主食

2014年10月31日

山の恵み

山形の米蔵には、今年度の新米が無事に貯蔵された。

一年分の主食が、あの深山の蔵に預かってもらえてるという安心感は、
何物にも変えがたい幸せ。




佐藤さんからの荷物は、相も変わらず大きく膨らんで、
宅急便のお兄さんがヨロヨロ運んできた。


お米の他に、たくさんの野菜が丁寧に詰められていた。

アタシも、ひとつひとつ感謝を込めて開いては、遠く山形の山河に思いを馳せる。

新聞紙に包まれた柔らかいものがあった。

ナメコだった。
前回は、椎茸を送って下さったし・・

ナメコも栽培してるのだろうか・・・


山のナメコ





荷物の中にあった”からし菜”を(山形ではこう呼ぶらしいが、本名はセイサイという)干して、

アタシの大好物である ”せいさい漬け” を仕込んだ。


克子さんに、お礼のメールをした。

「前回頂いた椎茸にもびっくりしましたが、ナメコも栽培してるのですか?」

・・・克子さんからの返信に・・度肝を抜いた。

「ナメコは栽培してますが、お送りしたのは 山から採ってきたナメコです」







お昼に、新玄米を炊くことにした。

所々に見える緑色の米粒・・・なんて初々しいのだろうか・・・

新玄米







お昼ご飯は、台所和室のコタツで食べることにした。


新米、ナメコの味噌汁、小松菜の塩炒め、納豆


ナメコの味噌汁




玄米ご飯の旨さったら言葉に尽くせないヨ・・・・・・・・


山のナメコには、言うに及ばず。

こんなに美味しい ”ナメコの味噌汁” は、大袈裟じゃなく、人生初だった。


なんだか泣きたくなった・・・

at 13:37|PermalinkComments(6)

2012年10月31日

炊いた玄米のお休み処

世の中には不思議な事がいっぱいあるけれど・・
炊いた玄米の保存には、炊飯器の保温モードが秀逸だなんて・・
まさか・・

山形の米蔵、佐藤さんちは、
四日間浸水した玄米を、※(沢の天然水と気温が醸し出すのだと思う・・関東では無理)
圧がかからない炊飯器で炊いて、※(超高級圧力炊飯銅釜を買うも、安い炊飯器が勝った)
そのまま保温して、美味しく食べている事は知ってましたけど・・
大家族だから、大量に炊くからなんだろうと、勝手に解釈してました。

そして新米の時期、又、再び、玄米の炊き方がブログにアップされていた。
そして、ある一行に・・首を傾げた・・

「白米は、保温モードだと不味くなるけれど、玄米は日ごと美味しくなる」

えっ

"炊飯器で保温"は、忙しい農作業を手助けする技で、我慢どころ限界値じゃないんだ・・・
アタシが勝手にそう解釈してたんだわ・・
美味しいからなのだ・・きっと・・

やってみました

昨日の朝、いつものように、ちっちゃい圧力鍋で玄米を炊いて、
お櫃に移さず、炊飯器に移して・・保温モードにした。
なんか、へんてこ(爆)

お昼ご飯に食べた玄米飯は、いつものように美味しかった・・・

そして・・保温して24時間経過した、翌日、今日の玄米ご飯です。


玄米飯
























ほんとだー 更に美味しくなってるー




お昼ご飯


「昨日の"おでん"の残り」

残り物の"おでん"・・・・って、玄米ご飯に妙に合うのよね♪


おでん鍋























「わさび菜」


わさび菜





















いつもは生で食するが、
フライパンで乾炒りしてみたら、すごく美味しかった♪


ご飯&わさび菜






















保温ランプが点きっぱなしの"おひつ"は、電気がもったいないような気がするけど、
こんなに甘く香ばしい玄米飯が食べられるなら・・
いたしかたない・・ナ

ふと・・"昭和の電気保温ジャー"が里の物置小屋に眠ってるのを思い出した・・・
花柄の、毒々しいが可愛いヤツ・・

持って来よう☆

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2012年10月21日

新米

山形の米蔵から新米が届いた。

白いご飯か玄米飯か悩んだが・・
黄金色の米粒に緑色の米粒が混ざってる生き生きした玄米を眺めていたら・・
やっぱり玄米ご飯よね。

ちっちゃい圧力鍋で炊きました。
浸水時間ゼロ。

シュシュポポしてきた段階から、
甘〜い、なんとも香ばしい米の香りが台所中に漂ったわ。

ありがたいなぁ〜

炊きあがり・・・


炊けた☆






















最近会得した、美味しい玄米ご飯の立ち上がりは、
蒸らしが終わり、内釜を出したら、すぐにお櫃に移さないで、
天地返しはせずに布巾をかけ、木蓋をして、15分くらい置くといいことが分かった。

内釜から直接、上からお茶碗によそって、
食後に残りをお櫃に移すと合理的なのよ♪
すぐに移すと、お釜にご飯がくっついちゃうでしょ。
これ、意外と厄介なのよね。

時間を置くと、ハラリと剥がれる。
そして・・お櫃の中で、自然に水分引かせた方がいいわよ♪

玄米ご飯は、炊き立てよりも、30分位経った方が断然美味しい。


時間を置く
























お昼ご飯


おかずは・・
野菜が、玉葱しかなかったので・・
"塩だけ炒め"にした。
玉葱がカリッとする程度に炒め、卵を1個落として、箸でゆるく混ぜるの。
これ、アタシの定番おかず。

あおさの味噌汁&紅ショウガ&ゴマ塩


お昼ご飯






















玄米飯・・・すばらしい

たしか・・佐藤さんは、種もみも自家採種だったと思う。
除草は人力、
もちろん、農薬も、いっさいの肥料も施さないで育てたお米・・・

冬水田んぼの、どじょっこやふなっこ、ちっちゃなたくさんの微生物が働いてくれたお米。
そして・・真室川の山、沢の水、太陽、風・・が育んでくれたお米。
感謝せずには味わえない。

玄米を神棚に、炊き立てを仏壇にお供えした。

at 12:43|PermalinkComments(4)

2012年09月11日

毎日使う圧力鍋

玄米を美味しく炊き上げたい・・
試行錯誤を繰り返しながらたどり着いた先は、圧力鍋だった。

・・というか・・
圧力鍋⇒炊飯器⇒琺瑯鍋⇒土鍋⇒圧力鍋・・と、結局は圧力鍋に戻った。

圧力鍋で炊くと、もっちりお赤飯のようになってしまうので、
アタシ好みのサラリとした玄米ご飯は無理という結論だったけど・・

浸水時間は1時間
水の量は、米と同量

・・で、難なく解決した。

しかし、アタシが持っている圧力鍋は、フィスラーの4.5リットル。
毎日扱うには大き過ぎて、手首に負担がかかる事がネックだった。

小さい圧力鍋を買おうと、ここずっと、研究してた。
候補に上がったのは、シラルガン、フィスラーなど・・ドイツ製だった。

ふと、目に止まった国産の鍋に興味がわいて調べてみた。
何と、40年間、部品その他変わる事がなく、一つ一つ、職人の手作業らしい・・・

決め手になったのは、山形で作られているという事。

佐藤さんのお米と同じ地方なのだ・・・


ピース圧力鍋 2.8リットル

レビューを読むと、皆さん、「モチモチの玄米ご飯が炊けて最高ー」・・とあるが・・
それは、水の量で解決出来る事もわかってるから大丈夫と思った。

重り式というのも、最初は不安だったが、
トーマス機関車のような音が、何とも心地よい♪


圧力鍋





















玄米は、洗ってすぐに炊く。
浸水時間ゼロ・・ほんとかなぁ・・と思った。

水の量は、玄米より2割少なくしてみた。

ハンゴウのような内鍋に、水加減をした玄米を入れて、
外鍋にも、1カップくらいの水を入れて炊くんです。
もちろん、内鍋を使わず炊く事も出来る。
その場合は、こんな小さな鍋なのに5合炊ける。

でも、内鍋炊飯がアタシ向きかな♪
内鍋では、3合炊けるし、
炊き上がったら内鍋を出して、木蓋をすれば、そのままイイ感じのご飯櫃になる。

しゅしゅぽぽ・・音がしてきて、重りが軽く左右に振れ出したら、
火を弱火にして20分。
蒸らしは15分くらい。


アタシ好みの、すごく美味しい玄米ご飯が炊けた。


ピース鍋で玄米を炊いた♪
























小豆玄米ご飯は、どんな風に炊けるだろうか・・・と・・
お昼ご飯に炊いてみた。

里畑で収穫した小豆です☆


小豆245g























小豆も、洗ってすぐ、玄米と一緒に炊いちゃいました。

無謀だよなーって思ったけど・・・

小豆は、つぶれる事もなく、とっても柔らかくなってて・・びっくりしたわ・・・


炊き上がり

























お昼ご飯

「小豆玄米ご飯&ゴマ塩」

この美味しさには感動した・・・
ご飯と小豆の食感も理想的なんだけど、なにしろ、香りが良い。
玄米と小豆って、すごく相性がいいのねー


小豆玄米ご飯























「胡瓜の糠漬け&ミョウガの梅酢漬け」


ミョウガ&胡瓜






















写真は忘れたけど・・

「豆腐とアオサの味噌汁」


ちっちゃい圧力鍋・・・すごく扱い易くて・・

これで又、台所が楽しくてしかたがなくなったわ(笑)

at 21:48|PermalinkComments(10)

2012年08月07日

圧力鍋で玄米ご飯

日差しは強いけれど、台所の窓からの風は、どことなく秋の気配。


陳年凍頂” 96





















台湾茶にハマりました。

寝る前に仕込んでおくはずだった水出し茶を忘れたので、普通に点てて急冷。
今日の目標を気持ち良く仕事するための、おまじない(笑)
陳年凍頂、96年の老茶。



今日のお話は玄米ご飯の事なんです。

実は、最近、玄米ご飯を食べてないのよ・・・・
理由は、冷蔵庫に隙がなく、玄米を浸水出来なかったんです
もう、玄米が食べたくて・・どうにも限界に近かった。

ふと手に取った料理本の中にヒントがあった。
高山なおみさんは、圧力鍋で玄米を炊いているらしい・・
浸水時間は、夏場で1時間

結論から言うと、アタシ好みの美味しい玄米が炊けた。

もし、このブログを読んで下さってる方で・・
圧力鍋で炊く玄米は美味しくないと感じてる人がいらしたら・・・
きっと参考になるかもしれません。
記録しておきます。

その前に・・
アタシなりに、いろいろ試してきた玄米炊飯の記録は、カテゴリ 「主食」 にあります。

そして、玄米ご飯は、人それぞれ好みがあるから、一概にこの方法をお勧めできません(笑)
ちなみに、アタシの好みは、
固めで、重くない、サラリとした、味のある玄米ご飯です。

以前は、圧力鍋で炊いてましたが (浸水時間は12時間でした)
柔らかめでモチモチ、プチプチの食感が・・
どうも馴染めなかった。


もし、アタシと同じ玄米ご飯がお好きだったら、以下のレシピをお勧めします。
圧力鍋によって、時間や火加減は違うと思います。
アタシはフィスラーを使っています。
そして、ガスマットはすごく便利よ♪ おこげ が出来ません。

それじゃ、レシピです。

※ 玄米と水の量は同量。
※ 洗った玄米はザルに取り、同量の水と共に圧力鍋に入れ、1時間の浸水。
※ 強めの中火にかけて、ピンが上がったらガスマットを入れ、3分、そのまま加熱。
※ 弱火 (ホタル火じゃない) で20分。
※ 強火にして、ゆっくりと10数え、火を止める。
※ 自然にピンが下がったら、蓋をあけて、木蓋をかぶせる。
  (天地返しはしないで、そのままにしておく)

アタシは一度に3合炊いて、上から食べて、残りを冷凍します。


久しぶりの玄米ご飯にすごく嬉しい☆
美味しく炊けた


玄米ご飯






















これだけ美味しく炊けると・・おかずはいらないのよねぇ・・・ホント。
ゴマ塩でパクパクがよいな☆

そうそう、ゴマ塩の塩は、「ぬちまーす」 を使うと、ゴマと塩が分離しないわよ♪


ゴマ塩






















そろそろ、台所も暑くなって来ましたよ・・

今日も一日、楽しく有意義に過ごしましょう

at 12:32|PermalinkComments(20)

2011年10月17日

八百万の神々に感謝を

庭のシソの穂を収穫した。

シソの穂




















シソの実





















去年までは、塩はテキトーだったんですけど・・
なんとなく、保存食の塩は17%が基本軸のような気がして、きっちり量りましたわ。
シソの実全量332g
塩は17%で、56g
一夜漬け器で一晩置きました。
水が上がってるでしょ?

水が上がった






















上がった水はアクですから・・捨てて・・
瓶にぎゅーぎゅー詰めにして、一番上に塩をパラパラして冷蔵庫で保存です♪

                         

塩漬け

塩だけ。
玄米ご飯にまぶしてお握りが最高☆




















醤油漬け

醤油と味醂の瓶もしつらえた☆























お昼ご飯

山形の米蔵の新米(ササニシキ)を初炊き☆
さっぱりしているはずのササニシキが、今年は変化してますね。
ほのかな甘みがあり、野性的な青臭さが小気味いい☆

佐藤さん、見て下さってるかなぁ・・
冬水田んぼの、どじょっこ・ふなっこ・姿なき微生物達、よく働いてくれましたね
そして、佐藤さんご一家のキラキラした汗が、こうしてアタシの台所を潤わせていますよ
手を合わせて・・いただきます


ご飯と味噌汁






















「里芋の煮っころがし」のつもりだったけど・・賑やかになっちゃったわ(爆)
残り野菜(春菊の茎・絹サヤ・ゴボウ・人参)を全部使った

煮物






















「糠漬け」

糠壺さまは偉いの・・
キャベツの芯だって人参の切れっぱしだって、極上の漬物にしてくれるのよ。
そろそろ胡瓜も食べ納めかな・・

糠漬け2

























最近、街を歩いている人や、車を運転する人の顔が険しいと感じませんか?
楽しくない顔をしてるんですよね・・

美味しいものを食べてないんじゃないかなぁ・・
飽食の時代は終わった。

アタシの豊食の台所に乾杯☆
・・って・・お昼カァ・・
乾杯は晩酌までとっときます(爆)



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2011年07月09日

寿司飯に燃えた夜

「チョイ呑みしたいな」・・と・・久からのメールに・・
仕事の矛先がぐらついた

暑いしね・・久とは、ここのところ飲んでないしね・・ま、いいか
・・と、いそいそと買い出しに行った



久の好物は「手巻き寿司」なんですよー
アタシが仕事を放棄した理由の一つに、
最近買った「精米機」を寿司飯で試したい!があった(爆)


これこれ〜



精米機




























3.11直後に体験した「水」の問題が・・
無洗米コースが付いてるコイツを奮発することになった(-_-;)

それに、糠壺に入れる継ぎ足し糠にも困らないしね♪
これも、精米機を買いたい動機でしたわ。

ここに玄米を入れて・・



玄米























糠が、こんな風にすっぽり取り出せるのよね・・
お米は、この奥の容器に溜まるの。


糠























アッ、糠壺なんですけど・・最近、漬物が美味しくなったのよー
これには秘密があるんですけどね!
そのうち、記事にしようと思ってるわ♪


そんなわけで、佐藤さんのササニシキを精米して・・
イザ!


宴会

「手巻き寿司」


それがサァ・・肝心な寿司飯を撮るのを忘れてたわ〜
赤梅酢で、とびきりの美味しい寿司飯が出来たんですけどねぇ・・
食べ尽くして・・残った酢飯を・・パチリ

精米したては流石に違うね!
ホント、美味しかったわ


酢飯






















「刺身」


するめイカは旬なのね!
甘くて美味しいですよ。
捌いて・・ゲソは塩焼きに〜♪



お刺身






















後は、干瓢を煮たのと、卵焼きでした。
庭のシソの葉に包んで・・
美味しかったわよー


酔った酔ったー




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2011年07月07日

小豆玄米飯

今日は涼しいですよ・・
昨日の庭仕事の続きをやろうと思ってたんですけどね・・メゲタ
涼しいけれど・・蚊が多いのよね・・

疲れが出たし・・だるくて眠い・・

何故だかわからないけど、急に小豆ご飯が食べたくなった・・
こういう場合、少し時間が経つと忘れるもんなんですけど、今日は、しつこく食べたい。

・・・で・・・作りました

今回は、小豆を炊き込まない方法です♪


「簡単で美味しい小豆の茹で方」

 炊飯器の釜に、カップ1の洗った小豆とカップ3の水を入れ、炊飯スイッチをON。

(小豆を水に浸しておかなくてもいいのよ♪洗ってすぐに使います)


小豆を茹でる






















 炊飯が終わり、保温になったら蓋を開けて・・まだ水が残っていたら再び炊飯キーをON
  炊飯器に寄って違うけど、要は、水分が引けたら茹で上がり。
  炊飯器は、水分を感知してスイッチが切れますから安心ですよ。

ウチの炊飯器は、2回、炊飯キーを押して・・茹で上がりです。

保温になったので、蓋を開けた所です。


茹で上がった小豆






















水分が残ってないでしょ?


こんな感じ♪






















えぐみ、渋みは一切無くて、
そのままつまんでもほっくり!

ホントに・・びっくりするぐらい美味しい茹で小豆が出来ますよ〜♪♪
残った小豆は冷凍保存します。


 土鍋で炊いた玄米飯をお櫃にあけて、茹でた小豆を和えます。

これをゴマ塩握りにするのよ♪



小豆玄米飯

























ゴマ塩は、こんな風に作り置きしてますよ♪

洗いゴマを焙烙で、ゆっくりと炒ります・・こういう時はガスマットを使います。



洗いゴマを焙烙で・・






















塩は、沖縄の「雪塩」が便利かなぁ・・固まらないし、均等に混ざる。



ゴマ塩

























お昼ご飯


「小豆玄米飯のゴマ塩握り




お握り
























遅いお昼ご飯を食べていたら・・ピンポンが鳴って・・
赤シソが届いたわ

これから、梅仕事です・・・・・



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2011年03月21日

ピンポンが鳴った

山形の米蔵からお米が届きました。
信じられませんわ・・こんなに早く?
実は一昨日、ウチの米櫃は空になったんです。
この1週間、おじや、おかゆ などしながら凌いでいましたが、
最後のお米は友人を呼んで、美味しくありがたく頂きました。
友人も備蓄してある「サトウのご飯」パックが終わったと言っていましたから(爆)
明日からどうしようかなんて思いませんでしたわ(笑)
小麦粉もあるしね・・

そんな中、まっと君と電話で話してびっくり仰天しましたわ。
彼は地下鉄の駅の階段を上ってる途中で大地震が起きたそうです。
いきなり天井が落下・・それを避けて階段を駆け上がると・・
駅員が「オープン!急げ!オープン!」と叫び、出口確保に懸命だったそうです。
地上に出た彼は、落下物に注意しながら7時間かけて埼玉蕨の家族が待つ仮住まいの家にたどり着いたそうです。
この三連休で家にいる事が出来るのでホッとしているそうですよ。

3日前の朝ご飯の時に、「おかわりはしないでね」と・・シッポに通達されたそう・・
心労でダウンして寝込んでしまったシッポに代わって、ヨーカ堂にお米を買いに行ったそうです。
「お一人様1袋」と貼り紙がしてある5キロのお米をゲットすべく延々2時間並んで・・
挙句の果て、目の前の人を最後に売り切れだったそう。
しかたなく、他を探すべく歩いていたら、道路に停めた自家用車のトランクに積み上げられたさっきのお米に目が釘付けになったそうです。
家族総出で・・買ったお米をトランクに入れては又並ぶ作業をしていた・・



クロネコの人が重そうに運んでくれた段ボール箱・・



佐藤さんのお米

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山形の佐藤さん・・見て下さってますか?
本当にありがとうございました。
まっと君に送る事が出来ます♪
買いだめに走らない友人達も・・これで潤います。



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2011年02月25日

玄米炊き比べ

美味しい玄米ご飯を食べるための研究は続いています。
土鍋で炊くと、米の旨味が冴えるっていう所まで来たんですけど・・
今度は水の量を、220ccに変えてみました。(前回は200cc)

研究過程を、写真に撮りためていました。
ちょっと写真が多いんですけど興味があったら見て下さい。

三種類の鍋で炊き比べてみましたけど・・
同じ条件で炊きました。

☆玄米3合
☆水220cc(玄米1合に対して)
☆12時間浸水
☆火にかけて15分位で沸騰
☆ガスマットを入れて(火力はそのまま)5分
☆弱火に落として30分
☆最後、強火にして1分
☆火を止めて・・蒸らし30分



 いつものご飯土鍋ですけれど、土鍋の穴をふさいで炊きました。



穴を塞ぐ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


炊き上がりは、柔らか過ぎず、固すぎず・・とってもイイ感じに炊けたわ♪
これで、玄米1合に対して水の量は220ccに決まりだわねぇ。

 

炊き上がり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美味しいですよ♪
米の旨味がしっかり出て・・圧力鍋や炊飯器とは格段の相違ですわ・・
やはり野性的な米は、土との相互関係がいいのねぇ・・

 

玄米ご飯♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




  水の量は決まったんですけどね・・
   やはり気になる琺瑯鍋・・(笑)
   ウチの琺瑯鍋の中で、一番重くてデカイのを選びました。
   この鍋、アメリカ製で、重さはルクレーゼの比ではないんですよ(爆)
   数年前にアンティーク屋で買いました。

 

琺瑯鍋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


水の量は同じ・・玄米1合につき220cc 



玄米浸水

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

炊き上がりは、ちょっとポロポロかなぁ・・

 

炊き上がり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのくせ、時間が経過する毎に水分が出るので・・
石櫃に移したわ。

味はね、米の旨味が土鍋と全然違うのよ・・
土鍋に軍配が上がります。

 

石櫃に移して・・

 

 

 

 

 

 













 ここまで来て・・思ったんですよね・・違う土鍋で炊いてみよ♪
  山の家に置いてある土鍋で炊きました。
  この土鍋は味噌汁用に買ったんですけど、冬は重宝しますが夏場はいかんのよ・・
  一回で食べきれる味噌汁を作るのは至難の業なんで、お蔵入りしてましたん。



沸騰しても決して噴きこぼれないのには感動したわ!



土鍋























うわっ!!艶が〜〜〜素晴らしいですよ
炊き上がる頃には、ものすごく良い香りが台所中に立ち込めました・・



炊き上がり























最高の玄米飯が炊けました



玄米ご飯

 

 




























本日のお昼ご飯


ご飯土鍋で炊きました(傑作の土鍋は山の家に置いて来た)

「玄米ご飯」



ご飯























そうそう!皆さん、おしゃもじは何を使っていますか?
アタシは、「ご飯がくっかないしゃもじ」っていうのを使っていましたけど・・
こういう木のしゃもじが一番くっかないのよー
お土産品で売ってるでしょ?
目から鱗でしたわ。
(ホームセンターに行く度に試し買いしたイボイボが付いたしゃもじ・・5本もあるのよねぇ・・ミッキーさん、お願い〜ワンちゃん達のご飯用にでもして下さいナ)

里の台所から持って来た、宮島土産のしゃもじ


じゃもじ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ワカメと豆腐の味噌汁」

(お椀がねぇ・・だめだぁ〜)
 

味噌汁

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



「白菜だけの中華炒め」

ミッキー野菜屋の白菜(大玉)が、庭の野菜小屋に3個もあるのよ(爆)
新聞紙にきっちり包んでおけば相当持つんですけれど、流石に食べ急がないとね・・

これね、信じられないかもしれないけど、本当に美味しいのよー
白菜を胡麻油で炒めて、ガラスープの顆粒+酢+香り付けの醤油+一味唐辛子だけです。
最後に片栗粉でとじて、胡麻油を回しかけて煽ります。



中華白菜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



余計なことかもしれないけど、中華風のこういう料理には、この酢が最高ですよ。
これをたっぷり使います。
「かめ酢」と言います。
どこかで見かけたらお買いになるといいですよ。
深い味になりますよ・・



かめ酢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



玄米を美味しく炊くにはどうしたらいいか・・と、試行錯誤しましたけれど、
どんな玄米ご飯が美味しく感じるかっていう・・好みの問題ですね・・ 
アタシは、甘みのある、ちょっと固めのご飯が好きなんです。
しかし、玄米独特の、プチプチ感は好きじゃないし、モッチリ感は苦手です。

ホッコリと舌触りのイイご飯が好き・・
蒸らしが終わって30分以上経過した玄米飯が好きです。

今日は、春のような陽気になりましたわ・・
ふらふら出かけたいんですけどねぇ・・
頑張って仕事します・・

それじゃぁ・・又・・




追記

玄米ご飯を食べてらっしゃる方へ

もし、アタシと同じように玄米のプチプチ感が苦手ならば、玄米を洗う時に、
手で揉み洗いする事をお勧めします。
玄米に軽く傷をつけるんです・・
アタシは、水を変えながら、3回程、揉み洗いをします。
両方の手のひらを使って、軽く優しく擦ります。



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