茶道具

2015年04月02日

桜に酔って台湾茶

森の家地方の桜は三分咲きくらい・・・

今日はとても寒くて、まさに花冷えの朝。

おー寒い寒いと、石油ストーブに鉄瓶をかけた。



お湯が沸いて、朝茶の準備をするこの時間が、とても好き。

特に今朝は、楽しみにしていたお茶を淹れるから♪


友人の茶師が送ってくれた台湾茶を眺め・・・どれを開封するかと、しばらく迷う。

迷った挙句・・1979年の文山包種を開封した。


お茶





一番好きな茶入れに収めることにする。

これは何年か前に、道の駅の骨董市で見つけた・・銅の器。

最初は、キャンディ入れにしようと思ったが、蓋がピタッと密着するので、茶筒にしている。

蓋に、ゾウがいるのが可愛くて・・大切な台湾茶葉入れにしている。


茶入れ

1979文山包種






かすかな甘みがあり、蘭の花のような香り・・・・


朝茶




至福の時

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2012年12月13日

収まるところに収まった

山の家の帰り路は眠かった・・
ふぅと瞼が重くなり、(居眠り運転てこうして起きるんだわ)と実感。
窓を開けて冷たい風を入れ、雪やこんこん などを歌いながら運転した。

両肩に鈍痛があり、初めての経験。
これが五十肩なの?なんて考えながら憂鬱な気分。

森の家に無事に着き、お茶を飲んでから仕事をする。
仕事はやはり長引いてしまった・・

台所に入ると、疲れが頂点に達し、
お風呂も入らず、お酒も飲まず、何も食べず、寝てしまった。


今日、起きたら・・
昨日の疲れはすっかりとれていた♪
肩の痛みも全くなくなってた☆
我ながら、回復力の早さに呆れるが・・嬉しいことだ。



さて、器の引っ越しも終盤になってきた。
日常食器の居場所は、流し台裏の食器棚と決め、2/3が完了した。

今回のもうひとつの目的は、
茶器と酒器の居場所をきちんとする事だった。
台所続きの茶の間にある飾り棚とサイドボードに収めようとの算段だったが、
これはとっても上手くいったのが嬉しかった。


この飾棚は茶器の居場所にした。

上段すべてに急須


急須





















その下の茶櫃には、お客様用の湯吞


お茶碗






















その下のブースには湯呑茶碗。
日常使う湯吞は、台所にあるんだけど、たまに気分で替えたいものね♪


湯のみ






















一番下は、茶托や菓子皿、菓子箸、
塗りの箱には懐紙の収納。


茶托・茶菓器・懐紙






















飾棚の隣に置いた小引き出しには、冷茶セット、おしぼり皿が収まった。
上段の引き出しは、茶葉のストック。


冷茶用・おしぼりトレイ・茶葉ストック


























この古くさいサイドボード・・なんか笑っちゃうでしょ
親も使わず、納戸に閉じ込められていたのを救ったのよ。

ここがアタシにはなくてはならない "酒器の居場所" にしたわ(爆)

ワイングラス、酒つぎ、
宴会用の麦酒グラスは、楕円の塗り鉢にすべて収まったのが嬉しかった☆

ウイスキーやブランディはあまり飲む習慣がないんだけど、
これからはたまに飲むかもね(笑)


酒器入れ






















左右のブースには、揃いのグラス類


大きめグラス




















揃いのグラス






















引き出しは・・

おちょこ

おちょこ





















ぐいのみ


ぐい飲み






















徳利


徳利





















高さがあって入らない "ぐいのみ" は隣のチェストに・・


大きめぐい飲み



























朝ご飯

「豆乳グラタン」


グラタン






















グラタン皿も運んでしまったから・・
スキレットのまんま
アチチですけど美味しいヨ☆

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2011年09月20日

朝茶を雨の台所で

連日の酷暑とは打って変わって雨がしとしと降って涼しい台所から・・
おはようございます

昨夜は、飲んだくれて早寝したから・・今朝は6時に目が覚めたわ。
我ながら凄い体内バランスと思う・・きっかり6時間睡眠。
寝る時間によって、時計の針がずれるだけなのよねぇ(爆)

台所のカーテンを開けると、いつものように隣のダイヤが待っていた。
サッサと上がり込んで、ご飯を食べ終わると、足拭きマットの上に丸くなって眠りこんだわ。

アタシはいつもと変わらず、お湯を沸かしながら、昨夜の晩酌の残骸を洗い・・
沸いたお湯をポットに移し・・
神棚にご挨拶。
仏壇のお水を取り替えて・・お香を焚き、ついでに玄関にも。
そして一番茶をお供えする・・毎度の儀式。

アタシも、ゆっくりと朝茶を楽しむんですけど・・最近、気づいたんです。
急須は小さいほど美味しくお茶が淹れられるのよね。
これは目から鱗でしたわ。

では、何故、小さい急須に至ったのかと言うとね・・
去年、里に栗拾いに行った時の事・・

従兄が、相変わらず片づけに精を出していたわ。
要、不要、と書かれた段ボール箱があって・・
要の箱の中には、カチンコチンに固まった墨汁・ウン十年前かもしれない鯛の形の砂糖・・etc
(うわ・・こういう男は見た事ないなぁ・・)・・と・・鳥肌が立った。

ふと、不要の箱をチラ見すると・・なんと!!
すっごく可愛いちっちゃな急須が一番上に乗っかってた。

アタシ 「あら、この急須、どうしたの?」

従兄 「お母さんの部屋の茶箪笥に入ってたんだけど、飾りモンでしょ、いらないから捨てる」


アタシが拾ったのは言うまでもありません。
(又、母が囁いて教えてくれたんだわ・・よかった



朝茶

台所の一角にあるお茶淹れ場です。
チビ急須が、どんだけ小さいかを・・普通の急須と湯冷ましと見比べてみて♪


お茶淹れ場






















右は宝瓶ですが、これもとっても小さいんです・・

宝瓶と急須






















茶さじ1杯の茶葉を入れて・・

茶葉





















一煎目のお茶

(湯吞は・・ぐい飲みデス)
この益子のぐい飲みが、このチビ急須の湯呑にちょうどいいのよね(爆)

一煎目






















本当に美味しく淹れられるんですよ☆
四煎まで、味と奥行きを変えながら堪能できます。
それに、この急須・・とっても湯切れがいいのよ♪

さて、そろそろお昼ご飯の準備をしますかね・・玄米ご飯を炊くとしましょう。

台風が近づいていますね。
西日本は、続く豪雨で地盤が緩んでいますから・・
どうか、大きな被害が出ませんように・・
和歌山のせき止め湖が溢れ始めたとのニュースに胸が痛みます。
神様にお祈りするしかありません・・
どうか、皆さん、ご無事でありますように。

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2010年07月03日

居場所を得た道具達

目覚めて時計を見たら9時・・
台所に下りて、カラカラの喉を潤すのが冷茶です。

朝の冷茶























最近、冷茶にハマってますわ
麦茶も美味しいけど、起き抜けの一杯は、やっぱりコレよね・・

美味しい冷茶が飲みたくて、試行錯誤の結果(まだまだですけどね)
やっと、それらしき淹れ方を発見したんですよ・・

視点は2つあります・・

 起き抜けは冷茶で、2杯目は熱い緑茶が飲みたい。

 茶葉を無駄にしないような淹れ方はないものか・・


アタシが、憧れて、秘かに覗いてるブログがあるんです・・
台湾茶に魅せられた人が綴る、お茶日記・・
その人がね、ヤカンで台湾茶を淹れるんですよね・・
多分、察するに・・その人は男性と思うのですが、とってもワイルドなんです・・
でも、ウマイお茶のツボというか、感というか・・そういうものを持ってるんですよねぇ・・


アタシも、冷茶の淹れ方は、真似しました。

寝る前に、ピッチャーに茶葉を入れ、水を注ぎ、冷蔵庫に入れておきます。
これがねぇ・・酔っぱらって忘れないようにしないと・・翌朝、冷茶が飲めないから・・

しかし、ピッチャーを考えましたよ・・
美しくて、中が洗いやすくて、ピタッと蓋が閉まるもの・・

長い事使わずにしまい込んでいたピッチャーを思い出しました
「焼きしめ」の水差しです。


水出し壺

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌朝、茶葉を網で濾して・・ガラスのピッチャーに移し替えます。

冷茶壺





















この冷茶が、本当に美味しいのよー
トロ〜っとした甘みが・・なんとも言えません・・


冷蔵庫へ






















そして、出汁ガラの茶葉に水を入れて、ヤカンに移します。
このヤカン・・覚えてくれてる人いるかなぁ?
お寺のご住職様にお願いして塗りに出したら・・金色になって帰ってきたヤカンです

気色悪くて使う気がしなかったけど、寸胴だから、こういう使い道がありましたわ

このヤカンをガスにかけて、グラグラ沸かします。


ヤカンでお茶を沸かす

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冷茶の後は、やっぱり、熱いお茶が 美味しいわー
気に入ってる、ローゼンタールのピッチャーに移し替えて

お茶

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




こうして、何杯ものお茶を飲みながらPCで遊んだりしてるんですよー(笑)

そのうち、お茶が、だんだん冷めるでしょ?
そしたら、水出しのお茶と混ぜて、冷蔵庫に入れておきます。
甘みと渋みが、程良くあいまって・・
この季節の、食後や午後のお茶には、ぴったりなのよね

ヤカンで沸かすお茶の葉は、向き不向きがあるように思います。

アタシは、岐阜と四国のお茶の葉を取り寄せています。
どちらも、山奥で・・自然農法の茶葉。
そして、在来種の茶葉が、野性的な芳香で美味しいと思いますわ・・

お茶を水出しにするには、大量の茶葉が必要なのよね・・
こうして、最後まで使い切ると、決して贅沢とは思えないわね。 


それじゃぁ・・よい週末をお過ごし下さいね 



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2010年05月20日

鉄瓶の成長

最近、お茶が美味しい・・
同じ茶葉なのにね・・不思議だったんです。

鉄瓶の中が白くなってきていました・・
今日、気がついたんです。

もう、びっくりしました〜
注ぎ口の所は、白く湯垢が付いていましたが、中はまだまだだったんです。

中が、湯垢で真っ白になる頃、最高の美味しいお茶が飲めると聞いています。


鉄瓶の中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この発見で、ものすご〜く嬉しい日となりました・・
だってアタシ、鉄瓶の中の湯垢は、あきらめていたんです・・
一度落としてしまった湯垢は、二度と付かないって聞きました・・



この鉄瓶は12年前に、大好きな街、川越で買いました。
包丁を買った店の並びの南部鉄屋です。

店の主人の、「鉄瓶の慣らし」の説明の通り、毎日、真面目に実行していました。
「鉄瓶の中は、決して洗ってはいけませんよ、タワシで擦ったりするのはもってのほか、
湯垢で中が真っ白になったら本当の価値が出ますから」

注ぎ口には白い湯垢が付きましたが、中は一向に鉄色のままでした・・

5年目くらいだったかしら・・・やっと、それらしきものが、うっすらと出始めました・・
これが、湯垢なんだわ!とドキドキしながら、
毎日、お湯を沸かしてはポットに移し替え、鉄瓶の中を乾燥させていました。



ある日の夕方・・・

宴会の準備で、youkoと鶏団子を作ってたんです・・
流し台は狭いですから、食卓で鶏団子を丸めてました・・

youkoが「shinさんってこういう時役に立つよね〜変にマメだし」って・・

そういえば、shinに、大根や人参、ゴボウを洗うのを頼んでたんだったわ・・
けど・・シャカシャカと・・異様な音を不思議に思い・・

「何洗ってるの?グリルなら金タワシ使わないでよね〜傷つくから!」
・・・・と・・流し台に行ってみると・・・・・・・

鉄瓶の中を金タワシでワシワシ磨いてるじゃありませんか!!!!


アタシがどのくらい激怒したのかはご想像にお任せしますが・・
その夜の鶏団子鍋は、アタシは食べなかったです・・



あれから何年経ったかなぁ・・









晩酌

「シューマイ」を肴に熱燗です。


シュウマイ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このシュウマイ・・美味しそうに見えるでしょ?
不味いんですよ〜
先日、スーパーの「冷凍食品半額セール」で・・思わずカゴに入れましたん 
だって・・買わないと非国民みたいな錯覚に陥るよね・・これってアタシだけ?

期待はしてなかったけど、この、変な甘さが・・喉を通りません・・
有名メーカーのなのにねぇ・・

挽肉と玉ねぎでササ〜ッと手作りした方が、ずっと安上がりで・・
見た目は悪くても、美味しいよね・・

反省しましたわ・・

今夜は寒いですねぇ・・

風邪なんか引かないで下さいよ・・

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2010年04月04日

茶壺を育てる

茶花桜が満開だっていうのに・・
花冷えの薄暗い日曜日ですよ・・

庭の金木犀の根元に白い茶花が咲きました・・
たった1輪、チューリップが顔を出してるの見えますか?



12年間、植えっぱなしの球根なんですけど・・

流石に、花は小さくなってきましたが毎年咲いてくれます。
「ピノキオ」という種類のチューリップです♪

ピノキオ

























育ててる茶壺なんですが、順調に成長しまして・・



10日間、ストーブにかけて煮ましたわ(笑)

初めの5日間は紅茶で・・後の5日間は東方美人の出がらしで煮ました。


比較してみました・・色目が違うでしょ?

茶壷



















茶壷2




















蓋の裏に、印が彫ってるのを発見しましたわ・・今まで気がつかなかった・・

漢字一文字なんですけど・・読めません・・・・・

「幡」?・・違うわねぇ・・弓ヘンですよねぇ・・?

どなたかわかる方、教えて下さいませ。


蓋裏2
























もう、醤油の香りもしないし、油は、すっかり抜けたようです(笑)

こうなったら、この茶壺は、東方美人専用に致しましょ♪

茶壺を取り出しただけで、東方美人の香りがするようになるまでは、後、どれくらいかかるのでしょう・・

こんな気の長い時間を楽しむのも大人の遊びよね♪




早速、東方美人を淹れました♪


お茶の時間





















お菓子は、今ハマってるコレ・・

美味しいんですよ〜酒屋で売ってるっていうのが面白いでしょ(笑)


お菓子























そうそう!育ってる鉄瓶も、ついでにUPしておきます・・



鉄瓶






















それじゃぁ又・・

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2010年03月26日

茶壺を育てる

おはようございます♪

今日はアタシ久々の休日・・

天気は、さっきまでは快晴でしたが・・


ミモザ2























今は厚い雲が空を覆っていますわ・・




ミモザ


























ところで・・三面相さんが変なコメントを下さいました(笑)


「ずいずいずっころがしごまみそずい・・・・・・・・・・・・・・」



アタシ、小さい頃から、この歌の意味が不思議で、

この歌に遭遇する度に、(なんだろうなぁ・・)と考え込んでいたんですよ(笑)



そこで、今日はとっても暇ですし・・調べてみましたよ!!





このわらべ歌は、江戸時代の茶壷道中(行列)を歌ったものだそうです。
「ずいずい〜」はお茶壷道中の歌なんですって!!

「ずいずい〜ずいずい〜〜」と抑揚をつけながらの行列だったのねぇ・・

以下は、あんまり面白くて素敵なので、コピーしました♪


毎年、新茶の季節になると、将軍が飲むお茶を宇治まで受け取りに行く行列が、東海道を下ってきます。そして、新茶を積み込んだのち、東海道、中仙道を江戸へ帰っていったのです。
 この茶壷は、「お茶壷様」と呼ばれ、籠に乗せられました。その前後左右には、馬50頭とともに役人400人が付くという大層なものだったようです。
 茶壷行列が通るとき、東海道の宿場町には、
「家からゴミや煙を出してはならない!」
などの、細かいお触れ出されていました。農民や町人は、「下にいー、下にー」の声が聞こえると、土下座をして行列が通りすぎるのを待ちました。
 子どもたちは、家から出るのを禁じられていました。そこで、
「お茶壷様が来たら、戸をピシャンとしめ、ごま味噌でもなめてじっとしていよう。お茶壷様が通りぬけたら、どんどこしょと戸を開けて外で遊ぼうよ」
と歌われたのが、この歌です。
 大名たちも、道の途中で「お茶壷様」に出会うと、籠から降りて出迎えなければなりませんでした。この制度は、3代将軍家光が作り、その後、江戸時代の終わりまで続いたそうです。
 ところで、この茶壷が、信楽焼きだったのです。そのため、
「信楽焼きの茶壷に入れたお茶は、長い間湿らずに良い香りが失われない」
と有名になり、各大名からの注文が殺到したそうです。また、信楽焼きの茶壷は、一般の家庭でも好んで使われるようになりました





ところで・・信楽の茶入れ・・アタシ愛用してます♪

なんだか嬉しくなってきました(笑)




茶壺




















中はね、こんな感じ・・素焼きの内蓋があります・・


茶壷2




















この内蓋を取ると・・


茶壷3




















あぁ・・お茶が残り少ないですねぇ(笑)








お昼ご飯



「タンメン」


タンメン




















アタシが気に入ってる「昔ながらの中華そば」はね、醤油と味噌だけで、
塩がないんですよ〜

だから、タンメンを作る時は「札幌一番塩ラーメン」です♪






知らない事ってホント多いですよねぇ・・

小さい頃からの謎も解けたし・・

今日一日、楽しく過ごします♪


それじゃぁ・・又♪





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茶壺を育てる

夜な夜な茶壺を育てています・・

茶壷





















台湾茶にハマってから、素敵な茶壺をネットオークションでゲットしたんですけどね、

ふいに思い出したんですよ・・・



昔、中国で買った素焼きの茶壺の事・・





これを買った頃は烏龍茶やプーアル茶はコンビニのペットボトルしか知りませんでしたから、もちろん、日本茶用の急須(一人用)にするつもりだったんですよ・・

でも、茶葉が目詰まりするんですよ〜



がっかりして、サイドボードの飾りになってましたわ・・



ふと、醤油注しにしたらどうかと思って・・使ってみましたらね・・


素焼きって凄いですね〜〜

茶壺の外側に、塩が浮き出てくるんですよ・・びっくりしちゃったわ。

蓋も、塩がこびりついて開かなくなっちゃったんですよ・・・・・



次の発想は・・油注しです。



アタシはバカです!!

油は、空気に触れると酸化が早くなるでしょ?


茶壺の吸い口・・モロ・・開いてますわ・・(笑)





こんな経路をたどった茶壺は、醤油の香り&油臭いんですよ〜〜







本当なら、毎日、お茶を淹れて、時間をかけて育てるんですけど、

そんな事してられないでしょ!

ですからね、究極の、乱暴な育て方をしています。




薬缶に紅茶を入れて、茶壺を煮ています♪


賞味期限を見るの怖ろしい古〜い紅茶缶・・どこのお宅にもあるでしょ?


罪の意識なく、た〜ぷりとブチコミましたわ。


紅茶を・・





















毎晩、ストーブにかけて・・煮ています(笑)








今夜の肴



「トンカツ&鯵フライ」


トンカツ&アジフライ





















美味しそうでしょ♪


アタシが作ったんじゃありません・・

近くの肉屋で買ってきました♪




トンカツを買うと、鯵フライも買わずにはいられないのはアタシだけじゃないですよね?



それじゃぁ・・又

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2010年03月03日

茶壺と茶杯

ミモザ4久しぶりの上天気♪

今年もミモザが・・こんなことになりましたわ・・

去年の大風で折れてしまったので、本幹半分の所で伐ったのですけど・・

どんどん横枝を延ばして・・ふっさふさ・・


どぉ?近くで見ると可愛いでしょ♪


ミモザの花



























とうとう台湾茶にハマりましたわ・・

「東方美人」というお茶を取り寄せました。

「高山」を飲んでハマったアタシがなんで「東方美人」かと言うとね・・


名前にあやかる・・・・・・ウソ!


このお茶は、ウンカに噛ませて育てなければいけないので、農薬はご法度の茶葉なんですよ。

台湾茶ドットネットと一樓茶軒の2店舗から、同じお茶を取り寄せてみました・・
どちらが好みだろう・・



古い中国の菓子器が、お茶袋の寝室になりました・・


台湾茶




















この菓子器ね・・去年までは蚊取り線香入れにしてましたん(笑)






中国の朱泥の茶壺で淹れて・・
唐子の茶杯で飲みました・・想像通りの美味しいお茶で感動したんですけどね・・

朱泥の茶壺は、鉄観音ならいいのよねぇ・・

東方美人には、なんだかねぇ・・合わないのよねぇ・・






とうとう、ここまで来ちゃいました・・


茶壷2



















茶壷2



















茶壷印




















オークションでみつけちゃったんですよ・・

「慎徳堂製」紅彩楷書銘の粉彩磁器です。





これは、青花で「大清雍正年製」と銘が入っている茶杯・・


茶杯





















なんだか可愛いでしょ♪



茶碗




















この茶器をゲットするまでのいきさつが、すごくドラマティックでしたのよ・・

話すと長〜くなるので・・いずれ又・・





やはり、気に入った茶器でいただく台湾茶は格別ですわ。



茶盤





















もちろん、茶盤は持っていないから、「すのこ」で代用・・

この「すのこ」は何に使うための物か分からないまま、物置にしまってあったのをひっぱりだしました・・

漆塗りの四角いバットに「すのこ」がついてます・・




そして、これも・・何に使ったらいいのか不明だった楕円の櫃・・

ジャガイモを入れたり、宴会の時にはワインクーラーにしたりしてたんですけど・・


茶櫃





















高さがあるので・・台湾茶器入れにちょうどいい感じです。





でも、蓋がないのよねぇ・・

しまってあった、素敵な絹の布を、ホコリ避けにかけてみました・・



布




















この布ね、着物の染色家がサンプル用に染めたものを頂いたんです・・

ミモザをデザインしてます。





今日は、ゆったりとしたお茶の時間を過ごしました・・



茶櫃と茶器





















台湾茶、まだよく性格がつかめていませんが、何煎でも出るんですよ・・

それも、だんだん濃くなって・・

茶壺にお湯を残しておくと、苦みが勝ってしまうの。

だから、茶海を使って、均一なお茶にするのねぇ・・

最初は、茶海って何だ??と思ったけど納得です。

ワインのデキャンタを代用してます・・蓋は、中国の茶壺の蓋・・ぴったりなんですよ(笑)



夏場は、この茶海ごと冷蔵庫に入れておいてね・・

冷茶はさぞや美味しいでしょうね・・






そうそう、茶托も大切な道具だという事も、初めて知りましたわ・・

茶盤で、こぼれるのを気にしないで淹れた方が、お茶がウマイっていうのも日本茶と大きく違う所ね・・



お茶






















それじゃぁ・・長い事おつきあい下さって・・ありがとう♪




追記

お酒を飲み過ぎてね・・なんだか又、東方美人が飲みたくなって淹れました・・

電気の光をあてた茶杯が、とっても綺麗でしたので・・


光の茶杯




















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2009年07月18日

大陸の土

棲家何度か中国に行った・・
もちろん、ツアーじゃありません。
あの繁華街の喧騒・・
心に澱む不満なんて、もう、どうでもよくなってしまうのよね・・
又、行きたい国・・



アタシが、ひそかに楽しみにしているブログがあるのよ・・
中国に住んでいる方のブログなの。

コメント残すなんて、おこがましいから、読ませてもらって、楽しんでいただけ・・

ところが、なぜか、お話したくなったのよね・・
コメント入れました・・
そしたら、アタシの大好きな中国の話を返してくれた。

初めてコメント入れる時ってさぁ、一応、礼儀として、こちらのアドレス入れるでしょ?

アタシも、1度だけ・・「私は、こういう者ですが、宜しく」って意味を込めて、アドレス入れましたよ・・

ところが、最近、何度かやりとりがあった末、「もし、お暇だったら、ウチにも遊びに来てください。中国茶器をUPしておきます」って書いたのよね・・

そしたら、その御方、「アドレス知らない」って・・(笑)

そこで・・アタシなりの方法で謎かけを致しました〜

謎を解いて、遊びに来てくださるといいんだけどなぁ〜

 

急須です♪

急須2




















これも急須。
小さく見えるけど、かなりデカイ・・
高級玉露・・それも、手もみじゃないと、詰まっちゃう・・
今は、花入れにしてます(笑)

急須1




















これは、酒器にしてる。
小ぶりなんで、日本酒だと何回も継ぎ足す事に・・
だから、60度の泡盛が手に入った時だけ、活躍してます。

酒器




















そして、この女の子は、連れて帰りたくなって・・
玄関のドアを開けると、真正面に居て、アタシの帰りを待ってくれてます♪

中国女子


























ついでに・・
昨夜の肴

「焼きそば」

レシピ

.札蹈蠅鬟ット。
▲縫鵐縫をカット。
F撻丱薀屮蹈奪を厚めにカット。
げ悉萢した海老に塩を振りかけ、冷蔵庫で休ませる。


ここで、風呂に入ります〜

ネ颪稜鮨箸鯲匹混ぜて、海老を入れ、フライパンで炒めておく。(黄身はクララのご飯に混ぜたわ)
Ε曠奪肇廛譟璽箸鮠討そばモードにして、肉を入れ、脂が出てきたらニンニクを入れ、ソバを入れ、焼きそば用粉ソースを入れ、カレー粉を入れ、海老を入れ、セロリを入れ、完成〜

要は、カレー味の焼きそばですよ(笑)
コツは、野菜はセロリのみ・・ほとんど生状態でね!グチャグチャ炒めてると、不味くなるから注意(笑)

焼きそば




















ついでに・・・

倉、初登場です(笑)

倉



















ふふっ・・実はね、倉は、隣に住んでいるのよ・・
わんぱんち〜とyouko の自転車があるのを発見して、押しかけて来た・・



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