陶器市

2017年05月02日

陶器市へ

歩いた歩いたぁ

家に帰り、風呂上りの麦酒を飲んだら、酔いが一気に回る。


連れ帰ったモノ


「机上工芸舎のマットなステンレスのトンク」


トンク


ステンレスを叩いて、高温の窯に入れて焼くと、
こういう風なマットな地肌になるらしい。
薄いのと、掴み手が凄く柔らかいので、使い勝手がいいと思ったのよね。








焼酎サーバーに惹きつけられ・・・後先も考えずに連れ帰る。

矢津田 義則さん作


焼酎サーバー







オヤジ晩酌


チーズ&干しぶどう



安焼酎も旨し


at 22:25|PermalinkComments(4)

2015年05月07日

陶器市の忘備録

家仕事のアタシも、世間並みにゴールデンウイークを楽しんだ。

お墓参りに行ったり、庭の手入れや・・そうそう、夏服も見に行ったわ・・



一番楽しかったのは、益子の陶器市に行った事だった。

朝7時半に家を出て、8時過ぎから午後3時頃まで歩き回る。

その日はとても暑かった・・

翌日から微熱が出て、ひどい筋肉痛に寝たきり状態だったが(笑)




大ファンの作家、おぬきなつ さんの皿 ”ブレーメンの音楽隊”


楕円皿







これは、見た瞬間に・・タケノコの煮物を盛ったら美味しいだろうなと思った深皿

深鉢



筍と厚揚げの煮物





一度は通り過ぎたが、どうにも気になり、戻って買った器。

外側は磁器でガラスのような手触り、淡い翡翠色に惹かれた。

村上祐仁さんという作陶家。


磁器の椀


蕗ご飯






キャンドルハウス


キャンドル






もう、足は棒のようで・・へとへとだったが、いつもの骨董屋に寄った。

御手塩を一つ買う。


御手塩









お昼ご飯


まだ微熱があるので・・

「冷奴と、庭の最後のホウレン草のおひたし」


冷奴


ほうれん草のお浸し

at 13:14|PermalinkComments(4)

2014年11月05日

陶器市へ

もう、食器棚にはゆとりはない・・

だから、陶器市には行かないつもりだったが、

去年、バターナイフを買ってファンになった、木の作家の作品を見たいと思った。

まして、昨日は朝から上天気・・益子の陶器市の最終日だった。
やはり、行くことにした。


帰って来てお腹が空いてもいいように・・
野菜汁を作ってから出かけることにした。

昆布水に、里芋・大根・人参・柚子の塩漬け・厚削り鰹節を入れ、

沸いたら、塩で揉んでおいた鶏肉を入れる。

たくさん作っておいて、食べる時に小鍋に取り分け、
そのときの気分で味噌や醤油味にすればいい♪


おつゆ鍋








連れ帰った いろいろ


真っ先に目指した木の作家の店で買ったもの

”枯れ木のトレイ”

常に、テーブルに出しっぱなしにしておこう。


ヘーゼルナッツと木の器



この人が作家


木の作家








3時間ほど歩き回り、ぐぐっと惹きつけられたもの

”直火用の皿”

最近、グラタンを上手に作れるようになったので欲しくなった。

見た目は重そうだが、意外と軽い。

ワイルドで愉快な感じが、料理心をくすぐる。

ちびくろサンボの周りをぐるぐる回ってたトラがバターになったような色みたいだと思った。

グラタンが美味しそうに見える色合いだ♪


耐熱皿



同じ作家の作品をもう一つ買う。

”小どんぶり”

繊細な淡い色合いと質感に惚れた。

麻婆豆腐丼や、卵どんぶりなど、がっつり食べたくなる時によいナ♪


小どんぶり


この方が作家。素敵な人だった。

人品が作品に表れるなぁと思った。

作家おぬきなつ



「まぬけなアヒル、お連れ下さい」・・と、プレゼントして頂いた。

安定感がよくて、可愛くて、使いやすい・・とっても嬉しかった。

”アヒルの箸置き”


木の器&アヒルの箸置き





さぁ、帰ろうと駐車場に歩く途中・・目に留まって買ってしまった・・

”スープカップと小さい楕円皿”


スープカップ




この小さい楕円皿は一目で気に入った。

スッと買えないような値段の作家だったが、

陳列棚の下のダンボール箱に、ひっそりと1枚だけあったのを見つけた♪

それも破格の値段☆ (千円だったような記憶がある)

手びねり独特の、ぽってりとした歪の楕円がなんともたまらなく好き。

まるでミルクガラスのような・・つるりんとした手触りも素敵だった。


小さい皿









ガラス作家の店で、グッときた小さなポット。

蓋がピタッと密着するので、らっきょう入れにいいなぁ・・と連れ帰る。

眺めていたら・・グリーンオリーブを入れても素敵だなぁと思った。


ガラスポット









オヤジ晩酌


風呂上りの麦酒を飲みながら ”パセリとオリーブのポテトサラダ” を作る。

檸檬の塩漬けを細かく切って混ぜ込むと、
キリッとした味になり、お酒に合うの。


ポテトサラダ



あの小さな楕円皿に盛りつけようっと☆





今夜はなんだか寒いわね・・・・・・

ストーブにかけた鉄瓶の、しゅんしゅんという音と湯気に包まれる台所。

あったかい我が家・・

幸せだな・・

at 20:56|PermalinkComments(4)

2013年11月07日

陶器市へ

野菜屋の宴の後、市が立っている益子に向かう。
10数年ぶりの陶器市に、わくわく気分でハンドルを握る。



連休のさなかなので凄い人だった。


陶器市


陶器市3



これはトイレットの壁。
失敗作や割れた陶器を、土壁に埋めている。

益子トイレット








アタシの陶器市の楽しみ方は、
小さな露天のブースに作品を置く、名もない若手作陶家にある。

この日も、メインストリートから外れた小高い丘の一角に、テントが点在していた。
作品に気を取られて、写真を撮るのを忘れた(笑)

テントの中には志向を凝らした台が据えられ、作品がディスプレーされている。
「いらっしゃいませ」とも「ようこそ」とも言わず、
奥の折りたたみ椅子に腰掛けて、マグカップの飲み物をすすっている作家がほとんど。
何か質問をすると答えてはくれるが、売りたいというレーザー光線は出ていない(笑)
そんな風情が、アタシにはすごく心地よい。

一つ一つ作品を眺めていたら・・
「これ、二つ買うからまかんない?」との声がして振り向くと、
関西訛りの・・黒いスパッツに派手な上着、ごてごてイヤリングの化粧の濃い中年のオバサンだった。
茶碗を二つ、片手に、わしづかみして持ち上げていた。

しばしの沈黙があって・・
作家が値引き額を言うと、
そのオバサン・・茶碗をもう一つ左手に取って・・「もう一声!」と・・・

いやだなぁ・・こういう人・・


結局、テントを数件回り、
小皿2枚と、ちっちゃい片口、木のスプーン2本とバターナイフを買った。





町の中に、ひっそりと佇む藍染屋。

藍染め屋


暖簾やショール、ポシェットなど販売している。
藍染の座布団カバーを買おうと思って立ち寄ったが・・
あまりの高額に・・あきらめた。

藍染屋




4時間くらい歩きまわっただろうか・・(笑)

日が傾き、辺りが薄暗くなったころ・・目を見張る物に出会うことになる。





家に着いた時は、日も落ち、出しっぱなしの洗濯物は冷たくなっていた(汗)


買った物

小皿と片口
手のひらに乗るくらいの小さな陶器で、とっても気に入った。


豆皿&片口



このバターナイフの大きさに惚れた。材質は桜
真ん中のちっちゃ〜いスプーンは、なかなかない大きさと思うわ・・持つ所は小鳥の頭。
スパイス用にしようかな♪
下の細長いスプーンは、瓶詰めの海苔の佃煮などを掬うのに重宝だと思って購入。


木のもの




いつか西に行ったら、この目で見て買いたいと思っていたものに出会った。
豊岡の伝統工芸 "柳行李の弁当箱" が・・何故に益子に・・
ま、そんなことはどうでもいいが・・興奮したわ。

飯行李とも言うらしい。
ご飯をそのまま詰めても、くっつかないそうだ・・
で、早速、翌日の外仕事にお弁当を作って持って行った。

おかずは、小さなタッパーに詰めた。
本当に・・ご飯が美味しくて、くっつかない・・ハラリと剥がれるのに驚いた。
庭のハランは余計だったようだ。
今度からは、乗せるのは梅干だけにして、ご飯をそのまま詰めようっと♪

柳ごおりのお弁当










今夜は、塩味の煮込みラーメン鍋にしようと・・
土鍋に白菜を敷き詰め、
柚子の塩漬けを乗せ、
人参・玉葱を乗せ、
昆布水を少量張り、ストーブにかけたところ。




一雨毎に寒くなりますね・・
お風邪など召されませんようにお気をつけ下さいね。

at 19:16|PermalinkComments(8)