2015年06月

2015年06月29日

里梅

里梅を収穫

里梅の収穫



今年は驚くほど豊作だった。

正直・・・ため息しか出てこないが・・

先祖供養の為、有難く漬ける事にした。


里梅の収穫1



3日かかった・・・

ひとりで、よく頑張ったと思うわ


里梅




里梅 20・6キロ 漬け込み完了


梅漬け




今年の梅漬けも無事完了した。


床の間の梅樽








この3日間・・食べたもの


「差し入れの手ごねパン」 


手ごねパン(バジル&ドライトマト)





「到来物のバウムクーヘンとブランディ」


バウムクーヘンとブランディ





「芋団子焼き」


芋団子焼き





「薩摩揚げ和風カレー」


さつま揚げ和風カレー





「糠漬け」


糠漬け





「別寅かまぼこ」


別寅かまぼこ





「残り豆腐の茶碗蒸し」


残り豆腐の茶碗蒸し

at 11:37|PermalinkComments(10)梅仕事 

2015年06月20日

庭の小梅に思う

庭の小梅は、年々、粒が大きくなってくるように思う。

不思議でならない。
何故なのだろう・・

農薬や肥料を遣らないからだと思う。
土地になじんで、自ら生きやすく、丈夫に育っているのだろう。

肥料を遣ると、虫がつく。
だから、薬を散布して毛虫退治をする。
そうすると、毛虫は更に進化して丈夫になる。
・・そう、きっとこれの繰り返しなんだろう・・



ウチの小梅の木には、一匹の毛虫もいなかった。
雀が食べてくれてるせいもあると思う。

この梅の木は、仕事部屋の三角出窓の真ん前にある。
練習していると、木に、雀がいっぱい止まって囀る。
何をしゃべっているのか・・本当にうるさいくらいなのだ。


梅ジュース用に、ずいぶん採ったはずだが、
まだまだ沢山の実が残っていて、完熟していた。

何と言う種類の小梅なのだろうか・・・
親に聞いておけばよかった・・

小梅の木



梅雨の晴れ間を見て、梅干用に収穫した。


小梅の収穫

小梅の収穫2



収穫が終わったのは夕方で・・太陽は沈みかけていた。

丁寧に洗い、2時間ほど水に浸けてアク抜き。
その後、ザルに上げて一晩放置した。




翌早朝から梅仕事に取り掛かる。
小梅なので、生り口を取るのに延々6時間も掛かった。

17%の塩で漬け込む。

小梅22・3キロ・・・・・・・漬け込み完了。


小梅漬け


梅の実は、不作の年もある。
以前は、不作の年に買って漬けた事もあるが、梅干の味が全然違う。

買った梅は、傷もなく、惚れ惚れするくらい美しいのだが、
梅干になると、すごく頼りない梅干になる。

皮が、ペランと剥けて、実との境目がはっきりしてる。
アタシは、それがとても苦手なのだ。

自然に育った梅は、肌にはソバカスがあり、アバタもあり、
お世辞にも美しいとは言い難いが・・
梅干になると、果実は、筋肉質で、買った梅のようにトロトロしない。
一番の魅力は、皮と実の境がないということ。

不作の年に慌てないように、
「収穫できた梅は、ありがたく漬けてしまおう」というのが最近の心情。
梅干は、何年でも持つし、幸い、貯蔵しておく部屋もある。





オヤジ晩酌


疲れきって・・・よっぽど、コンビニで何か買って来ようと思ったが・・
車のエンジンをかけるのも面倒になる。

冷蔵庫を覗くと、胡瓜1本とトマト少々ある。
石室には、ジャガイモと人参がある。
お風呂に入る前に、料理の下ごしらえをしてしまおうと、奮い立つ。


風呂上りの麦酒を飲みながらチャッチャと仕上げた料理・・

「昔懐かしポテトサラダ」


ポテトサラダ




「アマトリチャーナ」


アマトリチャーナ



やっぱり、家で作ってよかった・・



そして、翌朝・・

一晩で水が上がった梅樽に、思わず歓声を上げた。

梅酢が上がった

at 10:29|PermalinkComments(8)梅仕事 

2015年06月18日

錆びた鉄は凄い

このサビサビの鉄は、骨董市で買いました。

見た瞬間に、コレだ!と思ったんです。
卓上三河黒七輪に、長さが合うかもしれないとも・・

何も、錆びた鉄網など買わなくてもと思われるかもしれませんが、
錆びてるからこその威力を、アタシは知ってしまったんです。


サビサビ網





この錆びたフォークは、いつも行く店で、一目惚れで買ったものですが、
これが最高に使いやすい。

錆びた鉄のフォーク♪


野菜が煮えたかどうか刺してみる。
油揚げを刺して、熱湯を回しかけ油抜きをする。
錆の効用で、一旦刺したら、するっと抜け落ちないから、誠に使いやすい。

ピザ生地台やコンニャクに、まんべんなく穴を開ける時も使ってるな♪

使用後は、水で洗うだけでいいし、水滴は拭き取らない。
すぐ乾く。
良い事尽くめなのだ。


使い続けると・・こうなる・・
赤錆び色は消える。
黒光りしてるでしょ♪

調理には欠かせない道具になった。

錆びた鉄のフォーク







オヤジ晩酌


初夏なのに、夜になると、ぐっと寒くなる。

焼き鳥屋で買ってきた”焼き鳥”を、焼き直す。

やっぱり炭火だと美味しいなぁ〜☆


「七輪で焼き鳥」

焼き鳥


焼き鳥2




焼き鳥のこびりつきは、水だけで、さぁ〜っと落ちる。
臭いも残らないから不思議なのよねぇ・・

錆びてるからこそなんですよ・・これがステンレスだったら大変だと思うわ・・


五徳の水洗い


お餅を並べて焼くのにも、きっとよいな♪

錆びた鉄・・バンザイ☆

at 20:16|PermalinkComments(6)骨董市 

2015年06月15日

梅雨の庭

今年の梅雨は、なんだかはっきりしない・・
降るなら降るで、一日中しとしと降って欲しいな。
雨音を感じながら、お風呂入ったり台所で料理したい・・


庭の紫陽花が咲き始めた。

紫陽花1



去年頂いた胡蝶蘭のピンクが咲いた。


胡蝶蘭



先ごろ採った庭の小梅が、まだまだあるので、更に収穫する。


庭の小梅



梅ジュースを、今度は琺瑯容器で仕込む。

3日目にしてジュースが上がり、蓋を取ると、
芳しい香りにくらくらする。


梅ジュース1




瓶の梅ジュースにも、更に梅を追加した。

今年は、「静置発酵」にチャレンジ。
瓶を動かさず、そのまま真夏まで寝てもらうことに・・



梅ジュース2







オヤジ晩酌


「真竹の煮物」


孟宗竹の煮物







「イカのプロヴァンス風」

これ、とっても簡単で美味しいです。
ポリ袋に、カットしたイカを入れて(玉葱を足してもgood)
オリーブオイル・塩・おろしニンニク・鷹の爪・ローズマリーの小枝を入れ、冷蔵庫で休ませ、
油を引かないフライパンで焼くだけ。


イカのプロヴァンス風





梅雨の晩酌には、あったかい汁もんが美味しいので・・

「貧乏鍋」

浅鍋に、豆腐を入れて、麺つゆを少し注ぎ、火にかけ、
韮をたっぷり乗せて、蓋をして煮る。
韮が煮えたら、揚げ玉を乗せ、ぐつぐつ煮ながら
一味唐辛子を降りかけ、食べる。


今日は、韮が少ししかなかったので、絹サヤも入れたが・・
やはり、野菜は韮だけが美味しいと思った。


貧乏鍋




夕方から、突然の豪雨と雷にびっくりしたが・・
今は静か。

安焼酎飲んでます。

at 22:22|PermalinkComments(2)梅仕事 

2015年06月11日

銀のトレイ

月に一度の、大前神社骨董市・・
今や、アタシの楽しみの一つとなった。

何も探すあてもないまま、神社の境内を散策するのも楽しいし、
時を経て、なお、精彩を放つ”もの”に出会うこともある。

もう何年も・・縁があれば欲しいなと思い続けていたものに、出逢った。



ウチの近所にある店で見かけた”真鍮の銀メッキトレイ”
欲しかったが、とても手が出る値段ではなかった。
でも、淵が浅くて使い勝手が良さそうなトレイに、心を奪われ、
石鹸やハーブオイルを買いに行く度に、
そのトレイを手に取っては溜め息だった。


先月の大前神社の骨董市で・・何と、それはアタシの元へやって来た。

ただ・・アタシが欲しかったのはトレイだけなのに、
ポット・クリーマー・シュガーポットとのセットだった。



トレイだけ、毎日のように使っていたが・・

雨季のこの時期、アイスコーヒーを作るようになり、
水出し後の珈琲を保存する時に、ハッと思う。

(そうだわ!あのポットに入れて冷蔵庫で冷やそう)

こういう瞬間が嬉しい☆


水出し珈琲


アイスコーヒー



クリーマーとシュガーポットも、こうして見るといろいろ使えるかも・・でも・・

珈琲や紅茶にはクリームを入れないし、お砂糖も使わないので持て余す。

どなたか、いいアイディアをお願いします。


クリーマー&シュガーポット

at 08:53|PermalinkComments(12)骨董市 

2015年06月08日

かちんこちんフランスパン

フランスパン1本は、どうやっても食べきれず、
冷蔵庫の中でかちんこちんになって5日くらい経過している。

蒸してみたが、ふわふわになったと喜ぶも・・
5分も経つと更に硬くなり・・
どうやっても噛み切れない(汗)


再生方法はないものか・・

ネット検索では、”フレンチトースト” ”パングラタン”などあるが、
めんどくさいなぁ・・
それに今、食べたくなるほどのものではない。


で、思いつくまま、やってみたので覚書。



名付けて 「フォンデュ焼き」


※ 鍋に豆乳200mlとピザ用チーズを入れ火にかける。

(アタシは牛乳は嫌いなので、豆乳200mlパックの買い置きがある)
(白ワインを入れるといいのは分かっているが、
 このためだけに栓を抜くのはイヤだった)

※ 1センチ角くらいに切ったフランスパンを浸す。

※ オーブンで焼くだけ



オヤジ晩酌


「フォンデュ焼き」


フォンデュ焼き



チーズフォンデュって、ひとりで食べるもんじゃないでしょ・・
その点、これはいい。

が・・わざわざ作るほどの料理じゃないナ。




バクから、手作りのピクルスをもらう。

これはとっても美味しい♪ 黄色の野菜は何だろう・・パパイヤかな・・


バクのピクルス





今夜はウイスキー飲んでます




追記

友人達のブログを覗いていてハッと気がつきました。

あの日・・皆様方の靴を、揃えるのを忘れていた・・

大切なお客様・・大連三世さん、golfunさん、三面相さん、大変失礼致しました

これに懲りずに、どうぞ又、いらして下さいませ

at 20:03|PermalinkComments(10)キッチンラボ ノーム 

2015年06月05日

里へ

里の畑は草ぼうぼうだったが、ニンニクを収穫できた。

種を埋めて7ヶ月・・土はありがたい。


里畑



西山の山椒の木は、実をいっぱいつけていた。
毛虫が怖いので、気合を入れての収穫は出来なかったが、
それでも200gくらいは採ったが・・まだまだいっぱいある。


里山



梅は、まだ早い・・・また来よう。


里山2





家に帰り、実山椒の塩漬けを仕込む。

実山椒は予想通り、200gだった。
糠壺様に食べてもらう分はないので、梅もぎりの時に又収穫しなくてはね。


これで、実山椒が沈むまで、3日ほど待ちます。

アタシのレシピ

実山椒の塩漬けを作る




ついでに、庭の小梅で仕込んだ”梅ジュース”の今・・熟成中


梅ジュースの瓶






お昼ご飯

昨日残っちゃった天麩羅1個に、
玉葱を加えて、麺つゆで煮て卵とじにした”天麩羅煮”


天麩羅煮



今が旬の”孟宗竹”を、厚揚げと煮たおかず。


孟宗竹と厚揚げの煮物




今日はとっても肌寒い

at 12:04|PermalinkComments(6)里の山畑 

2015年06月02日

庭木の枝落とし

今年も、6年目の胡蝶蘭が咲き始める。

かつて一度も、肥料を遣ったことはなく、
水と、ほのかな太陽の光、風だけ。

アタシは、この胡蝶蘭から学ぶ事が多く、
化粧品などの宣伝文句には乗せられない様にしている(笑)


胡蝶蘭が咲いたよ♪





椿の木が茂り過ぎたので、枝落としをした。

そうしたら何と!鳥の巣を発見。


鳥の巣1


これ以上、枝を伐れないな・・・・・

そっとしておこう。

鳥の巣2




この間から、石室に野菜を取りに行くと・・変な音が気になっていた。
重低音の唸りのような音・・・

正体はコレだった。

スズメバチの巣・・造りちう(汗)

町内会長さんが取ってくれました。


スズメバチの巣


しみじみ眺める・・・・

中を刳り貫いて、酒壺にしたらどうなんだろと考える。
いや、塩壺かなぁ





お昼ご飯に、庭の畑のグリンピースで豆ご飯を炊く。


豆ご飯




友人に教えてもらったので、薄いお肉を重ねて、トンカツを作ってみた☆

アタシは、天麩羅はよく揚げるが、トンカツは苦手だった。
お肉が硬くなっちゃうし、中まで火が通ったかが気になるもの。

だけど、これはいい!

柔らかくて、ジューシーで・・メッチャ美味しい☆


とんかつ









スズメバチの巣の一件から、散歩の人が集まってきちゃった。

目のお化粧が、まるで歌舞伎役者の隈取りのようなご夫人が言う・・

「鳥の巣は箒で叩き落したらいいですよ!不潔ですからね」

アタシは、あなたのお顔の方が不潔だわ・・と、心の中で言い返した。

at 11:42|PermalinkComments(8)