって、とっても美味しい☆


あんかけ豆腐ラーメン





強い雨が降り出した。
雷も近づいてきた・・


ブログ友地方に、台風が直撃している・・

無事で通過しますように・・と祈っています。

at 11:37|PermalinkComments(8)台所 

2014年08月08日

夏の松前漬け

昨日までの酷暑は一変して・・
今日は、涼風と共に恵みの雨となった。

雨音を聞きながら、窓を開け放った台所での料理は、なんて清々しいのだろうか。

そんな台所で・・
従兄が届けてくれたゴーヤを使った松前漬けを仕込んだ。



この ”夏の松前漬け” は、過去何度も作っているが、
この夏、これだわ!という美味しい松前漬けが出来た。

松前漬けと、ゴーヤのほろ苦さがお好きな方は、ぜひとも作って欲しくて・・
アタシなりの、かなりアバウトな仕込みですが(爆)
記録します。




これは、”スルメイカに塩麹をまぶした” もので・・

スルッメイカの塩麹まぶし



料理好きな男性のブログで知った ”スルメイカの塩麹漬け”を真似してみた。
少なくても3ヶ月は寝かせるといいらしい。

硬いスルメイカが、まるでアタリメのようになるとか・・
旨みも増すらしい。

彼は、そのまんまの干しスルメを使っていたが、
アタシは、小出しにして使い易いように、
あらかじめ裂いて、ジプロックに入れ、塩麹をまぶした。

半年以上、すっかり忘れ去っていた(笑)

恐る恐る・・そのまま食べてみたが・・
なるほど柔らかくて、とても美味しかった。
このまま、お酒のアテにもよいな♪








タッパーに、千切りにした人参と、スライスしたゴーヤを敷き詰め、
包丁で細く切ったスルメを乗せる。



松前漬け1





ここで、味醂をそのまま回しかける。
味醂は、いろいろ使ってみたが、
これが一番、口に合った。
煮切らずに、そのまま使えるので便利です。


みりん




そして、香り付け程度の醤油を回す。

要は、塩気はイカの塩麹だけで仕込むところが肝心。


野菜から水が出てくるまで・・
このまま冷蔵庫で1・2時間休ませる。


全体を軽く混ぜて・・

一番上に、納豆昆布を散らす。
納豆昆布は、すぐに柔らかくなる手軽さが夏向きなのよね・・

タッパーの蓋をして、逆さまにしてから・・
冷蔵庫で一晩くらい寝かせるとよい。

これで、野菜や塩麹スルメの美味しいエキスを、昆布が吸ってくれることになる。


松前漬け2








オヤジ晩酌

松前漬けで一杯♪

これは3日前に漬けたもので・・これで終わり・・

ゴーヤの苦味が、とても爽やか。

こんなおいしいものはないと・・思う。


夏の松前漬け





「胡瓜と紫玉葱のサラダ」

これも作り置きしておけるサラダなので便利なのよね。

蛇腹にした胡瓜をポリ袋に入れて、軽い塩をして冷蔵庫に置く。
出た水を捨て、
スライスした玉葱と混ぜて、再び冷蔵庫へ。

食べる直前に、ゆで卵・マヨネーズ・辛子で和えるだけ。


簡単なのに美味しい♪


胡瓜&紫玉葱のサラダ



この、ゆで卵は・・
料理好きな人のブログで知った、目から鱗の卵の茹で方。

小鍋にお湯を沸かし、
冷蔵庫から出したての卵を入れ、
吹きこぼれに注意しながら、きっかり10分茹でる。
水に取って殻を剥く。

黄身が、いい具合のゆで卵になります☆



なんだか説教臭くなっちゃったけれど・・

作り置きした料理で、即、晩酌という人には、なかなか便利なレシピかと思うので(笑)
ご参考までに・・

at 21:49|PermalinkComments(6)キッチンラボ ノーム 

2014年08月05日

夜になっても暑い台所

あづい〜〜〜
長風呂したせいかしら・・・

台所は暑くて、ひたすら風呂上りの安焼酎の氷割りを飲んでたが、
ジャガイモが食べたくなって、速攻で作った。

鍋にジャガイモと、少しの水を入れて、蒸し煮にする。

ジャガイモが柔らかくなったら、
少量の麺つゆ&醤油を回し、
油揚げを乗せ、
なんだか甘い煮物を身体が欲しているので砂糖を入れて、

ガーっと強火で煮含める。

煮汁がなくなりかけたら、インゲンを入れて・・完成♪

こういう”なんちゃって煮物”・・案外イケル。


ジャガイモ&インゲン&油揚げの煮物






従兄が、”華厳の滝”という地元のインゲンを収穫したらしく、届けてくれた。

とっても長〜いインゲンで・・笑っちゃった。

長いまんま鍋に丸く入れて湯がいて・・

胡麻油&塩だけのサラダにしました。


インゲン(華厳の滝)のサラダ








池波正太郎先生みたいなオヤジ晩酌(ちょっと違うか・・笑)


今夜の肴




このお皿・・・

最近買った♪


あっつい夜だけど・・

あー幸せ☆

at 21:45|PermalinkComments(6)台所 

2014年08月03日

夏のボルシチ

ボルシチは、”寒い時だけの食べ物じゃない”・・と思った・・

その記録です。



山形の克子さんが送って下さったビーツを、水から30分くらい茹でて、
そのまま鍋の中で冷まして皮を剥く。

半分は、薄くスライスして冷凍保存にした。


茹でたビーツ






本来は、骨付き肉でスープを取るが、
夏真っ盛りなので、あっさりとしたボルシチが食べたくて・・

鰹節の厚削りと共に、ジャガイモを茹でました。


ボルシチ作り1




ジャガイモが柔らかくなったら、ベーコンを加えて、
檸檬の塩漬けを入れる。

人参&ビーツを摩り下ろして鍋に投入。
(後で思ったが・・人参の摩り下ろしは余計だったかも・・
 スープが、もったりしてしまった)

キャベツの千切りも加えたかったが・・なかったので省略した。

塩&胡椒で味付けしておしまい♪

冷蔵庫でキンキンに冷やし・・
サワークリームを添えて出来上がり。









 「夏のボルシチ」

ビーツが苦手な人は、多分、独特の土臭みだと思うが、
それは酸味で消えて、ほのかな甘みが残る。

トマトを加えるのが一般的だけれど、
アタシは、檸檬の塩漬けにしている。

ボルシチに、檸檬の塩漬けは絶対に外せないと思う。


ボルシチ







「インゲンのサラダ」

これは、茹でたインゲンにオリーブオイルを回して、岩塩をガリガリするだけなんだけど、
とても美味。

インゲンの茹で方って案外難しいのよね・・

沸いた鍋に塩を一つまみ、
インゲンを入れたら、よ〜く見ていて・・
緑色が鮮やかに変わったところで、即、引き上げるとちょうど良い茹で加減になる。
竹笊で、自然に冷まします。


インゲンのサラダ







ヒグラシが鳴き始まった。

もう一仕事したいのだが・・
窓を開けて聞き入る。



at 16:56|PermalinkComments(10)キッチンラボ ノーム 

2014年08月01日

梅壷様

断捨離という言葉が・・
あたかも、高貴な所作のようにもてはやされているが、

何でも取って置く癖のアタシには、馬の耳に念仏となる(笑)

ま・・それは後のお話しにすることにして・・








”去年のらっきょうの甘酢”を使った料理第二弾がとても上手くいったので記録します。

「豆鯵の南蛮漬け」

普通なら、この料理は作らなかっただろう・・
なぜなら、アタシは、魚を捌けない(どんな小さな魚でも)

過去に1度、豆鯵の頭を切り落として作ったことがあるが、
無残にも失敗した。
骨が口に残ったし、生臭みが気になり美味しくなかった。

苦労が報われない料理の筆頭が、「鯵の南蛮漬け」だった。


スーパーで目に留まった豆鯵を、どうして籠に入れたのかは不明(爆)

これなら大丈夫と思ったのか・・
らっきょう甘酢を使って、どう出るのか試してみたかったのか・・

豆鯵を水に浸けて洗っていたら、
ちっちゃいとは言え、やはり、エラと内臓が気になった。

そこで、思い切って豆鯵を手捌きすることに・・

エラに指を入れ、下に引っぱると、内臓が取れた!

しかし、大変な作業だったわ・・ちっちゃいんですもの。
それに・・やっぱり恐々だった。
腰が引けてる自分が情けない(汗)

途中、(塩焼きにしてしまおうか)と思ったが、
踏ん張った。




小麦粉をまぶして、じっくり揚げた。

玉葱とシシトウを敷いて、
豆鯵を乗せ・・


豆鯵1




残りの野菜を乗せて、
沸騰させた”らっきょう甘酢”をかけて・・
香り付け程度の醤油を回し、冷蔵庫で1日寝かせてみました。


豆鯵2












オヤジ晩酌


ヌーボー梅干しで安焼酎を飲む。

果物のような梅干し・・・なんて美味しいんだろう・・


ヌーボー梅干しで一杯♪




豆鯵の南蛮漬けも、ホントに美味しいヨ!!

らっきょう甘酢って凄いや・・
そのまま、調味料として使えるのが素晴らしいな♪

塩と酢を奮発しても、無駄にならないのが嬉しい。

豆鯵の南蛮漬け














梅干しの居場所は、意外にも、床の間が最適だと思い至った。

直射日光が当たらず、風通しが良いから。

壷なら・・床の間でもおかしくないものね。

ずっと考えていた・・今年の梅干しの保存容器・・


これに決まり♪


梅壷様




花を投げ入れするにはイマイチかなぁ・・って・・
仕舞い込んでた日の目を見ない壷が・・

意外にも・・梅干し壷としては、よく馴染む(笑)

割れてしまい接着した薬缶(水差し)の蓋がピタリとはまった☆

信楽の壷と、タイ国の陶器がドッキング・・なかなかよいナ♪

そして薬缶は、花入れとなり・・玄関で活きた。

薬缶の花入れ










ちなみに、これは去年の梅干し壷

まだ、半分くらい残ってる。

小梅だけど、塩が枯れてきて美味しくなった。

益子の壷と、同じ益子の菓子器の蓋。


去年の梅壷様






断捨離は到底無理なアタシの台所也

at 20:38|PermalinkComments(10)梅仕事