料理

2017年10月26日

シェリー酒

友人のおいどんから教わった鶏料理が大当たりだったので忘備録。

「これはいったい何なんだ!って思うくらい旨いぜ」
おいどんのこのセリフに心を動かされる。


鶏胸肉を、シェリー酒と牛乳1:1、塩少々に一晩浸して焼くだけというレシピ。
(アタシは牛乳は好きじゃないので豆乳に置き換えた)

油を引かないフライパンを熱し、鶏肉の皮目の方を下にして置き、
アルミホイルを被せ、
重石替わりに水を張った鍋を乗せる。
こうすると皮がパリッと焼ける。


鶏肉焼き



程よい焦げ目がついたらひっくり返して、
今度は重石を取って焼く。



出来た☆

「鶏肉のソテー」

この肉は何かしら・・というくらい香りが素敵なの。
これは美味しい!!


鶏肉焼き出来た♪





今日配達された野菜屋の箱に、鶴首カボチャなるものが入っていた。
種がなく濃厚で、ポタージュにして食べて下さいとのメモがあった。

ポタージュすうぷ?作ったことないなぁと腰が引けたが、
とりあえず、小さめにカットしたカボチャをひたひたの水で煮る。

煮えたら、スプーンで潰し、
コンソメスープの素を1個入れ、
ハウスホワイトシチュー顆粒を少しだけ入れてみる。


カボチャのポタージュ1



豆乳を加え、シェリー酒を加え、最後にバターを入れた。

味を見たら・・凄い、美味しいじゃないの♪


カボチャのポタージュ2




オヤジ晩酌

鶏のソテー&すうぷ&サンドイッチに赤ワイン


森の家地方には、美味しいサンドイッチ屋が2件ある。
今日は、キューピット というサンドイッチ屋に買いに行った。


きゅーぴっとサンドイッチ



しかし、シェリー酒って料理酒にするにはもったいない感があるが、
こんなに味に深みが出るなら惜しくはないナ。
ちなみに、シェリー酒はティオペペを使った。



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2017年08月09日

コロッケ

石室には沢山の じゃがいもがある。
あちこちで新じゃがを頂いたので。
有難いことだわ。

昨夜は、肴にコロッケを作ろうと思ったが、
あまりの暑さに、ジャガイモを茹でる段階でめげた。

今朝、朝茶を飲みながら作った。

ジャガイモを皮ごと茹で上げ、皮を剥いて潰す。
ソーセージがあったので、細かくカットして入れてみた。
庭のタイムを採りに行ったら、蚊の襲撃が凄くて諦める。
塩・胡椒・乾燥ディル・オールスパイスを混ぜ、形を整える。

小麦粉をまぶし、豆乳にくぐらせ、パン粉をまぶして、
冷蔵庫にしまった。





パン粉って必ず余ってしまうのよね・・

とても賢い使い方がある。
小さなフライパンにオリーブオイルを入れ、
刻んだニンニクと一緒に、じっくりと炒め、塩胡椒で味をつける。
松の実があれば更に美味しくなるけれど、
ストックがないので諦めた。


ニンニクとパン粉を炒める



これを、茹でた野菜と和えるだけ。
インゲンとかアスパラガスはとても合う。
これ、有元葉子さんのレシピです。



オヤジ晩酌


「ピーマンサラダ」

ピーマンは、サッと茹でて湯切り。
パン粉&ニンニクと和える。
冷蔵庫で冷やすと美味しいので、作り置きが出来て便利。
インゲンやアスパラガスの方が美味しいのだが、
あいにく、ピーマンしかなかった。


ピーマンのサラダ






「コロッケ」


コロッケ


仕事帰りに買ったサンドイッチ


サンドイッチ



安焼酎で乾杯♪




古木の台なんだけれど・・
家に来た当初の写真が出てきたので記録です。
なんだか本格的な呑んべえ台所だなぁ

木の台


気に入った小皿に、小さな肴を盛り付けるオヤジ晩酌にハマりそう・・

骨董市に遊び、小皿を探す楽しみもまた増えた・・怖い(笑)



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2017年02月19日

今夜は春巻き

落ちついて晩酌の肴を作る時間の無い時、
アタシはいつも午前中に作ってしまうことにしている。

今日は春巻きにしようと思い、具だけを仕込む。
皮は、午後のちょっとした時間にスーパーに行けばいいし。



春巻きや、お好み焼きは、家にあるものだけで作るのがアタシの掟。
今日の材料は、干し海老・干し椎茸・挽肉・春雨。

調味料使いは、いつもはシンプルなのだが・・
春巻きだけはゴチャゴチャ入れた方が旨いと思う。
鶏ガラスープ、出汁パックの中身、酒、醤油、塩、胡椒、オイスターソース、
ナンプラー、胡麻油を入れ、グツグツと煮る。
春雨を加えて、水溶き片栗粉でとじた。


春巻きの具作り中







オヤジ晩酌



風呂上りの麦酒を飲みながら、具を巻く。
お昼に残った「ホウレン草のおひたし」も巻き込んでしまう。

フライパンで揚げ焼き。


春巻きを揚げる





いい感じに出来た♪

この四角い器は、会津の登り窯のもの。
最近買った物だけど案外使い易い。
こういう瞬間、気持ちが華やぐな♪


春巻き♪




サラダ

サラダ




何食べようかなって考える毎日、うん!幸せ☆

本当は、四角い器に春巻きを盛り付けてみたかっただけ


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2017年02月01日

醤油煮豚

ちょっと発見があったので記録。


今まで、「煮豚」又は、「チャーシュー」を作る時は、
お肉を炭火で焼くか、フライパンで焼き付けてからの作業だった。


美味しいものを作るのに、手間をかけるのは厭わないが、
今回、ダメもとでやってみて大成功だった。


カギは二つ。
土鍋を使う事と、弱火(石油ストーブの上)



ウチには、極小サイズの土鍋がある。
三枚肉の塊はそのまま入らないので半分にカットして入れる。

酒と醤油(醤油が大目)を肉の半分まで注ぐ。
そして、ストーブの端っこに乗せ、
土鍋の蓋をして2時間くらい煮る。
途中、肉をひっくり返す。


煮豚1




2時間経ったら、ストーブから下ろし、翌日までそのまま。



煮豚2



肉を取り出し、
ラードは冷凍、
スープは、小さなボトルに詰める。


煮豚3



ラードは、餃子の挽肉が足りないときなどに使う。

スープは、炒飯などに。(これはとても使い道が多い)







オヤジ晩酌


煮豚と小松菜の塩炒めで安焼酎


醤油チャーシュー、ものすご〜く柔らかいのよね・・
何故なんだろう?
そして肉の味がいい。
しつこくないし、醤油の旨みだけが際立ってる。


醤油豚



小松菜は、オリーブオイルで炒めて、塩をガリガリ。
鰹節と和えるだけなんだけど、とっても美味しい。


小松菜の塩炒め



家庭料理は、こねくりまわさないで、調味料も最小限がいい。
単純な方が美味しくできると思う。
ほんと


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2017年01月17日

冬の餃子

餃子は、ちょくちょく食卓に上るが、
冬の餃子「白菜餃子」は特別手間をかける。

白菜を寒風の中、4、5日お日様に干すことが美味しくなる秘訣。


これは4日くらい干したかしら・・
干すことで甘みが出るし、
白菜餃子の欠点でもある、餡の水が出ないのが嬉しい。


干した白菜



白菜は、あまり細かい微塵切りではなく、大雑把に刻む。
ニンニク・生姜は微塵切り。
挽肉(白菜の量の1/3くらい)

胡麻油
卵1個
(今回は、椎茸が余っていたので入れたが、なくても断然美味しいヨ)

これらをヘラで混ぜて、冷蔵庫で一昼夜休ませる。
急ぐ時でも、最低6時間寝かせたい。



餃子の餡





何年も使い込んだ鉄鍋なので、上手く焼けるようになったが、
ちょっとした工夫もある。

上手に焼き上げるコツは、
包んだ餃子の底と脇の部分に、小麦粉を軽くまぶすことかしら・・
こうすると、焼き上がりに餃子と餃子がくっついて、皮が破れることがない。


胡麻油を敷いた鉄鍋に餃子を並べ、
焼き色が付いたら、お湯を入れて蓋をする。

最近は、音で聞き分けられるようになったけれど、一応タイマーをかける。
強火で5分、中火で5分、
蓋を取り、餃子の上から再度、胡麻油を回しかける。
蓋をして、火を止めて5分蒸らす。
(蒸らすことによって、鉄鍋から餃子が簡単にはがれる)





オヤジ晩酌


焼き餃子で安焼酎



餃子晩酌




今日の記事の主役は餃子ではなく・・タレにある。

今まではその都度、ラー油を作っていたが、
酢の中に唐辛子を入れて寝かせた「唐辛子酢」が主役です。
醤油と併せます。


ハバネロと青唐辛子の酢

餃子のタレ




森の家地方は餃子の街だけれど、
やっぱり家の餃子が一番!


at 21:15|PermalinkComments(6)

2017年01月10日

大根を煮る

霜に鍛えられた、この時期の大根はとても美味しくなる。

大根煮は、油揚げと煮るのがアタシは一番好き。

アタシは、大根の皮も剥かないし、下茹でもしない。
もちろん、面取りもしない。

鍋に厚切り大根を並べて、水を入れ、出しパックも入れ、
ストーブにかける。

最近ハマッた出しパック

出しパック



煮立って5分程で出しパックを取りのぞき、コトコト。

大根が柔らかくなったら、塩と醤油を入れて、油揚げを足し、
少し煮込んで終わり。


大根を煮る


料理屋じゃないんだからこれでいいのよ。
家庭料理の素敵さ!

大根がとろけそうに柔らかく、美味しいよ〜☆




オヤジ晩酌

大根煮で冷酒


晩酌


この瞬間が一番好き♪

あぁ幸せ〜〜〜


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2015年10月14日

手をかけた料理

チョイ旅が転々とあり、なかなか台所で料理が出来なかった。

今朝は、ゆっくりと朝茶を飲みながら台所で寛ぐ。
やっぱりいいな、アタシの台所・・・
そして、昨夜浸しておいた豆の鍋を火にかけることから始まった。
モッシュ・アワを作るのも、すごく久しぶりだわ。

ニンニクと玉葱を、焦げ目が付くくらいまで炒める。
いい香りが台所中に立ちこめて、ほんと、幸せ!


ニンニクと玉葱を炒める



茹でた豆を、汁ごと加えた。
檸檬の塩漬けも入れる。


茹でた豆と汁を加える



トマト・豆乳を加え、
スパイスは、ディルとミントをたっぷりと。
そして、塩だけで味を調える。





今日のリッチな食卓

「モッシュ・アワ」


モッシュ・アワ




「唐揚げ」


唐揚げ



「おろぬき蕪のお浸し」


おろぬき蕪のおひたし



麦酒飲んじゃったヨ
幸せ☆

しかし、旅で食べるご飯を、もっと楽しむ術を会得しなければいけないな。
今後の課題・・

at 17:25|PermalinkComments(2)

2015年07月18日

ウチの生姜焼き

生姜焼きについて、レストランや、各家庭の秘伝があると思う。

食べ歩きのブログを覗くと、
「これは最高!旨い!」と絶賛している生姜焼きの写真には、
玉葱や人参など野菜が入っていて、タレがからんでいる。

そうかなぁ・・と思ってしまう・・

アタシも、玉葱を使ったりしたことがあるが、
あんまり美味しいとは感じなかった。

ウチの生姜焼きは、豚バラ薄切り肉と、千切り生姜、醤油、これだけで作る。

熱したフライパンに、油を引かないでお肉を焼き、
こんがり焼けたら火を止める。
醤油を回し、ジュ〜っとなっている所に、千切り生姜を混ぜ込む。

これだけ・・

千切り生姜は、余熱で火が通る程度がパンチが効いて美味しいと思う。


生姜焼きフライパン





お昼ご飯

「生姜焼き定食」

ズッキーニの糠漬け・味噌汁


生姜焼き定食




すごく美味しいのよ・・この生姜焼き☆

味噌をお湯で溶いただけの味噌汁は・・ほとんどオヤジ(爆)

at 11:27|PermalinkComments(6)

2015年04月18日

ポテトフライ

三角の、大きくてごろんとしたポテトフライは好きじゃなかった。

あれを食べたいとは思わないけれど・・コロッケは好き。




池波正太郎の・・何だったかな・・”そうざい料理帖” だったかも・・
そのエッセイの中に登場する”ポテトフライ”に惹かれて、作ってみました。



ちょっとだけアタシ流にアレンジしたところは・・

ジャガイモを蒸して(串がスッと入るくらいまで) 冷ましてからカットしてみた。

親指の爪くらいに・・小さく。

そして、小麦粉をまぶし、卵液にくぐらせ、パン粉をつけて揚げる。



ポテトフライ



池波先生は、ウスターソースだと言っていたが・・なかったので・・

中濃ソース&ケチャップ&タバスコ を、ココットの中で混ぜて、ポテトフライを入れ、食べる。


切り方で、こんなに味が変わるのね・・・・

とにかく、こんな美味しいもんだとは思わなかった。

これは、ウチの宴会料理に殿堂入り決定☆





庭の三つ葉と、冷蔵庫の余り野菜でサラダ。

オリーブオイルでトスしてから、ポン酢を回し、鰹節を混ぜ込む。

単純だけれど、実に美味しい。


サラダ









今夜は、こんな料理で・・・ウイスキーの水割り飲んでます。

最近、ウイスキーの水割りにハマッタ。

この間、骨董市で買った”銅のヘラ”をマドラーにしてみたら・・快適な使い心地に大満足。

マドラーが、キンキンに冷たいというのは、とってもいいわ♪


ウイスキー



これも池波先生の影響かも・・・・

at 20:36|PermalinkComments(4)

2015年03月27日

ピザが食べたい

日常の些細なことを書き留める日記に過ぎないが・・

笑っちゃうけれど・・これでも料理ブログを目指しているアタシです。




でも、あんまり買い物には行かない・・というか・・

週1で、野菜屋の宅配が届くので、そこから献立が決まっていくのよね・・



スーパーで、旬の食材を見るのは大好きなんだけど、焦点を絞れないで迷うグズなのだ。

ヤリイカを籠に入れようとすると、隣のサザエに目が行く・・・

(ヤリイカの刺身とサザエの壷焼き☆・・イヤ・・贅沢過ぎヨネ・・ダメダメ)

・・などと、変な経済観念に心が圧迫されて、意欲が薄れ、つまらなくなってしまう。



結局、”本日のお買い得品”と書いてあるものを籠に入れることになる。

まるちゃんの焼きそばとか、10%引きの蒲鉾とか・・







オヤジ晩酌


ピザを焼いた。

午後の休憩の時に、パン焼き器の”パン生地コース”にセットしておけば、

風呂上りの麦酒を飲みながら出来ちゃうので、時間的にすごく上手くいくのが嬉しい。



充分に休んでた生地を、天板に手でビヨ~ンビヨ~ンと延ばし、フォークで穴を開ける。

生地に、オリーブオイルを垂らし、指でなすりつけ、

塩(パハール岩塩)をガリガリして・・・

トッピングは、チーズとローズマリーだけ。

庭のローズマリーの枝を5本使う。

こんなに大丈夫?ってくらい使うと、ほんとに美味しいのよ♪




天板に合わせて四角なの?って思うでしょ?

そうじゃなくて・・・食べきれないでしょ・・

焼いてから冷凍することを考えてのことなんです。

四角だとラップで包みやすい♪


ピザの準備




チーズなんだけど、セルロースが添加されてないチーズの方が美味しいと思う。

ピザを頬張った時のチーズの食感が、くにゃっという変な噛み応えじゃなくて、

トロリ、ポクっとなる。何故だろう・・


そして、ゴルゴンゾーラをアクセント的に散らして、黒胡椒を挽く。


ピザの準備2




焼けたよ☆


ピザが焼けた





豪華なピザじゃないけれど、アタシは好き♪

ローズマリーの生葉じゃないと、この美味しさはないと思う。



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