2017年02月

2017年02月28日

料理づいた日

暖かくなって・・と、ニュースで見るが、ほんと?
森の家は寒いけれどなぁ・・


庭の梅が満開になる。
この梅の実は、小梅だけれど、ウチの梅干となる。
今年もたくさん実をつけそうだわ♪


梅が満開






梅の花の香に気を良くして、午前中は料理を楽しんだ。

早く料理しないといけない里芋があるので、煮っ転がしを作る。
里芋って、案外日持ちしないのよね・・


里芋を煮る




頂き物のチリメンジャコがあるので、それも料理した。
里の山椒の実を摘んで作り置く「実山椒の塩漬け」を使う。

フライパンに酒を入れ、
チリメンジャコと実山椒を酒炒りする。
最後に、香り付け程度の醤油を回して出来上がり。

市販されてる「ちりめん山椒」は、甘い味が舌に残ってどうもいけない。
こうしてチャチャット作ると、好みの味になるからいいのよね。
蓋物の器に移して、しばらくは常備菜として楽しめる。


山椒ちりめん作り








オヤジ晩酌


「里芋の煮っ転がし」


里芋の煮っ転がし




「鳥唐」


鳥唐



この鳥唐、たまに覗く料理ブログのレシピを拝借した。
遊び感覚で作ったけれど、ほんとに美味しく出来たので嬉しいな♪
ブログの著者さまに感謝です!


※ 鶏胸肉を削ぎ切りにして、ポリ袋に入れる。
※ 酒、塩、醤油、マヨネーズ、胡椒を入れてちょっと寝かせる。
※ 片栗粉を、この袋に入れて軽く揉んで、油で揚げる。

ジューシーで柔らかく、外側はカリッとします。

マヨネーズの味は感じません。

今まで、鳥唐は仕込が面倒だったけれど、これなら簡単で、
しかも、胸肉なので安上がり☆


後は、いつものサラダ

飲み過ぎちゃった


at 22:01|PermalinkComments(10)キッチンラボ ノーム 

2017年02月23日

小さな鉄瓶

朝茶というのは、一日の始まりに活を入れる大切な儀式と思う。
丁寧に淹れたお茶を、まずは仏壇にお供えする。
お香を燻らせ、清浄な空気の中で頂くお茶は美味しい。


仕事部屋での飲み物は、お白湯がほとんど。
こうやって喉が渇くと何度も、お白湯を飲む。
下の写真は、その風景。

湯呑みの左下にあるのは、小さな鍋敷き(チビ鉄瓶敷きに使ってる)
大好きな近所の店で買った物だが本来、何に使うのか分からない。
右下にあるのは、骨董市で連れ帰った「猫の蓋置き」
これも、用途不明だと骨董商のオジサンは言っていた。


お白湯の時間




そして、お白湯を飲むには、この小さな々鉄瓶が、まことに都合が良い。
お湯がすぐに沸くし、湯呑み一杯分の量もちょうどいい。

よくある小さな鉄瓶は、中が琺瑯コーティングされているものが多く、
錆びない代わりに、鉄瓶の要素は満たされていないと思う。

このチビ鉄瓶は、琺瑯コーティングがなく、そのまんまの鉄瓶なのだ。


小さな鉄瓶




沸いたお湯を湯飲みに注いだら、蓋を取って置くと即乾くのもいい。

この鉄瓶を買ったのは、去年の夏、ふらっと出かけた那須の店だった。
何度か遊びに行って気に入ったこの店の女店主は、のんびりとしていて、
全く化粧気のない人だった。
主に、手作りの手芸品を売っている。
今までには、ティーマットや小さなバックなどを買っている。

この日、目に付いた小さな鉄瓶には値札が付いてなかった。
「おいくらですか」と聞いたら、しばし沈黙があって、1500円と言う。

南部鉄瓶で、銘もあるのに、あんまり安いから訳を聞いた。
「鉄瓶作家が友達で、もらったものだけど・・
  使い道がないから飾って置いた」
とのことだった。

アタシは、大切に愛用するという条件で連れ帰った。

それから毎日、こうして愛用している。
中に、湯垢が付くのを楽しみに・・・


ちび鉄瓶の中





湯垢が覆った鉄瓶でお湯を沸かすと、とてつもなくお茶が美味しいのよね。

毎日使っているこの鉄瓶は、湯垢で中が真っ白になった。
注ぎ口も湯垢で狭くなっている。


鉄瓶の湯垢



小さな鉄瓶がこういう風になるのを夢みて、日々愛用中。
仕事しながらのお白湯は美味しい。

チビ鉄瓶の成長が楽しみ☆


at 13:01|PermalinkComments(6)お茶の時間 

2017年02月19日

今夜は春巻き

落ちついて晩酌の肴を作る時間の無い時、
アタシはいつも午前中に作ってしまうことにしている。

今日は春巻きにしようと思い、具だけを仕込む。
皮は、午後のちょっとした時間にスーパーに行けばいいし。



春巻きや、お好み焼きは、家にあるものだけで作るのがアタシの掟。
今日の材料は、干し海老・干し椎茸・挽肉・春雨。

調味料使いは、いつもはシンプルなのだが・・
春巻きだけはゴチャゴチャ入れた方が旨いと思う。
鶏ガラスープ、出汁パックの中身、酒、醤油、塩、胡椒、オイスターソース、
ナンプラー、胡麻油を入れ、グツグツと煮る。
春雨を加えて、水溶き片栗粉でとじた。


春巻きの具作り中







オヤジ晩酌



風呂上りの麦酒を飲みながら、具を巻く。
お昼に残った「ホウレン草のおひたし」も巻き込んでしまう。

フライパンで揚げ焼き。


春巻きを揚げる





いい感じに出来た♪

この四角い器は、会津の登り窯のもの。
最近買った物だけど案外使い易い。
こういう瞬間、気持ちが華やぐな♪


春巻き♪




サラダ

サラダ




何食べようかなって考える毎日、うん!幸せ☆

本当は、四角い器に春巻きを盛り付けてみたかっただけ


at 20:33|PermalinkComments(4)料理 

2017年02月13日

道具

もう何年も前のことだが・・
仕事帰りに道の駅に寄ると、フリーマーケットの市が立っていた。

鍋釜、フライパンなど、所狭しと並べてニコニコしているオジサンがいた。
露天での商いが楽しくてしょうがないといった風体。
とても爽やかで気持ちよかった。

見たことも無い、柄のついた金網に興味が沸き、
「これは何に使う道具ですか?」と聞いた。

本来は銀杏炒りだそうだが、
オジサンは、砕いた餅を炒るのに使っていると言っていた。

「デットストックで新品なのに、誰も持っていかないんだよね、安くするから持ってってよ」
という言葉に、あまり活躍しそうもないなと思ったが、つい買ってしまった。

500円だったと記憶している。




ところが、この金網、素晴らしく優れものだった。

今朝も、ピーナッツを炒った。

生のピーナッツを天日で干して乾燥させたものを、
床屋の龍さんの知人の農家から分けてもらっている。
不耕起栽培で、無農薬無肥料のピーナッツ。
味が濃くてほんとうに美味しいので、アタシは何キロもストックしている。


金網の蓋は、半分に折れる。
蓋をして火にかける。
時々カラカラと揺すってもピーナッツが飛ばないのよね。

強火の遠火  これがコツ。

ピーナツを炒る




30分後、出来上がり〜

冷めてから缶に詰めて、毎夜の肴になる。


ピーナツを炒る2








オヤジ晩酌


ピーナッツをつまみながら麦酒を飲む。


〆は、甘海老ちらし寿司

冷凍してある桜飯(赤梅酢で作る酢飯)があるので、
いつでも、ちらし寿司が簡単に出来るのよ♪


甘エビ寿司丼




しかし、いつもいつも思うことだけれど・・
昔の道具って素晴らしいなぁ


at 19:53|PermalinkComments(0)古もの 

2017年02月07日

息づいている家具

最近、嬉しかった事


去年の11月頃、友人の貴から電話があり、
TAKAさんの工房に連れて行ってもらえないかと言う。

新築した家に合う食卓と長椅子を作ってもらいたいとの事だった。

気に入った家具をインターネットで探し続け、
結局、帯に短し襷に長し だったらしい。
そこでふと、アタシの台所にある食卓と長椅子を思い出したのだそうだ。


アタシはちょうどその頃、本番を控えていたので、
できるだけ外出はしたくなかったが、
大切な友人である貴、そしてTAKAさんに会いたい思いが勝った。



北関東道、田沼インターを降りてすぐの道の駅で待ち合わせた。

久も一緒に来た♪
道の駅のレストランでお昼ご飯を食べながら、
積もり積もった世間話に花を咲かせる。

そして、TAKAさんの工房へ向かった。

TAKAさんは、相変わらずの 「優れた台所」 で、珈琲を淹れてくれた。
貴は、板から選び、細々とした希望を言う。



そんな経過があり、3ヶ月の製作期間を経て、
食卓と長椅子が、貴の家に届いた。


貴から携帯メールが来た。

「ずっと手で撫でているの。息をしてるのよ!」

写真が添付されていた。


takaさん作











今日は、ここのところ食べたくてたまらなかった「呑んべえ寿司」を作った。



お昼ご飯

「呑んべえ寿司」


呑んべえ寿司




「ターツァイの塩炒め」


ターツァイの塩炒め




「大根のかき玉汁」


朝からストーブの上で大根を煮ていた。
お汁と大根を小鍋に取り分け、卵でとじた。

これが案外美味しかった。


大根のかき玉汁



at 12:43|PermalinkComments(6)友人 

2017年02月03日

節分

かねてからお参りしたいと思っていた羽黒山神社に出かけた。


急勾配の階段を、ぜいぜいしながら上る。


羽黒山4


羽黒山1



羽黒山5



山頂にある神社
すごく寒かった。

節分の今日は、
護摩が焚かれ、「お宝まき」という行事が3回あるという。

どうりで・・
麓付近ですれ違った人達が、小さなお菓子の袋をたくさん持っていたわ。

2回目は、40分後だそう・・

迷ったが、あまりの寒さに断念する。


羽黒山7


甘酒が振舞われていたので、ありがたく頂いた。


羽黒山6







駐車場からは、遠く、筑波山が望めた。
手前に、ロウバイの林がある。
いい香り〜

携帯のカメラなのが残念無念・・

あぁカメラを持ってくればよかった・・

羽黒山8










オヤジ晩酌



福〜うち 鬼は〜そと とshinの絶叫が聞こえる。
ミケが怯えて逃げ惑ってる。



アタシは赤ワインを飲みながら・・
とりあえず、ポテトサラダを作った。


あんまり美味しいのでレシピ


※ ジャガイモを茹でて潰し、熱いうちに酢をたっぷり回す

※ 玉葱のスライスをオリーブオイルで炒める
    (強火で、焦げ目がしっかりつくまで)

※ ジャガイモと炒めた玉葱を合わせ、塩&胡椒をガリガリ


これだけなんだけれど・・・旨いよ!!  


ポテトサラダ



良い日だったな


ミケ



at 19:50|PermalinkComments(4)徒然 

2017年02月01日

醤油煮豚

ちょっと発見があったので記録。


今まで、「煮豚」又は、「チャーシュー」を作る時は、
お肉を炭火で焼くか、フライパンで焼き付けてからの作業だった。


美味しいものを作るのに、手間をかけるのは厭わないが、
今回、ダメもとでやってみて大成功だった。


カギは二つ。
土鍋を使う事と、弱火(石油ストーブの上)



ウチには、極小サイズの土鍋がある。
三枚肉の塊はそのまま入らないので半分にカットして入れる。

酒と醤油(醤油が大目)を肉の半分まで注ぐ。
そして、ストーブの端っこに乗せ、
土鍋の蓋をして2時間くらい煮る。
途中、肉をひっくり返す。


煮豚1




2時間経ったら、ストーブから下ろし、翌日までそのまま。



煮豚2



肉を取り出し、
ラードは冷凍、
スープは、小さなボトルに詰める。


煮豚3



ラードは、餃子の挽肉が足りないときなどに使う。

スープは、炒飯などに。(これはとても使い道が多い)







オヤジ晩酌


煮豚と小松菜の塩炒めで安焼酎


醤油チャーシュー、ものすご〜く柔らかいのよね・・
何故なんだろう?
そして肉の味がいい。
しつこくないし、醤油の旨みだけが際立ってる。


醤油豚



小松菜は、オリーブオイルで炒めて、塩をガリガリ。
鰹節と和えるだけなんだけど、とっても美味しい。


小松菜の塩炒め



家庭料理は、こねくりまわさないで、調味料も最小限がいい。
単純な方が美味しくできると思う。
ほんと


at 19:57|PermalinkComments(6)料理