2017年01月

2017年01月27日

合歓の木の供養

親の代に植えた合歓の木は、
40年くらい経て、巨木になった。

下の写真は、この森の家に引っ越して来た夏に撮った。
二階の寝室まで届く枝は、真夏の日差しをゆらゆらと遮ってくれた。

アタシは「合歓の木日傘」と名付けた。


日よけの合歓の木




ところが・・

2013年・・突風で折れてしまった。
残念で残念でたまらなかった。


折れた合歓の木







ここからは、でえくのshinが活躍した記録


電気スタンドを作るという。

株元から伐り、2年間寝かし、乾燥させた。

休暇を利用して、こつこつと作業していったようだ。

階段は、合歓の木の小枝を利用して作ったようだ。


製作中のランプ



製作期間、2年・・・

ついに完成した合歓の木の電気スタンド

shinは 「森の家」と名付けた。

大きな木の”ほこら”の家に集う生き物たち・・

階段を上って行くとドアがあり、中にはテーブルと椅子がある。

テーブルの上には、どこで見つけてきたのか、
小さなお皿やマグカップなどが並べてあるのが笑える。


窓から覗くと・・・目が合った(笑)


うさぎ1






兎が食事をしているところ・・・

shinの大親友であるガーディナーの「ウサギさん」がモチーフというのが、
何とも微笑ましい。
まことにshinらしいナ

うさぎ2






アタシの仕事部屋に設置した。

ライトはLEDなので、昼夜問わず、いつも点けっぱなしにしている。


完成したランプ




一日の大半を、この部屋で過ごすアタシ・・

なんだかホッとする。


at 10:15|PermalinkComments(6)徒然 

2017年01月22日

白菜お好み焼き

雪が降り積もった翌朝
眩しいくらいのお日様に浮かれる。

洗濯をして布団を干し、
今夜の肴を考えた。

そうだ!お好み焼き!

白菜を干して、
干し椎茸を陽にあてる。





白菜お好み焼きの作り方



大きなボウルに小麦粉を入れ(少なめ)
干し椎茸の戻し汁・干し海老の戻し汁・卵・塩 を入れて、
出しパックの袋を切り、中身を入れて、全体を混ぜる。


干した白菜と、スライスした椎茸、粗く刻んだ干し海老を入れ、
摩り下ろした山芋を加え、
ザックリと混ぜ込む。


お好み焼き1



お正月の鏡餅を、「水餅」にしておいたので、それも入れてしまう。


水餅




ホットプレート全面に、種を流し込み、
豚バラ肉・ウインナを乗せて、蓋をして焼く。


お好み焼き2




ヘラを使って、適当に切り分け、ひっくり返す。
今度は蓋を外して、しばらく焼く。


お好み焼き3






オヤジ晩酌


白菜のお好み焼きで安焼酎


鰹節・青海苔・マヨネーズ・紅生姜を乗せて醤油を垂らす。

アタシは断然、醤油派です!


お好み焼き4



ものすごく旨いよ☆

干し椎茸や干し海老など、乾物を常備しておくと、
家にあるものだけで、すぐに大ご馳走が作れる見本デス


at 20:04|PermalinkComments(4)乾物 

2017年01月17日

冬の餃子

餃子は、ちょくちょく食卓に上るが、
冬の餃子「白菜餃子」は特別手間をかける。

白菜を寒風の中、4、5日お日様に干すことが美味しくなる秘訣。


これは4日くらい干したかしら・・
干すことで甘みが出るし、
白菜餃子の欠点でもある、餡の水が出ないのが嬉しい。


干した白菜



白菜は、あまり細かい微塵切りではなく、大雑把に刻む。
ニンニク・生姜は微塵切り。
挽肉(白菜の量の1/3くらい)

胡麻油
卵1個
(今回は、椎茸が余っていたので入れたが、なくても断然美味しいヨ)

これらをヘラで混ぜて、冷蔵庫で一昼夜休ませる。
急ぐ時でも、最低6時間寝かせたい。



餃子の餡





何年も使い込んだ鉄鍋なので、上手く焼けるようになったが、
ちょっとした工夫もある。

上手に焼き上げるコツは、
包んだ餃子の底と脇の部分に、小麦粉を軽くまぶすことかしら・・
こうすると、焼き上がりに餃子と餃子がくっついて、皮が破れることがない。


胡麻油を敷いた鉄鍋に餃子を並べ、
焼き色が付いたら、お湯を入れて蓋をする。

最近は、音で聞き分けられるようになったけれど、一応タイマーをかける。
強火で5分、中火で5分、
蓋を取り、餃子の上から再度、胡麻油を回しかける。
蓋をして、火を止めて5分蒸らす。
(蒸らすことによって、鉄鍋から餃子が簡単にはがれる)





オヤジ晩酌


焼き餃子で安焼酎



餃子晩酌




今日の記事の主役は餃子ではなく・・タレにある。

今まではその都度、ラー油を作っていたが、
酢の中に唐辛子を入れて寝かせた「唐辛子酢」が主役です。
醤油と併せます。


ハバネロと青唐辛子の酢

餃子のタレ




森の家地方は餃子の街だけれど、
やっぱり家の餃子が一番!


at 21:15|PermalinkComments(6)料理 

2017年01月14日

鍛冶屋の五徳

今朝は凍るような寒さで、
台所の掃き出し窓が凍って開かなかった。


寒い寒いと言いながら、石油ストーブを点け、火鉢に炭を熾す。

朝茶をゆっくりと飲み、
ポケットにホッカイロを突っ込んで骨董市に出かけた。


朝早いせいなのか、寒さのせいなのか・・お客さんはいなかった。

焚き火の周りで暖をとっている骨董商のおじさん達に、
「おいでおいで」と声をかけてもらい、紙コップのコーヒーを手渡された。
きちんとドリップされた深煎りのコーヒーだったのには驚かされた。
美味しかった!


古い五徳に目が釘付けになる。
鍛冶屋手打ちの、鋳物の五徳。

ちょっと高かったので、一巡して又戻り、眺めていたら安くしてくれたので、
連れ帰った。



しみじみと眺めると・・やっぱりよいなぁ


五徳




火鉢が大きくなった分、鉄瓶が沈みこんでいたが、
ちょうどいい高さになった。

ウキウキしてしまうな♪
鍛冶職人の魂が見えるような・・・
なんてったって古いものは暮らしのスパイスだわ♪


火鉢









お昼ご飯


”なると” を食べてしまわねばと・・炒飯を作った。


「なると・葱・卵の炒飯」


チャーハン





「ジャガイモの味噌汁」


ジャガイモの味噌汁



at 11:45|PermalinkComments(4)古もの 

2017年01月10日

大根を煮る

霜に鍛えられた、この時期の大根はとても美味しくなる。

大根煮は、油揚げと煮るのがアタシは一番好き。

アタシは、大根の皮も剥かないし、下茹でもしない。
もちろん、面取りもしない。

鍋に厚切り大根を並べて、水を入れ、出しパックも入れ、
ストーブにかける。

最近ハマッた出しパック

出しパック



煮立って5分程で出しパックを取りのぞき、コトコト。

大根が柔らかくなったら、塩と醤油を入れて、油揚げを足し、
少し煮込んで終わり。


大根を煮る


料理屋じゃないんだからこれでいいのよ。
家庭料理の素敵さ!

大根がとろけそうに柔らかく、美味しいよ〜☆




オヤジ晩酌

大根煮で冷酒


晩酌


この瞬間が一番好き♪

あぁ幸せ〜〜〜


at 21:11|PermalinkComments(10)料理 

2017年01月05日

お正月の器

台所には、通常の食器棚とは別な、小さな箪笥がある。
そこは、季節の器が収められて、おのおの出番を待つ。

お正月にしか出番のない器

お正月の器


お正月の器2



何も、特別なご馳走を盛り付けるわけじゃないのよ。


今日は、平皿にはお餅、小鉢には漬物を盛った。


そうそう!昨年の夏頃、
骨董屋で見つけた火鉢のことを書いていなかったっけ。
伊万里の染付で、大きさが気に入って連れ帰った。



お餅を焼く




アタシは何故か、松や鶴、富士山に弱い。
その類の古物を見つけると、どうしても連れ帰ってしまうのよねぇ。

しかし、日本の文化って素晴らしいな・・




オヤジ晩酌


焼き蟹で焼酎


10年ほど前に梅田のデパートで買ったル・クルーゼのプレートを引っ張り出してみる。
波型の溝があり、平面は、くの字になってる。
焼肉用と記憶しているが、案外、使い勝手がいいかも。
とてつもなく重いことを除けば。
なんでまたこんなに重いものを仕事先で買い込んだんだろ・・



蟹を焼く





at 20:37|PermalinkComments(6)日本の手仕事 

2017年01月01日

謹賀新年

玄関ドア飾り




元旦の今日、従兄の家での恒例の新年会に出かけた。

相変わらず、手作りの御節料理に舌鼓を打ち、
飲んだ飲んだ。

新年会




帰りはバスに乗り、転ぶこともなく無事自宅に到着。

いい元旦だった。


at 19:09|PermalinkComments(6)徒然