友人

2017年02月07日

息づいている家具

最近、嬉しかった事


去年の11月頃、友人の貴から電話があり、
TAKAさんの工房に連れて行ってもらえないかと言う。

新築した家に合う食卓と長椅子を作ってもらいたいとの事だった。

気に入った家具をインターネットで探し続け、
結局、帯に短し襷に長し だったらしい。
そこでふと、アタシの台所にある食卓と長椅子を思い出したのだそうだ。


アタシはちょうどその頃、本番を控えていたので、
できるだけ外出はしたくなかったが、
大切な友人である貴、そしてTAKAさんに会いたい思いが勝った。



北関東道、田沼インターを降りてすぐの道の駅で待ち合わせた。

久も一緒に来た♪
道の駅のレストランでお昼ご飯を食べながら、
積もり積もった世間話に花を咲かせる。

そして、TAKAさんの工房へ向かった。

TAKAさんは、相変わらずの 「優れた台所」 で、珈琲を淹れてくれた。
貴は、板から選び、細々とした希望を言う。



そんな経過があり、3ヶ月の製作期間を経て、
食卓と長椅子が、貴の家に届いた。


貴から携帯メールが来た。

「ずっと手で撫でているの。息をしてるのよ!」

写真が添付されていた。


takaさん作











今日は、ここのところ食べたくてたまらなかった「呑んべえ寿司」を作った。



お昼ご飯

「呑んべえ寿司」


呑んべえ寿司




「ターツァイの塩炒め」


ターツァイの塩炒め




「大根のかき玉汁」


朝からストーブの上で大根を煮ていた。
お汁と大根を小鍋に取り分け、卵でとじた。

これが案外美味しかった。


大根のかき玉汁



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2015年11月23日

新嘗祭

庭の銀杏の木が今年も金色に染まった。

銀杏の紅葉




今日は、毎日の味噌汁に使う出し殻昆布がたまったので、おかずを作る。
いつもは佃煮にするが、食べてしまわなければいけないハムがあるので、
昆布を麺つゆで煮て、汁が引けた頃、ハムを入れてラー油で炒りつけた。
思いつきで作ったのに、妙に美味しく出来た☆

ラー油はもちろん手作りよ♪
小さな鉄のココットに胡麻油を注ぎ、
一味唐辛子&花椒を入れて火にかけ、ふつふつしてきたら火を止めて、
ステンレスのミルクポットにあけて冷蔵庫保存。

花椒の風味が、とってもイケル!

昆布とハム




それから・・
昨日のオヤジ晩酌の肴の残り(鯖の水煮缶詰)を使ってのおかず。
料理をする気がない時に頻繁に登場する”鯖や鮭の水煮缶”
シンプルに醤油をかけて食べるのが好きなんだけれど・・
缶詰の底に残る崩れた魚と汁を使って作るコレ。


鯖缶のおかず


見た目はすこぶる悪いが(猫の缶詰みたい)
味は絶品なのよ。

作り方

小さなフライパンを熱して、水煮缶のクズをオリーブオイルで炒める。
酒&醤油で炒りつけて、溶き卵でとじる。
黒胡椒をガリガリして出来上がり。



さて・・こんな地味な肴で一杯だが・・
今日は新嘗祭、暦の上では小雪(しょうせつ)。
ふさわしい最高のお酒がある。
西の料理番のプレゼント♪

栗焼酎





勤労を尊び、生産を祝い、国民がたがいに感謝しあう日
いつから勤労感謝の日と言われるようになったのだろう・・
にいなめ祭と言う方が素敵だと思うのだが・・

そんな新嘗祭を祝ってのオヤジ晩酌になった。
凄く幸せ☆

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2015年05月28日

音曲と宴

「6月の末に江戸に行きます。近辺でコンサートありますか?ぜひ聴きたいものです」


アタシはすぐに・・「あなただけの為に弾きますから、ぜひ家にいらして下さい」 と返信した。


三面相さんからの一通のメールから、懐かしい再会の幕が開いた。


この日、ちょうど、shinが休みらしいので、ファゴットもお聴かせする事が出来るのでよかった♪


三面相さんが興味を持っていた ”うさぎさんの家”
・・それならばと、うさぎさんもコンサート&宴に誘う。







お客様5人、狭い仕事部屋での小一時間のコンサート・・

仕事部屋では、友人の前で、遊び気分で軽く弾いたことはあるが、

気合を入れて演奏したのは初めてだった。

至近距離なので、多分、息遣いなども聞こえるだろうなと思うと、とても緊張した。

集中力を持続するのが難しかったが・・とてもいい勉強をした。



大連三世さんのブログから頂いた写真を、記念に残します。


ファゴット(大連さんのブログより)










コンサートの後、台所の畳の部屋で宴は始まった。


三面相さんと、茨城県の水戸と、群馬県の前橋から、はるばる来て下さったご友人方

うさぎさんとサッチャン

この時は、音の余韻を楽しんでらしたのだろうか・・まだ、おとなしめだった(爆)


宴の始まり



アタシは、演奏の後で、とにかく喉が渇いていたので、
台所の流し台で、麦酒を立て続けに飲み干し・・

あらかじめ仕込んでおいた ”シドケのお浸し・ワラビの一本漬け” をお出しした。

どちらも、切らずにそのまんま、かぶりついてもらうことにする。

シドケは、塩をガリガリしただけ。

これが好評で・・気持ち良いほど、お皿は空になった☆


シドケお浸し






土佐の鰹タタキは、写真を撮るのも忘れるくらい、とにかく美味しかった。

これは”背”の部位・・だった(爆)


鰹タタキ(背)




驚いたわ・・スーパーの鰹と全く別もんだった・・・

これは、”腹”の部位

うさぎさんは興奮して食べまくっていた(笑)


鰹タタキ(腹)




栃木牛の冷シャブ


冷シャブ



栃木もち豚の冷シャブ

得意料理の”海老塩卵” は、酔っ払って作ったので無残にも失敗・・

のんべい寿司も写ってるなぁ・・覚えてない・・このあたりから記憶が飛んでる(汗)

汁もんの ”もんぎりミズ”・・お出ししたかなぁ(汗)


海老塩卵



ここらあたりだろう・・鍋さんに電話したのは



初めてお会いする水戸と前橋の方は、お酒が強かったし、お話しも素敵に面白かった。

本のこと、政治のこと、日本のこと・・

普通の大人の宴では、多分、ご法度なんだろう政治の話・・ワクワクしながら耳を傾けた。

いろいろ知らない事を優しく諭されたことが本当に嬉しかった。



三面相さんと台所に立ち、鰹タタキの食べ方など教えてもらったっけ♪

そして、小夏を手際よくカットしてくれた(笑)

楽しかったなぁ・・・






音曲も聴いて頂けて幸せだった。

一期一会の重みと清々しさを心に刻んだ夜

at 11:36|PermalinkComments(10)

2015年05月26日

宴の準備

ブロ友の三面相さんが森の家にやって来る☆

で、宴の準備をしています。



折りよく、山形の克子さんが、山に入って山菜を採って送ってくれた♪



昨日のうちにしておいた事は・・

ワラビのアク抜き


ワラビのアク抜き





夜に、”ワラビの一本漬け” を仕込む


ワラビの一本漬け









そして今日・・・


のんべえ寿司を作る

後で、庭の山椒の葉を、たっぷり入れます。


のんべえ寿司








汁もんを仕込む


「もんぎりミズ」 これは山形の郷土料理。


野菜を煮て、豚肉(ほんとは鯨肉)・厚揚げを入れて、ミズを入れて、味噌で完成。


ミズは、根元を叩く。

こういう時には、なまず君が活躍するのよ♪


ミズを叩く




ミズを手でもぎって、鍋の中に・・こうすることで、味が滲み込むそうな。


ミズをもぎって入れる







貴重な山菜 ”しどけ” はお浸しにする。


このモミジのような葉っぱの山菜が”しどけ”


シドケ



サッと茹でた。


シドケを茹でてお浸しに








宅急便屋のトラックが止まり・・土佐の鰹のタタキが届いた☆


後は、三面相さんとご友人方の到着を待つばかり。


夕方からの宴・・・楽しみだなー☆







子夏の箱の中に、鰹の塩辛の瓶が・・・三面相さんらしい(爆)


小夏と塩辛



鰹タタキ


美味しそう〜〜

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2015年05月16日

突如・・銀の顔

貴金属の手入れ用の粉を水に溶かし、その中に銀のネックレスを浸した。

すっかり綺麗になり、その水溶液を捨てるのがもったいないので、

数年前に、友人の骨董商”わん”の店で買った、黄銅(そう思っていた)木の葉のトレイを浸し、一晩置いた。



するとどうだろう・・

ビックリ仰天・・・・・・銀だったのね・・

鈍い光が、かえって眩しく感じる。

アールヌーボーのような佇まい・・


木の葉の銀器

木の葉の裏面




裏面のカタツムリが可愛くて、すごく気に入ったものだった。

二匹のカタツムリと小枝の突起で支え、テーブルに乗せるとピタッと密着して、がたつかない。

実用品としても、優れものだ。

美味しいクッキーでも乗せようか♪

そんなことを考えていたら・・なんと、ホントに届いた!



「バクの手作りクッキー」


バクのクッキー








わん、これを銀だと知っていたのだろうか・・


わんの店の品は、どこよりも質が良くて、安かったなぁ







オヤジ晩酌


今夜は、鰹で冷酒


鰹で一杯


やけに美味しく感じる・・

at 21:10|PermalinkComments(4)

2015年02月09日

お福分け

地ビール


おいどん・・・・どしちゃったんだろ?

いきなり届いた高級地ビールに唖然とした。



あの時、酔っ払っててよくは覚えていないのだが・・たしか・・

「アタシね、チョイ旅先の地ビールで美味しいと思ったことないのよ」・・などと言った覚えがある。



それにしても・・解せないなぁ・・

おいどん、幸せ過ぎで・・頭がぼよよんとなってるんだろう(爆)

恐縮しながらも、ありがたく、お福分けを頂戴します♪





いい事は重なるものだ☆

床屋の竜さんから 「旨いものをどうぞ!」 とメールがあったので、慌てて取りに行く。

富山の押し寿司だった。


押し寿司





はからずも、今日は仕事仲間との練習日だった。

別に、お夕飯を誘ったわけではないが、こうなったら、おのずと宴会だわね・・・




ちょうど、白菜漬けが食べ頃だし・・


白菜を漬けた








宴会


地ビールは、すっきりしててアタシ好みの味だった♪


ふじやま麦酒で乾杯♪






鱒寿司


鱒寿司






鰤寿司


鰤寿司






白菜漬け


白菜漬け





なぁんにも料理しない宴会は、人生初☆


しかし、鰤寿司の美味しいことったらなかった。

鱒寿司は、何回か食べてるが、鰤寿司は初めてだった。

脂の乗った鰤に、お酢の効いた酢飯が口の中で調和する。

鰤の上には、薄くスライスした蕪が敷き詰められていて、食べた時の食感に妙を成す。

はぁ〜まったく凄いな・・・郷土食の知恵・・・



みんな、突然のご馳走に喜んでくれた。

お福分けの、お福分け・・・・

練習の汗の後に染み入る幸福な夜だった。

at 20:36|PermalinkComments(6)

2015年02月07日

外で宴

家に篭もることが最高の幸せであるアタシにとって、
ここ一週間は、外に出なくてはいけない事柄が続き、疲れが溜まっていった。

そんなさなか、友人の おいどん からのメールに惹きつけられた。

「たまには街に出て旨い麦酒飲みませんか」・・・とあった。



同郷である おいどん は、東京に住んでいるのだが、
森の家地方のもっと北にアパートを借りている。
仕事は東京で・・休暇は山の中で・・という生活なのだ。

休暇で、こっちに来ているのかなと思ったが、そうではなかった。

結婚記念日に、東京からわざわざ旨い麦酒を飲みに森の家地方に来るという。

レストランから程近いホテルを取ってまでという・・



外食ゼロに等しいアタシが、旨い麦酒に惹かれて・・おじゃま虫とは知りつつも、

出かけることにした。

まだ約束の時間まで間があるので、
家の近くのアンティークショップで、お祝いのプレゼントを探す。

一旦、家に帰り、服装や髪飾り、アクセサリーなどをあれこれ迷いながら支度する。

ガラスの紅茶椀2客と、アールグレイの茶葉を添えたプレゼントの包みを、しばし、眺め・・・

バスに乗って街中に出た。



指定の店はすぐに見つかった。


街中のレストラン



乾杯〜☆

アタシが奥様に問う。

「ねぇ・・おいどんと結婚してよかったと思う所を一つだけ上げるとすると、それはなぁに?」

間髪いれず答えた彼女に、本当にびっくりしたし・・たじろいだ。

「全部、ぜ〜んぶ」


おいどん達と乾杯♪





麦酒はすごく美味しかった。

が・・・・その値段に驚いた。

このジョッキ、5千円くらいなのよ(汗)

二杯くらいずつ注ぎ分けると、空になる。

結局・・ジョッキを5回は頼んだように思う・・・


ビールジョッキ



「何食べても旨いんだぜ、ここ」・・と言ったおいどん。

これは、ソーセージの盛り合わせなんだけど・・

(あぁシャウエッセンの方がオイシイナ)と思ってしまう・・

アタシはどこまでビンボー舌なのか


ソーセージ




アイスバイン

ダメだ・・・食べられない(泣)

アイスバイン



ブレッツェル

美味しいとは思うが・・叫ぶ程では無し。


パン



このほかに、サラダなど・・・

しかし、ドレッシングの味が勝って、野菜の味がしなかった。

外での食事の時に、サラダを注文する人の気が知れない・・と、常々思うのだがなぁ・・




目の玉の飛び出るような金額を払ったおいどん、

「さぁ、仕上げにカクテルでも飲みに行こう」と誘われたが、

最終バスの時間を理由にご辞退して、帰路に着く。

バス停脇のコンビニで、ハムサンドを買った(爆)


メッチャメャ楽しかったんだけど・・外のご馳走ってこんなもんなの?

やっぱり麦酒は、風呂上りに台所で飲むに限る。



この夜、熱いシャワーを浴びて・・

コンビニで買ったハムサンドを食べながら安焼酎を飲んだ。

at 20:03|PermalinkComments(16)

2014年12月25日

イブ

カリンカリンと凍えるような道を、自転車を押して行く。

前の籠には料理を・・
プラスチックの籠をくくりつけた後ろの荷台には、麦酒・ワイン・アタシの飲む安焼酎のボトルを積んで。


バクの家の窓には、うっとりするようなレースのカーテン越しに柔らかな灯かりが見える。

いいなぁ・・こういうイブ・・




花担当のうさぎさんが作った”クリスマスホーリーのリース” が玄関に掛かっていた。

そして、松ぼっくりのガーラントは出窓に飾られてあった。

・・・が・・写真を撮り忘れた(汗) うさぎさん、ごめんよ・・






アタシが作った料理は、鳥から・グラタン・パン&すうぷ

なんだか代わり映えしない普段着の料理(汗)


から揚げ


グラタン


粗挽きカカオ豆とクランベリーのパン



モッシュ・アワは、克子さんが送って下さった”トマト煮”を使ったので、美味しくいった☆

やっぱり、トマト缶じゃダメなんだな・・と思った。


モッシュ・アワ












「ケーキ担当にさせて」・・と言ったバクは、目の覚めるようなケーキを作って待っていた。


ブッシュ・ド・ノエル

(アタシをイメージして作ったと言っていた)

ブッシュドノエル


ものすご〜く美味しかった!!

ブッシュドノエル断面









ラズベリーのチーズケーキ

(ナチュラルチャーミングなうさぎさんをイメージして作ったらしい)


ラズベリーが乗っかってるのは、ホワイトチョコなんですって。

ポテトチップスかと思ってた・・

お庭のアイビーを軽く巻きつけるなんて・・ホント・・バクらしいな・・


フレッシュラズベリーのチーズケーキ


フレッシュラズベリーが素敵なアクセントで・・こういうチーズケーキ食べたの初めてよ☆


チーズケーキ



そして、”人参サラダ” と ”ピクルス”も作ってくれていた。











可愛いなーって思って撮ったカトラリケース



カトラリケースが可愛いナ♪





生活を楽しんでるのよね・・・

目が釘付けになったトイレットのドアノブ


ドアノブ









思えば、クリスマス イブに出かけるのは、ここ数年、いや、十数年なかった・・

それに、友人宅にお招きを受けるのは初めてかも・・



幸せな夜だった・・



バク&ハーちゃん


at 21:53|PermalinkComments(16)

2014年12月19日

優しさが身に沁みる師走

”まずは美味しいものを食べること”

・・・これがアタシの生活信条なのだが・・・

心ここ(台所)にあらずの毎日だった。



これも自分史の中のこととして、昨日のオヤジ晩酌を綴ろう。


お肉が食べたい!
・・と、豚バラ塊に塩をして4日くらい寝かせておいたのを”焼き豚”にするつもりだったが、

茹でてから、醤油煮にしたのがいけなかった・・

ちっちゃい鍋(直径12センチ)を出してきたのが、そもそも嫌な予感だったかも。


ちび鍋



硬い・・・・今夜は食べられない・・

気長にストーブでコトコトするしかないなぁ・・


お肉の醤油煮込み




とにかく、お腹がへってるので、

トマトご飯を作ったが・・

無残・・

(克子さんのトマトケチャップを使えばよかったのに、もったいなくて使えなかったぁ)


トマトご飯のはずだった







そんな時・・

youkoから荷物が届いた。


手作りの柚子胡椒

この瓶・・なんて素敵なんだろう。

アタシのこと、熟知しているyouko・・瓶を探し回った姿が目に浮かび、
思わず涙ぐみそうになった。


youko手作り柚子胡椒



激辛ソースが出てきた(爆)


youkoのソース



風合いがなんとも素晴らしい手拭いと、

フクロウのストラップ。

ここで、ハッとした。

フクロウはアタシの守り神・・・楽譜鞄に付ける事にした。


youkoの手拭い





そして思いがけず、shinから・・薄気味悪いプレゼントを渡される。


shinのプレゼント



もふもふブーツだった。

森の家地方は、ほんとに寒い。

しかし防寒用の靴は、長靴しか持ってないので、
出かける時、いつも足が冷たい思いをしていた。


もふもふブーツ







仕事部屋では、特に目新しい事もなく、毎日同じことの繰り返しだが、

よくも飽きずに頑張れるものだと我ながら感心する。

とどのつまりは、楽しいんだろうな・・



そして、素敵な友人達がいることが、心の支えになっている。

それぞれの道をまっしぐらに進んでいる様子に刺激を受ける。

逢いたいな、youkoに・・・

なつかしいなぁ・・わんの店

at 11:46|PermalinkComments(6)

2014年11月28日

バクの棲家

この日・・バクから

「アップル・アップサイドダウンケーキを焼いたので、味見に来ませんか?」

・・とのメールがあった。


アタシは、この難しげなネーミングのケーキにとっても興味が沸いた。

それに、バクの家の中には上がったことがなかったので、

一も二もなく、鼻歌まじりで車のエンジンをかけた。

バクの家は、ウチからは徒歩圏内なのだが、この日は冷たい雨が降っていた。





アタシの大切な、数少ない友人の一人であるバクは、

この家で、犬のハーちゃんと二人きりで・・

夢を食べながら暮らしている。



友人の家1


ハートちゃん♪





想像はしていたが、バクの趣味に魂を奪われたといっても過言ではない。

このメインの照明は、バクの食べる”夢”の一つなんだろうな・・


友人の家2



珪藻土の壁に映える間接照明からは、とても不思議な空気の輪っかが放たれていた。


友人の家3





出窓のカーテンには、アタシの憧れである、クリスタルのオーナメントが・・・


窓のオーナメント1




窓のオーナメント2




「お茶は何がいいかしら」

キッチンからのバクの声に我に返る。

淹れてくれたのは、ローズヒップ&ハイビスカスのハーブティだった。


友人の家4




このケーキ・・何といったっけ・・・

アップル・アップサイドダウンケーキ♪

素晴らしく美味しかった☆

濃厚で、ずっしりしたケーキだった。


友人の家5




時を忘れ・・アタシはバクの棲家に居続けた。


友人の家6








「ノームの家って、千と千尋の神隠しに出てくる”湯婆婆の部屋”そっくりだから好き」

・・と・・バクが言った言葉が忘れられなくて、

家に帰ってから動画を見てしまった。

なるほど・・そうかもしれない(爆)





オヤジ晩酌


「ブリの塩焼き」 で安焼酎を飲む



薪ストーブに、ブリ大根の鍋をかけていたバク・・

アタシも、急にブリが食べたくなり、帰りがけにスーパーに寄ってブリのアラを買ったのだった。


ブリの塩焼き








森の家の周りに・・・・ウサギとバクの棲家がある・・


なんて幸せな人生だろうと、ことさら思う冬の日だった。

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