キッチンラボ ノーム

2017年09月05日

お肉の醤油煮

友人で食通の「おいどん」から聞いた「醤油豚」の作り方は、
豚肉の塊を、醤油だけでコトコト煮る というもの。

本当に素晴らしかった!

醤油だけなのに、豚肉は柔らかくて、しょっぱくない。
何度も作ったが、ある日ふと考えた。
鶏肉も一緒に煮たらいいかも☆


鍋に、豚バラ肉と鶏胸肉をきっちりと入れる。

醬油煮1


肉が三分の一程度かぶるくらい、醤油を注ぐ。

醤油煮2



蓋をして弱火にかけ、時々ひっくり返す。
鶏肉は20分くらいで一旦、取り出し、
豚肉は1時間半くらい煮込む。

鍋に鶏肉を戻して、鍋が冷めたくなるまで放置。

お肉はラップに包んで冷蔵庫に保存し、
鍋の醤油は、タッパーに移し冷蔵庫へ。


鶏胸肉は、しっとりしていてジューシーです。

醤油鶏


豚肉も、醤油の風味いっぱいなのに、しょっぱくない。

醤油豚




タッパーの醤油に上に固まったラードは、カパッと剥がれるので、
小分けにラップして冷凍し、
餃子の種に混ぜたり、
中華炒めに使ったりと使用頻度が高い。





「醤油の使い道」
おいどんは、ラーメンスープにすると言っていたが、
チャーハンを作ってみた。

具は、極力、シンプルがいいと思う。
今日は、葱、そして溶き卵。
生姜みじん切りと唐辛子を炒めて、ご飯を炒め、葱と卵を加える。
最後に、この醤油を回して、胡椒ガリガリする。


チャーハンを作る




お昼ご飯

「チャーハン」


チャーハン



ものすご〜く美味しい☆ 


この醤は最高!



at 13:03|PermalinkComments(4)

2017年02月28日

料理づいた日

暖かくなって・・と、ニュースで見るが、ほんと?
森の家は寒いけれどなぁ・・


庭の梅が満開になる。
この梅の実は、小梅だけれど、ウチの梅干となる。
今年もたくさん実をつけそうだわ♪


梅が満開






梅の花の香に気を良くして、午前中は料理を楽しんだ。

早く料理しないといけない里芋があるので、煮っ転がしを作る。
里芋って、案外日持ちしないのよね・・


里芋を煮る




頂き物のチリメンジャコがあるので、それも料理した。
里の山椒の実を摘んで作り置く「実山椒の塩漬け」を使う。

フライパンに酒を入れ、
チリメンジャコと実山椒を酒炒りする。
最後に、香り付け程度の醤油を回して出来上がり。

市販されてる「ちりめん山椒」は、甘い味が舌に残ってどうもいけない。
こうしてチャチャット作ると、好みの味になるからいいのよね。
蓋物の器に移して、しばらくは常備菜として楽しめる。


山椒ちりめん作り








オヤジ晩酌


「里芋の煮っ転がし」


里芋の煮っ転がし




「鳥唐」


鳥唐



この鳥唐、たまに覗く料理ブログのレシピを拝借した。
遊び感覚で作ったけれど、ほんとに美味しく出来たので嬉しいな♪
ブログの著者さまに感謝です!


※ 鶏胸肉を削ぎ切りにして、ポリ袋に入れる。
※ 酒、塩、醤油、マヨネーズ、胡椒を入れてちょっと寝かせる。
※ 片栗粉を、この袋に入れて軽く揉んで、油で揚げる。

ジューシーで柔らかく、外側はカリッとします。

マヨネーズの味は感じません。

今まで、鳥唐は仕込が面倒だったけれど、これなら簡単で、
しかも、胸肉なので安上がり☆


後は、いつものサラダ

飲み過ぎちゃった


at 22:01|PermalinkComments(10)

2015年06月08日

かちんこちんフランスパン

フランスパン1本は、どうやっても食べきれず、
冷蔵庫の中でかちんこちんになって5日くらい経過している。

蒸してみたが、ふわふわになったと喜ぶも・・
5分も経つと更に硬くなり・・
どうやっても噛み切れない(汗)


再生方法はないものか・・

ネット検索では、”フレンチトースト” ”パングラタン”などあるが、
めんどくさいなぁ・・
それに今、食べたくなるほどのものではない。


で、思いつくまま、やってみたので覚書。



名付けて 「フォンデュ焼き」


※ 鍋に豆乳200mlとピザ用チーズを入れ火にかける。

(アタシは牛乳は嫌いなので、豆乳200mlパックの買い置きがある)
(白ワインを入れるといいのは分かっているが、
 このためだけに栓を抜くのはイヤだった)

※ 1センチ角くらいに切ったフランスパンを浸す。

※ オーブンで焼くだけ



オヤジ晩酌


「フォンデュ焼き」


フォンデュ焼き



チーズフォンデュって、ひとりで食べるもんじゃないでしょ・・
その点、これはいい。

が・・わざわざ作るほどの料理じゃないナ。




バクから、手作りのピクルスをもらう。

これはとっても美味しい♪ 黄色の野菜は何だろう・・パパイヤかな・・


バクのピクルス





今夜はウイスキー飲んでます




追記

友人達のブログを覗いていてハッと気がつきました。

あの日・・皆様方の靴を、揃えるのを忘れていた・・

大切なお客様・・大連三世さん、golfunさん、三面相さん、大変失礼致しました

これに懲りずに、どうぞ又、いらして下さいませ

at 20:03|PermalinkComments(10)

2015年05月19日

チャーシュー作り

料理が苦手な”うさぎさん”が届けてくれる唯一の手料理が・・チャーシューなのだ。

これが、えもいわれぬ旨さで、本当に驚きのチャーシューである。

ご実家の近所のラーメン屋の女将から教わったと言っていた。



うさぎさんが作って持って来てくれた時は、正直、期待薄だった(笑)

ところが、食べてびっくり!!

こんなに美味しいチャーシューには未だかつて出会ったことがなかった。




作り方を聞くアタシに、うさぎさんは、はにかみながら言う。

「豚バラ肉の塊を、炭火で焼いて・・あ、真っ黒焦げによ!後は、醤油と酒だけで煮るの」





庭用のバーベキューセットが欲しいと思っていたら・・

お香典のお返しの、選べるギフトの本の中に、それはあった。






鶏もも肉も焼いてみた。宮崎の名物”炭焼き地鶏”を思い描いて・・


炭焼き肉1




まずい!!火が出た!  嫌な予感


炭焼き肉2



真っ黒焦げ・・過ぎるよね(汗)


炭焼き肉3




この後、焦げをこそげ取って(取りきれなかった) 酒と醤油でコトコト煮ましたが・・

お肉は硬くて・・苦い・・


たしかに、うさぎさんは「真っ黒焦げ」と言ったはず・・

限度があるのね(泣)




しかし、ひょうたんから駒だった☆

鍋から肉を引き上げ、残った醤油とラードが非常に美味だったのだ!

小分け冷凍しました♪










プチ宴会


「焼きそば」


アタシ流 焼きそばレシピ(まるちゃんのソース焼きそば使ってます)

※ 油を引かないで、いきなり麺を乗せ、両面、焦げ目がつくくらい焼く。

※ 鉄板の端の方に、オイルを垂らし、ニンニクを炒める。

※ 麺の上に、粉ソースを乗せ、麺と混ぜる。

※ モヤシを入れて(絹サヤも使った)そしてここで炭火ラードを入れ、塩を足し、
   全体を混ぜて出来上がり。


今日は、エスニック風にしたかったので、香菜の代わりに山椒の葉をたっぷり混ぜ込んだ。



3人で食べたが、あっという間になくなった♪

すごく、とってもすごく美味しかった☆

炭火ラードの、なんともいえぬ香ばしさが吉と出た。


山椒焼きそば







「エスニック春巻き」

山椒の葉を仕込んで揚げた


春巻き







遠火で焼けばよかったのかなぁ・・

今度こそ!

at 11:52|PermalinkComments(6)

2015年04月21日

フライパン一つでグラタン

グラタンと言えば、アタシにとっては大御馳走の部類に属する。

材料を揃えてイザ!と台所に立つことはないが・・

冷蔵庫を覗いて、使ってしまわないとマズイ食材がある時に、グラタンになるパターンが多い。

例えば・・
ハムが2枚ほど残ってるとか、塩をした鶏肉が少し残ってるとか、
冷凍庫に海老が少々残ってるとか。


チーズは、常時冷凍してあるし、
豆乳は、200mlパックの買い置きがいつも何本かあるし、
バターもいつもあるし・・




しかし・・・・問題は、洗い物があり過ぎる点。

なんとか、簡単にチャチャッとグラタンが出来ないものか・・もちろん、美味しく。



時々読んでは癒されてるブログに、それはあった。

山暮らしのブログで、常の料理はすべて七輪でという・・

かなりハードルの高い暮らしをしている人。

そのワイルドな人が作る料理が・・これまた、何とも美味しそうなんですよね・・



彼のグラタンを、真似してみました☆

(彼は牛乳を使うし、ブイヨンキューブも使っていた。具材はチキンやキノコ類だった)







※ ニンニクの微塵切りと玉葱のスライスをオイルでよく炒める。

   そこに、ベーコンを入れて更に炒め・・

   

ニンニク&玉葱&ベーコン





※ 豆乳(200ml)を入れて、沸いたら、マカロニ(硬いまま)を投入。

(トロミがついてくるので、焦げないように、ヘラで常時混ぜながら)


豆乳&マカロニ




※ マカロニが柔らかくなったら、牡蠣(冷凍)を入れた。

ここで、塩胡椒する(味を決める)

バターも投入。


牡蠣





チーズを乗せて、オーブンで焼く。


ベーコン&牡蠣のマカロニグラタン





土井善晴先生のレシピには、流石に及ばないけれど・・

じゅうぶん過ぎるほど美味しく出来た☆

これは凄いと思う。


ホワイトソースを作らなくても、こんなに美味しく出来るということが、目から鱗だった。






料理は面白いなぁ・・

最近読んだ本(柳生石船斎)の、「無刀の極意」 とまさに同じだと思った(笑)


「医術の究明は医術の無用になることを以って目標とし、・・云々・・

 剣は持てど剣に恃まず、剣を妄執せず、無刀の心をもって体とする」



この文言は、アタシの仕事の戒めとして、(技に頼り、溺れてはいけない)・・と

しっかりと心に刻んだが、

日常の些細な事にもすべて当てはまるのではないか・・・・



アタシの台所は、これからは肩の力を抜いて、目的を間違えないように・・

食材に感謝して、経済的で、楽しく、美味しいものを作ることにいたしませう☆

at 21:17|PermalinkComments(4)

2015年03月15日

根深葱の味噌汁

みおづくし料理帖全10巻を読破してしまう。

まっと君が、新幹線の中で読んでいて、突然、涙がぼぉ〜っと出て焦ったという話を聞き、

安い本屋をネットで探し、取り寄せてみた。



吉川英治の”新平家物語”全16巻を3回読んだ後だったので、

あまり期待もせずに2巻だけ買った。

そうしたら・・江戸時代の風景と人情、その時代の料理が面白く、残りを買い、イッキに読んでしまった。



本は、眠る前に布団の中で読む習慣なのだが、

読みたい本があると、オヤジ晩酌を早々に切り上げ寝室に行く。

枕元の電気を点け、かいまきの袖から手を出して、眠くなるまで本を読む・・至福の時だ。



突如、どうしても作ってみたい料理が頭から離れず、

とうとう、起き出して台所に下りた。




料理名は、”根深葱の味噌汁”



パジャマの上から半纏を着て、懐中電灯を持ち、庭に埋めてある葱を引き抜く。


ぶつ切りにした葱を、胡麻油で焼く。


根深葱の味噌汁




焦げ目ができたところに、昆布水を注ぎ・・・

根深葱の味噌汁2



沸騰したら火を止め、

鰹節と味噌を入れて出来上がり。


根深葱の味噌汁3




美味しかったぁ・・・・・・

at 08:22|PermalinkComments(4)

2015年03月08日

里芋の煮っころがし

里芋を、ねっとりと煮含めるコツを身につけたので、とても嬉しい。


今までは、一度、蒸したり茹でたりしてから、つるりんと皮を剥き、煮物にしていたが、

どうも、里芋本来の旨みが逃げてしまうような気がしていた。


その秘密は、皮むきにあった。

たわしで、ざっと洗った里芋の皮を、包丁の背でこそげ取っていく。

ちょっと時間がかかるが、そのうち段々とコツがつかめるようになると思う。

水にさらしたりしないで、ヌメリを残すことが、美味しい煮っころがしになるようだ。

手もかゆくならないよ♪


里芋の皮を剥ぐ










今までは、里芋が柔らかくなったところで、味を入れていく方法だったが、

これは、いきなり味の付いた出汁で煮ていく。

そして、火加減が重要だった。

落し蓋をして、中火の強火で、ががーっと煮る。


里芋を煮た




煮汁を飛ばして完成なんだけど、最後に醤油を回すと味がしまるような気がする。


里芋、ここまで煮る





里芋の煮っころがし


里芋の煮っころがし





ねっとりとしていて、噛まなくてもいいくらい柔らかく、

味がしっかりと滲みた里芋は本当に美味しい。

at 09:32|PermalinkComments(6)

2015年02月17日

卵焼き

調味料は塩麹だけの卵焼きにハマった。

卵1個に対して、塩麹小さじ1弱をよく混ぜて、オリーブオイルで焼く。

かすかな甘みがとても美味しく感じる。

銅の卵焼き器も、すっかり油が馴染んで、卵がするすると滑るようになった。

手入れは、水で洗ったら火にかけて乾かすだけなので手間が掛からず嬉しい限り。


塩麹の卵焼き






今朝、石室に貯蔵しておいた牛蒡を全部使って、きんぴら を作った。

コンニャクを入れたのは初めてだけど、なかなか美味しいナ☆




お昼ご飯


おかずは、きんぴら と明太子。


きんぴら&めんたいこ





小豆玄米を炊き、もずくスープを作った。

もずくスープは、西の料理番に教わった。

生姜と酢を利かせると美味しい。


もずくスープ&小豆玄米ご飯









今にも雪が降ってきそうな空模様・・・・

庭にたくさんの雀が来て、何かを忙しく啄ばんでいる。

節分に撒いた豆を食べているのだろうか・・



寒いな・・

手炙り


at 11:00|PermalinkComments(8)

2014年12月12日

ホワイトシチュー

今朝も寒かった。

何かあったかいものを作ろうと・・石室の中を物色する。

忘れ去ってた小ジャガをみつけた。

そうだ!シチューを作ろうと思ったとたん、血の巡りが良くなった。

朝、台所のストーブを焚いているうちに小ジャガを茹でてしまおう。


小ジャガを茹でる




熱いうちに皮を剥き、すりこ木で粗く潰したジャガイモは、夜まで放置しておこうと思った。

この半潰しのジャガイモを、ホワイトシチューに後入れする・・きっとウマイに違いない。










風呂上りの麦酒を飲みながら作る”残り物シチュー”

玉葱を炒めて、人参を追加する。

冷蔵庫の中で行き場のないウインナ1本・ハムも入れ・・

ハウスのシチュー顆粒を少しだけ入れ、

豆乳を追加する。

ここに、潰したジャガイモを入れて、少しだけ煮込んでおしまい。








オヤジ晩酌


ストーブの火と時間を上手に使って作った「ホワイトシチュー」

しびれるなぁ☆


ホワイトシチュー







今日、山形から届いたお米の中に、白菜と大根、そして克子さん手作りのご馳走が添えられてた。

全部手作り・・・凄い・・


克子さんのプレゼント




「白菜は自信作なので、切り刻まないでぜひ、”おひたし” でどうぞ」とのこと。


大きな鍋に、株元に縦に包丁を入れた白菜半分を茹でてみた。


白菜を茹でる




「白菜のおひたし」

笊にあけて少し冷めるのを待つ。

ポン酢で食した。


白菜のおひたし





甘い・・・

とろっとろでウマイ・・株元の芯までウマイ・・

何故?・・

克子さんのところは、自然栽培はもちろんだけれど、

もしかしたら種も自家採取なのではないだろうか・・


ありがたいなぁという言葉と共に、お燗酒に切り替えた。

at 22:43|PermalinkComments(2)

2014年11月21日

ジャガイモと林檎のグラタン

秘かに覗いているブログ主が作っていた、”ジャガイモと林檎のグラタン”

なんか惹かれるネーミングだった。

ジャガイモは、石室にたくさんあるし・・ちょうど、小さな紅玉が1個ある。

作ってみようと思った。



ジャガイモと林檎は厚めに切って、直接グラタン皿に詰めてオーブンへ・・
というレシピを、ちょっと変えてみる。

アタシは、少量の水で煮てみた。


ジャガイモ&林檎を煮る




ホワイトソースは、土井先生レシピでバターと小麦粉は同量。

アタシは豆乳を使う。


ホワイトソース



ここに、煮たジャガイモ&林檎を混ぜた。


ホワイトソースと和える




焼き上がるまで、
カウンター仕様にした食卓で麦酒を飲んで待つ。




オーブン




出来た♪

ピザ用のカットされたチーズは、舌触りがよくないので、

パルミジャーノ・レッジャーノを削って使う、ささやかな贅沢を覚えた。

チーズ専門店のマダムが教えてくれた ”ラクレット”も、今度買って来よう。

ピザには、ラクレットをたっぷり削って、ゴルゴンゾーラをアクセントにするといいらしい。


グラタン美味しそう〜♪




美味しいけれど・・・

デザート感がぬぐえないなぁ・・

やはり、玉葱とベーコンをよく炒めて混ぜ、もう少し塩を効かせた方が、お酒の肴にはいいと思った。

改良の余地ありだナァ・・


グラタン








仕事部屋に篭って練習する時間は、日によって違うが、7〜8時間くらいだろうか・・

夏に大崩壊した曲を再チャレンジする日が迫ってきた。

・・・と言っても・・来年の1月初頭なんだけれど・・

夏のあの日から、さすがの鈍なアタシも、あの曲は練習する気にならず放っておいたままだったが、

一週間程前から、再び練習し始めた。

休むという事は大切なのね・・何故、大崩壊したのか見えた。

勢いで弾いていたのだ・・・きちんと、一音一音、脳がわかっていなかった。

だから、脳の指令を受けられない筋肉が、呆けて硬直したのだ。

一からやり直しだ。

がんばれ自分!くじけずに。



・・・・と、言いながら、安焼酎飲んでます。

at 21:47|PermalinkComments(8)