料理酒

2010年02月09日

料理酒の事

外水道の蘭春のような天気に誘われて、台所の植木鉢を外に出して水やりです・・

この蘭・・2個目の花が開きました♪





こちらは、満開です・・綺麗でしょ♪


満開の蘭

























今日はね、マクロビ屋に行ったら、なんと、柚子があったんですよ!
残り少なくなった「柚子の塩漬け」にドキドキしてましたからね・・
この柚子は、一才柚子と言って、小さいけれど、早速、作りました。
20個漬けました♪


柚子の塩漬け



















これで安心です・・冷蔵庫の奥に眠ってもらいましょ。






今夜の肴

「鰹」

アタシの好きな「背」の部分です・・
生姜と梅醤油で頂きます。

鰹


























昼間のうちに作って置いた「牛蒡のおかず」

唐辛子酒を使いました♪



牛蒡



















クララ用の牛肉がちょびっとだけ余っていたので拝借。

油をひかないパンで牛コマをサッと炒め、取り出しておくのよ。
同じパンで、今度は牛蒡をザッと炒めて(牛蒡を入れたら即、塩です)唐辛子酒を振り入れ、蓋をして2分程蒸すの。

蓋を取り、牛肉を入れ、少量のキビ砂糖&醤油で炒り付けます。

ミッキー野菜屋の小松菜のチビは仕上がり際にザッと混ぜ込みました。
お味は、塩&キビ糖&醤油だけだけど・・ガツンと美味しいですね・・



唐辛子酒を使う時の注意点はね、牛蒡を蒸す時にだけ使うの。

お肉・牛蒡・小松菜、それぞれの素材の味と、異なる歯ごたえが大切よね!
特に、こういうパパッと作る、雑〜な「おかず」ほどね(笑)


こういうものは時間を置いた方が味が馴染んで美味しくなるのよね・・










「するめイカのわた焼き」

イカ焼き




















ニンニク酒を使った新作なので・・レシピです♪

‥瓦離僖鵑熱くなったら、五香油を入れ、イカをザザッと炒める。

⊆茲衒けておいた「わた」を入れ、ニンニク酒を入れる。

ジュワァ〜という音が消えたら火を止めて即、香り付け程度の醤油です。



これね、メッチャ美味しいです!

短時間(3分位)・・で炒め上げるのがコツかなぁ・・


作りながら思ったんですけどね・・

今度作る香り酒3種は、ホワイトリカーじゃなくて泡盛を使おう!と思いましたよ。
但し・・35度以上の泡盛って・・高くつくよね(汗)

でもね、そのくらい、この香り酒は料理をグレードアップしますねぇ・・



それじゃぁ・・皆さん、良い夜を・・



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2010年01月21日

火鍋に憧れて

027これ・・覚えていますか?
・・なわけないですよねぇ・・

酒棚の埃を拭いていて・・閃きました・・
一度、作ってみたかった「火鍋」・・
これ使おうかしらね・・


去年の5月頃作った「唐辛子酒」です・・

半日、天日干しした唐辛子をウイスキーの空き瓶に詰めて、ホワイトリカーを注いだだけなんですけどね・・





同時に作った山椒酒もあるんですよ・・

同じ作り方です・・洗って水気を拭いた山椒の葉とホワイトリカーだけです。

時期が過ぎて、木で固くなった山椒の葉の利用法に、とってもいいですよ♪

山椒酒



















今は、こんな色になってますけどね・・漬けこんだ時点ではこうでした・・

山椒酒






















唐辛子酒は、辛党のアタシにとって、なくてはならない料理酒となりました。
けっこう使って・・減ってます・・
例えば、レンコンの炒め物など・・いい仕事するんですよ・・
ちょうど作ったばかりのレンコンの常備菜です・・
何の変哲もない、只のレンコン炒めに見えるでしょ?ビリリと辛いんですよ〜
レンコンを胡麻油でザザッと炒めて、塩・唐辛子酒・ナンプラー・鰹節です。
3分クッキングですが、美味しいですよ♪


レンコン






















山椒酒も、麻婆豆腐などに活躍してまして・・
紹興酒の代わりに使うんですよ。
花椒とダブルで使うとね・・四川料理の麻辣(マーラー)という香辛料の日本版といってもいいかもね・・




またまた前置きが長くなってごめんなさい・・

そんなわけで、憧れの「火鍋」なんですが・・ホンモノを一度も食べた事はないんです・・
料理本のグラビアなどで目にするだけでして・・アッ、買いませんよ・・スーパーの出口付近に置いてある簡易本棚・・あるでしょ?
レジ待ちの時に遠くから眺めてるだけ・・

ネットでレシピを検索しても、アテにはなりませんからねぇ・・
一度、檀一雄レシピを再現して作った「イカの蝦油炒め」で散々な目に合いましたから・・
用心深くなってますわ・・


でも、唐辛子が大量に浮いている写真と動物的なアタシの感で・・スープは見当付きますよ・・

鍋の具材は、何でもアリと思うから・・これは問題なし。

だけど、いきなり火鍋っていうのもねぇ・・失敗したら悲惨ですもんね・・



そこで、もし、これがウマイ!と思ったら、今度は火鍋を作りましょ・・という道筋を決めましたんです・・

石鍋



















石鍋に、唐辛子酒&山椒酒を半々に入れた所です・・

凄い色ですわ・・ダメかもしれんから・・ちょっとにしました・・

火にかけて沸騰させてアルコール分を飛ばします。

石鍋2




















火が入って炎が上がったら怖いからね・・弱火です・・



顔を近づけたらムセました・・大丈夫なんかなぁ・・嫌な予感が頭をよぎります・・

やってみないことには始まりませんからねぇ・・




食卓のコンロに移しました・・

お膳



















「しゃぶしゃぶ」で試してみようかと・・

これで、危険な味じゃなかったら・・火鍋、充分イケルと思いました・・


肉&野菜



















肉は胡麻だれで・・野菜は橙ポン酢で・・





今まで味わったことがない美味しさですよ〜〜〜〜〜〜〜!!

うっとりする香り、肉の柔らかさ(安い肉なのに)、芳醇なコク、刺激的な辛さ・・






もちろん、最初はshinに勧めましたよ・・

様子をじっと観察してたらね・・いきなり破顔しました・・

二人で肉も野菜も平らげて、豆腐を足して・・すぐになくなり・・

スープがもったいないからと・・

庭のセリを摘みに行くようにshinに命じたら、二つ返事で飛び出して行きましたわ・・
そのくらい美味しかったんです・・
溶き卵を入れて「おじや」にしました。


おじや



















これがもう・・美味しいのなんのって・・



ここで考えました・・




水は使わず、この2種の料理酒を張った鍋に、干し貝柱や干しエビを入れ・・
陳皮・クコの実・生姜のスライスなども入れ・・一晩寝かせて作る・・火鍋・・


具材は海鮮や肉、厚揚げなんかもいいわね・・白菜や聖護院大根をたっぷりと入れれば、野菜から出る水分で、ちょうどいい嵩になると思う・・

この料理酒のせいで、イイダコなんか入れても、きっと固くならないと思うわ・・

骨付き鶏肉なんかもいいんじゃない?

スペアリブも、きっとホロリと骨離れしそう・・



妄想に酔っとります・・

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2009年06月09日

料理酒作り

棲家かっこう鳥の声で目が覚めた・・
休日にした朝は清々しい♪

たまっていた洗濯や掃除を終え庭に出ると、ミモザの木の下の紫陽花が変化していた。
まるで宝石の様・・




宝石紫陽花





















今日は台所に籠って、料理酒作り。
ニンニクの皮をむいて、ホワイトリカーに漬けこむ。

ニンニク料理酒

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうそう、20日前に漬けこんだ香り酒、こんなに色が変わったの・・

香り酒熟成中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

漬けこんだ時の「山椒料理酒」

山椒酒

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

漬けこんだ時の「唐辛子料理酒」

唐辛子酒

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 お昼ご飯

「シシトウの焼きそば」

焼きそば

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

去年の「唐辛子酒」を使って、ソバをほぐしたけど、刺激的な香りと味♪
こういう時に「ニンニク酒」を使ってもいいかも・・
香り酒は、とにかく料理の奥行を無限大にするわね〜
熟成が待たれます・・



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2009年05月21日

突然の電話

棲家今日は休みにして、一日中、台所でダラダラ過ごそうと思っていた。
朝茶を飲みながらパソコンで遊んでいたら、携帯が鳴った・・
名前を見て・・嬉しくなった・・
山の中の工房に籠ってる友人(オトコ)からだった。



「TAKAさん、お久しぶり〜どしたの突然?」
「ウッ!なんでわかんの?」
「着信見れば名前出るじゃない」
「う〜〜だから、そういうモンやなんだよぉ〜」

この友人は、木工職人で、山の中の工房に一人籠って生活している。
アタシの長椅子の作者・・
何年ぶりだろう・・少なくても5年以上は会ってない・・
要件は、明日、ウチの隣町に作品の納品に来るそうな・・住所を聞いたらウチから車で15分の距離だった。
「昼飯、食わしてくれよ」・・ですって・・(笑)
「11時半には着くよ」と言い、あっけなく電話は切れた・・
彼が住んでいるのは、栃木の山奥・・
こっちの方まで、作品が売れるって、すごいな・・ちょっと驚いたわ・・

今日は、どこにも出ずに、家に入りびたっていようと思ってたんだけど・・
しかたないな・・買いものに出た。

彼の胃袋は、アタシと相性がいい・・カレーを作ろう・・
美味しいカレーにするために、豚もも肉とバラ肉のブロックで、ゆで豚を作る。

これが、一度下茹でした肉を、新たに水から茹でるところ・・
沸騰したら、蓋をして、極々弱火で1時間半・・熱いお風呂に入れてる感じ・・

ゆで豚仕込み

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういう時、台所1部屋の生活スペースって、ほんと便利・・
今夜、やっておくことは、たくさんある。
♪塩漬けラッキョウを水に浸けて、塩抜きする・・3時間くらい。
♪糠床に、キュウリを仕込む・・これは、寝る前でいいかな。
♪呑んべえ寿司(かんぴょう寿司のこと)を、帰りに持たせたいから、その準備。
♪おかず・・蕗・ゴボウ・タケノコのキンピラも持たせたいな・・

以前、長椅子を運んで来た時に、「夕飯に食べて」と、かんぴょう寿司を持たせたら、後日、葉書が届いた。
「寿司、あんまり旨くて、食べながら何故か泣けてきた」・・っていう、変な礼状だった(笑)

そうそう・・今日は、鷹の爪を天日に半日干して「唐辛子酒」を作った。
熟成が待たれます〜

唐辛子酒

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういうわけで、アタシの休日は、あっけなく終わろうとしている〜

・・と、ここで、ピンポンが・・youkoが来た。
マドレーヌを焼いたらしい・・美味しそう・・

マドレーヌ

















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2009年05月20日

香り酒

棲家朝、庭に出ていたら、お隣の奥様から声をかけられた・・
「山椒、そろそろ硬くなってきましたね・・テレビで見たんですけど、ホワイトリカーに漬け込むと、とっても素敵な料理酒になるんですって・・」



想像したら・・それは考えも及ばなかった料理酒・・
麻婆豆腐など、中華の料理酒にしたら、きっと紹興酒より極上なのでは・・
和食には、揚げ出し豆腐や、ナスの揚げ浸しなど・・
考えただけで、心躍る・・
いてもたってもいられなくなった・・
早速、庭の山椒を摘み、ホワイトリカーに漬けこんだ。
山椒酒

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これで、熟成を待つだけ・・でも、最低3か月かかるらしい・・
1年経つと、更に極上の香り酒になるという・・
はぁ〜毎年、作っておきましょう・・

先の長い香り酒に、ちょっとテンションが下がったんだけど・・
ふと・・思い出した・・
1年位前になるかしら・・
唐辛子を、35度の泡盛の古酒に漬けておいたんだっけ・・
唐辛子酒

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

瓶が可愛くて、思わず買ったんだけど・・中身は何だったのか覚えていない・・
空き瓶を、取っておいたので、これに漬けこんだ記憶がある。

今日は、この「唐辛子酒」を使って、焼きそばを作った。
それが・・春菊の茎だけで・・
ところが・・信じられないかもしれないけど、ものすごく美味しかった。



今夜の肴
「春菊の茎の香り焼きそば」
レシピ
フライパンを熱して、まるちゃんの焼きそばを、そのまま、ドタンと入れる。
両面、軽く焦げ目が付いたら、「香り酒」を入れて、麺をほぐす。
粉ソースを入れ、春菊の茎を入れ、かき混ぜて、出来上がり。
春菊焼きそば

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが、美味しいのなんのって〜〜
ウソだと思うでしょ?ほんとなんだから!

春菊の葉はどうしたのかって?
松に教えてもらった韓国料理
「イカ春菊」
レシピ
イカは、サッと茹でておく。
ボールに、コチュジャン(なかったから、豆板醤)ポン酢・麺つゆ少量・醤油少量を入れて、よく混ぜ、茹でたイカと生の春菊の葉を入れ、和える。

春菊ナムル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「香り酒」・・熟成が待ち遠しい・・

それでは、おやすみなさいzzz....



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