2017年02月13日

道具

もう何年も前のことだが・・
仕事帰りに道の駅に寄ると、フリーマーケットの市が立っていた。

鍋釜、フライパンなど、所狭しと並べてニコニコしているオジサンがいた。
露天での商いが楽しくてしょうがないといった風体。
とても爽やかで気持ちよかった。

見たことも無い、柄のついた金網に興味が沸き、
「これは何に使う道具ですか?」と聞いた。

本来は銀杏炒りだそうだが、
オジサンは、砕いた餅を炒るのに使っていると言っていた。

「デットストックで新品なのに、誰も持っていかないんだよね、安くするから持ってってよ」
という言葉に、あまり活躍しそうもないなと思ったが、つい買ってしまった。

500円だったと記憶している。




ところが、この金網、素晴らしく優れものだった。

今朝も、ピーナッツを炒った。

生のピーナッツを天日で干して乾燥させたものを、
床屋の龍さんの知人の農家から分けてもらっている。
不耕起栽培で、無農薬無肥料のピーナッツ。
味が濃くてほんとうに美味しいので、アタシは何キロもストックしている。


金網の蓋は、半分に折れる。
蓋をして火にかける。
時々カラカラと揺すってもピーナッツが飛ばないのよね。

強火の遠火  これがコツ。

ピーナツを炒る




30分後、出来上がり〜

冷めてから缶に詰めて、毎夜の肴になる。


ピーナツを炒る2








オヤジ晩酌


ピーナッツをつまみながら麦酒を飲む。


〆は、甘海老ちらし寿司

冷凍してある桜飯(赤梅酢で作る酢飯)があるので、
いつでも、ちらし寿司が簡単に出来るのよ♪


甘エビ寿司丼




しかし、いつもいつも思うことだけれど・・
昔の道具って素晴らしいなぁ


at 19:53│Comments(0)古もの 

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